やっと
TVアンテナの設置が完了して見れるようになりました、
以前のUHF・VHF簡易アンテナと現在の素子数14のUHFアンテナとの比較をしてみました、
場所はアカシア自由広場の駐車場と芝生の間、天気は雨
どちらもそれぞれにできる範囲で 一番状態のいい画面を探してみた
以前のものは板切れに付けてトレーラーの上に乗せておいただけ、
これで見れる画像はこの位、
見れるけど、ちらつきがあり、安定しない、
見れるチャンネルは少ない、
対する UHF14素子アンテナでは、(下記写真の撮影場所は別)
ちらつきも無く、見れるチャンネルも多く、ストレスを感じない、
アカシアでは ポールが伸ばせるなら群馬側に向けた方が感度が良いみたいだ、

アンテナの感度は一般的に高さがあるほうが良いと言われるが、
UHFアンテナならそんなに神経質になる必要は無く、
それよりも、反射器の性能の高いものや素子数の多いものをセレクトしたほうが
画像はいいと思う、指向性が上がり、ゴーストが出にくくなるからだ、
施工もなるべくケーブルを短くし、ロスの少ない製品をセレクトしておこう、
扱いやすさもVHFより、UHFのほうが簡単で、条件が悪くても電波を捉えやすい、
また結構大事だが、コンパクトに仕舞えるのでF収納庫に入れています。
TVアンテナの事を勉強したければ、「
TVアンテナ学習の宿」をおすすめします。