Hitの真相 投稿者:The-O 投稿日:12月 6日(水)20時44分05秒 |
かつて呉さんから英国さんへ戦線布告がなされ、そして英国さんがうけてたつと言っていた頃、 私は毎日500Hitくらいはかせいで援護射撃をしていたのだ(本当)。 でも差はひらく一方ではないか、、、。 英国さんは、****と違って知的・痴的話題の両方できるエリートでしょ。 ホームページ界のシロッコは君だ! 打倒!ジャミトフ(呉さん)! 早く200万をめざして、みんなで更新ボタンを押しまくろー。 |
【イギリス紳士のコメント】 いや、そこまで誉めてもらわなくても…。 でもかなり役に立つってことですかね? 大規模な工事じゃ必ず使われるし、ダムとかトンネルの工事じゃ必ず中の土を取り出すのに使いますからね。 トロッコ。 え?違う? ああ、あれか。 コーヒー、僕もブラックじゃ飲めないんですよ。 ホットならグラニュー糖でいいんですが、アイスコーヒーとかの場合には砂糖溶けないですもんね。 風邪薬なんかでもノド痛いときに粉薬飲めないし。 便利ですよね、シロップ。 あ、じゃあアレのことか。 さすがに冬になると一回は風邪ひいたりするし、それってたいてい乾燥した空気と空気中のバイ菌のせいなんですよね。 だから冬に一番痛めやすいのがノド。 ノドを守るために使うんですよね。 ドロップ。 え?違う? じゃあ、アレか。 たまに酔っ払ったときとかにしちゃいますよね。 元気なときとか。 うれしいときとか。 心の中にさわやかな青空が広がってるようなときとか。 たまに足からませてコケちゃうときもあるんですけどね(笑)。 スキップ。 え?違う?一文字もあってない? じゃあ、ああ、あれか。 掃除するときにはたいてい使いますよね。 床が絨毯とか畳の場合ならまた別の掃除道具使いますけど、フローリングとかタイルの場合にはそれを使わないとキレイに掃除できないですよ。 モップ。 え?違う?文字数も違う? えっと、じゃあ… ・・・フェードアウト |
先月の鍋パーティーの出来事。 投稿者:欠陥人間@葵 投稿日:12月 6日(水)21時19分46秒 |
ずっと・・・ずっと黙ってた事があります。 紳士さんが帰った、次の日の朝・・・ 実は・・・ あたし・・・かの、金の烏龍茶をかけられてしまったのです!! もうお嫁にいけません。 犯人の名前は・・・確か、名は「Y」、姓は「B」 慰謝料払ってもらおうと思ったのですが、 先方は携帯どころか、自宅の電話も止められてしまってました。 このまま逃げる気なのでしょうか。 ・・・ってゆーか、誰よ。 あんな話題の後に、あえて「金の烏龍茶」買ってきたヤツ。 じろり。 あ、30万HITおめでとーございましたー。 |
【イギリス紳士のコメント】 葵ちゃん、あの「金の烏龍茶」を買ってきたのは…。 確かに物理的な現象としてそのペットボトルを手にとってカゴに入れたのは僕なのかもしれない。 けど、そのときの僕はある意味でトランス状態、神がかりの状態にあったんだ。 なぜ僕はそのペットボトルを手にしてしまったのか、今でも理由はよくわからないんだ。 ただ一つ、そう、ただ一つ確かなのは「誰か葵ちゃんに金の烏龍茶かけてみたりしないかな〜」ってことだけ…。 そしてそれの目的は、葵ちゃんをお嫁に行けなくする事。 大丈夫、JDさんがきっと嫁にもらってくれるから(無職だけど)。 JDさんは優しい人だし(表面的な優しさでフタマタかけたりするけど)。 それにHPのアクセスもすごいし(一時閉館してるけど)。 全然心配いらないよ(かなり先行き不安だけど)。 |
伝言 投稿者:毬りんご 投稿日:12月 6日(水)21時20分49秒 |
あの日のことが忘れられません。 だから、とりあえず私の口座に三十万振り込んでください。 待ってます。 |
【イギリス紳士のコメント】 毬りんごちゃん、あの日のことは僕もよく覚えてるよ。 忘れるわけないじゃないか。 二人だけの秘密っていってたけど、もういいよね、ここで言っちゃっても…。 あれは冬の初め、北風が吹き始めた頃のある日。 僕はなぜかその駅にいたんだ。 なぜだろう…。 きっと神さまが決めた運命だったのかな。 キミは、そう、駅の入り口に立って、 駅の入り口に立って、、、シェーのポーズをしていたんだ。 僕は引き寄せられるようにキミのところに行ったんだ。 キミは、潤んだ瞳で僕を見て、 今度は両脇に引いた手をそのまま僕のほうにすーッと伸ばして、 ち、チクビーム?! 仕方なく、僕もチクビーム。 二人だけの秘密だよね。 |
お初です! 投稿者:忘れられし者、その名は「W」 投稿日:12月 6日(水)21時34分18秒 |
初めて書き込みます。 30万か・・・。 筋肉マンでいったら、チエの輪マンやキングコブラ(30マンパワー)です。 因みに呉氏はもうすぐブラックホールやミスターカーメン(200万パワー)です。 頑張って、バッファローマンになって下さい。 では・・・。 |
【イギリス紳士のコメント】 なつかしいですね、キン肉マン。 僕も熱くなったときがありました。 日本中でブームになりましたもんね。 今でも文化の一つとして残ってると思うんですよ。 誰だって経験あると思います。 例えば酔ったとき。あるいは宴会か何かで友達が酔ったとき。 必ずオデコに『肉』って書きますよね。 でも酔った人が4人を越えたときが問題なんです。 『骨』と『中』、そして『米』まではいいんですがもう他にないんですよね。 で、仕方なく洗ってないカレー皿を頭の上に置いたんですが怒られました(実話)。 |
ふぅ・・・ 投稿者:Nashi 投稿日:12月 6日(水)21時36分02秒 |
じゃ、そいつも沈めとけ。 あっ、さっきは途中でしたね。 と言うことで、おめでとうご・・・ 金さん、それじゃあこっちとしても商売にならないんですよ。 後ろの奴がいやに好戦的ですねぇ、え? それじゃあ・・・ |
【イギリス紳士のコメント】 おれは白い狩人。 黒き獣の明日を狩る。 …というようなビデオを見ました。 そのストーリーの中にでてきた悪のボスがそんなようなことを言っていたのを思い出しました。 僕も必殺仕事人になってこの世の悪に勇敢に立ち向かっていきたいです。 僕の武器は、そうですね。 優しさ、かな。 |