カツミ ED10

EH10の短縮型。一番目・二番目の写真に示すように、電関パンタ・電車パンタ装備というバージョン違いがあったが、これは他の電関、電車でも同様。下周りは当時の自由型としてはなかなかハイディテールで、ED58の板台枠と比べると高級感がある。昭和36年当時の価格は、キット1700円、完成品1850円。
【16/5/28掲載】


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