先日、東京国立博物館の特別展「時を越えて語るもの」で、
強烈なインパクトのストラップを見つけてきました。
これは、徳川家康の家臣、落合佐平次の背旗デザインなのですが、
特別展で見た本物もかなりのインパクトでした。
 |
ちょっと見にくいかもしれないけど、
まず鳥居強右衛門の顔だけでも
かなりのインパクトだが・・・
紐部分には、「東京大学」と
書いてあります。 |
 |
裏を見ると、な、な何と
「半裸の磔姿」が・・・
まさかストラップにまで
なっているとは・・・
そして、その珍しさゆえに
思わず買ってしまったのでした。
|
|