平成20年(2008年)3月27日、28日の南米の仏領ギアナの首都カイエンヌのお茶屋さん(au magasin Doumain)での書のデモンストレーションの様子娘の夫の転勤先 南米仏領ギアナを訪ねました。

       
 書道作品の展示の様子  書のデモンストレーション
浴衣姿の娘
 お茶屋さんの中で。
昆虫の標本がたくさん売られていた。
 お茶屋さんのオーナークリスチーネと一緒に


     
 娘夫婦の住んでいた住宅、庭にはイグアナやアグチがやってきた。  庭はまるでジャングルのようでした。  アマゾン川の支流にて。


平成20年 327日、28日と市内のお茶屋さん(au magasin Doumain)で書のデモンストレーションを娘が企画していて私も参加した。するとギアナのテレビ局が来てインタビューされ、その様子が2日後に「日本の書道」と題しテレビで放映された。日本のことを知ってもらういいチャンスだった。日本に8回も行ったことがあるというフランス人や日本に興味のある人たちがたくさん参加し、書道の体験もしてくれた。結構日本に興味のある人たちが多かった。

赤道直下で蒸し暑く日本から持っていった「柿の種」を袋からだしたとたんに湿気でべとべとになってしまった。朝からスコールが降り、午後にもスコールがあり、一日に雨、晴れ、曇りの蒸し暑いお天気でした。
     


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