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9/1
欲望充たされず。
9/2
映画
『ヴィレッジ』を観る。『シックス・センス』の監督・M.ナイト・シャマランの最新作で、深い森に囲まれた“村”を舞台に、森に棲むと噂される未知の生命体を恐れ、自分たちの世界の中だけで生きる人間たちの姿を描いたスリラーである。
シャマランといえば“驚愕のオチ”といった印象を持っていたが、今回もがっっっつりと本格的に驚かされた。またよく作り込まれており、ラブストーリーとしても楽しめた。
できるだけ情報を入れないで観に行くことをおすすめします。あ、でも公式サイトの“「ヴィレッジ」を読み解くための7つのWhy?”は、チェックしておいてもいいかも。
9/3
恵比寿BAR(バー/東京都渋谷区恵比寿西1-14-5/03-5728-6931)で飲む。洗練されたデザインのバーである。料理もなかなか。続けてSilver.g(ダイニングバー/東京都渋谷区恵比寿南2-3-14コンツェ恵比寿5F/03-3714-0107/http://www.dias.co.jp/silverg/index.cfm)へ流れる。Japanese StyleとEuropean Styleの融合したアーバン・クラシックな(サイトの文章引用)ダイニングバーである。ざっくり飲んで撤収。
9/4
韓国旅行へ行く。2泊3日、ほとんどがフリータイムのパックツアーである。羽田空港からアシアナ航空で一路、ソウル・金浦空港へ。搭乗時間は短いがふつうに機内食が出て、キムチをつまみに軽飲み。韓国気分が盛り上がる。
空港からはお迎えのバスに乗り、ソウル市内へ。東和免税店に小一時間ほど放り込まれた後(パックツアーの一環)、パシフィックホテル(PACIFIC HOTEL/ソウル特別市中区南学洞2街31-1/02-777-7811)にチェックイン。ビジネスホテル的なホテルだが、改装したばかりとのことで、きれいな内装でなかなか高ポイント。明洞に激近というのもナイスである。
ディナーは三成の韓国料理店(店のカードをもらったんだけど、ハングルのみで読めない……、TELは02-561-6320)で焼肉。テジカルビ(豚のカルビ)うまー。サムギョプサル(豚バラ肉)うまー。がっつりと飲み食いする。
食後は南大門市場をぷらぷらと散歩し、屋台でトッポッキなどを食べながらビール。で、ホテルに戻って軽飲み(つうか、既に十分飲んでるから)して、バタンキュー。
9/5
とりあえず高いところには登るでしょうということで、ケーブルカーでソウルタワーへ。市内が一望でき、絶景、絶景。タワー内の展望レストランで軽飲みしつつ、風景を満喫する。
ランチは明洞の栄養センタでサムゲタン(丸ごとの鶏に、もち米、高麗人参、ニンニクなどを詰めて煮込んだ料理)。スープがうまくって、なんか栄養が補給されたって感じ(笑)。
満腹した後、歩いて書店・レコ屋めぐり。歩くことで街を身近に感じられるようになるので、旅先ではできるだけ歩くようにしているのである。LIBRO(書店/ソウル特別市中区乙支路2街6内外ビルB1F/02-757-8100)は中規模クラスの書店だが、そんなに混雑してなく商品が見やすかった。“ソウルフジヤマキャンペーン”という日本のアニメグッズのキャンペーンをやっていた。時間の関係で永豊文庫(大型店)は眺めるにとどめ、教保文庫(書店/ソウル特別市鐘路区鐘路1街1-1教保ビルB1F/02-397-3500)へ。書籍、CD、DVD、文房具などを扱う複合店で、ワンフロアだがかなり大規模。来店者もひじょうに多く、商品選びはちょっと大変だった。CD、DVDコーナーのディスプレーがHMVっぽかったのが印象的。
書店めぐりの後は、国立中央博物館へ。博物館は景福宮の敷地内にあるのだが、光化門をくぐると、民族衣装を身に着けた人たちがマスゲーム実演中。壮麗で見応えがある上、終了後、写真タイムがあって演者たちといっしょに写真撮影までできてしまう。ひじょうにナイスだった。
国立中央博物館(ソウル特別市鍾路区世宗路1街/http://www.museum.go.kr/)は3フロアの建物で、入り口がある2Fから、順次、地下に進んでいく構造となっている。2Fには旧石器時代から統一新羅までの遺物、1Fには陶磁器、B1Fには仏教彫刻・絵画などが展示されている。
個人的には2Fの展示にがっつんがっつん興味を惹かれた。古墳、遺跡から発掘された旧石器時代から統一新羅までの石器、土器、金属器が展示されているのだが、すばらしく手の込んだ細工のされた金属器も多く、その見事さにしばらく見入ってしまった。また1Fの陶磁器の、時代ごとの技法の変遷、デザイン・意匠の違いも興味深かった。
ひじょうに充実した博物館で、きちんと見るなら半日は必要な気がした。時間がなくて、後半駆け足で回らざるを得なかったのは、ほんとに残念だった。
ディナーは三元ガーデン(焼肉/ソウル特別市江南区新沙洞623-5/02-548-3030)で焼肉。骨付きカルビ、うまー!! プルコギ、激うまー!! ケジャンうまー!! テンジャンチゲうまー!! 大満足しましたよっ。
で、出張中の先輩が宿泊中のコエックスインターコンチネンタルソウル(COEX INTER-CONTINENTAL SEOUL/ソウル特別市江南区三成洞159/02-3430-8000)におじゃまし、豪華部屋でがっっっつりと飲みました。沈没。
9/6
二日酔いに悩まされつつ、8:00にホテル出発。金浦空港で買い物をしようと思っていたのだが、チェックインをしてしまうと免税店もスナックコーナーもひじょうに小さく(羽田みたいな感じ)、ちょっと残念。さすがに飛行機の中では酒を抜き、自宅に帰ってからは静かに過ごしたのでした。
9/7
本
『奇術師』(クリストファー・プリースト/ハヤカワ文庫/940円)を読み終える。“瞬間移動”を得意演目としていた、二十世紀初頭の2人の天才奇術師が主人公の幻想小説である。2人の遺した手記を軸に、2人が演じた“瞬間移動”の謎、2人の確執がその子孫に及ぼした影響などを描いている。作り込まれた作品世界は抜群に魅力的で、世界幻想文学大賞受賞を受賞しているのも納得。ぐいぐいと引き込まれていき、衝撃的な結末にがつーんとやられた。
おもしろい作品だった。おすすめ。
9/8
KOM(ダイニングバー/東京都港区虎ノ門1-9-12/03-3508-5600)で飲む。南欧風の料理を出すダイニングバーである。料理はひじょうにおいしく、かつリーズナブル。こってり食べて、こってり飲んだ。続けて新宿へ流れ、2軒ほどまわって撤収。
9/9
欲望充たされず。
9/10
旬菜バーしばらく(バー/東京都渋谷区渋谷1-15-20第1石栄ビルB1F/03-5466-0776)で飲む。満足満足。
9/11
映画
『ヴァン・ヘルシング』を観る。19世紀のヨーロッパを舞台に、バチカン所属のモンスターハンター・ヴァン・ヘルシングとドラキュラ伯爵の闘いを描いたゴシックホラーアクションである。テンポのよさと勢いで押しまくってくるタイプの映画で、ラストまで一気に持っていかれてしまった。何も考えずに楽しむことができた。
個人的には、連発式ボウガンなどの小物類のデザインがナイスだった。
古酒工房(沖縄料理/東京都新宿区歌舞伎町2−24−2ニューギンザビル1F/03-5272-1922)で飲む。自家製の泡盛ベースの果実酒があったので、さっそくチャレンジ!! ロックで飲んだらけっこう強かったので、少し水を足してみる(酒8:水2)。
どれもウマー。好みとしてはモモ、パイン、スモモ、ぶどうの順かなあ。続けて飲んだ泡盛のシークァーサー割りもおいしかったー。
9/12
秩父宮ラグビー場へラグビーを観に行く。早稲田大学v.s.法政大学の交流戦である。関東の大学ラグビーには対抗戦グループとリーグ戦グループがあって(プロ野球でいうところのセントラルリーグとパシフィックリーグみたいなもの)、今回はそれぞれのレギュラーシーズン前のオープン戦的な試合である。
開始6分、法政に先制されてしまったが、その後は早稲田ペース。ややバックスの連携が悪いもののそつなく加点し、法政の追加点をSO森田のDGのみに抑え(敵ながら美しいDGでした)、前半を26対10で折り返す。
後半、開始早々、キックオフボールでできたモールで早稲田がボールを奪取し、そのままトライしたのだが、かかった時間はなんと39秒!! その勢いのままに早稲田バックス陣がトライを取りまくり、ディフェンスもがんばって、後半は45対0と完封。計71対10と圧勝した。
いやあ、強かった。中でもCTBの今村雄太がやばかった。スピードがある上、人にも強く、まっすぐ縦に突っ込んでいく様は迫力満点。すごすぎ。
次のオックスフォード大学戦も楽しみである。
9/13
欲望充たされず。
9/14
銀の月銀座数寄屋橋店(ダイニングバー/東京都千代田区有楽町2-3-6九重会館3F/03-5537-5028/http://www.mifood.net/)で飲む。チェーン店系の和風ダイニングバーである。胡麻豆腐の揚げだし・カニあんかけ、アボガドと小海老のカクテルなどなどなかなかおいしかった。
<キーワード>
悪い寺内貫太郎/
9/15
徳利(焼酎バー/東京都新宿区西新宿1-14-4-3F/03-3342-7889/http://www.juttoku.com/)で飲む。焼酎メニューの充実した居酒屋である。料理もひじょうによく、中でももっちりとしたさつまあげは抜群。塩を軽くつけて食べるのだが、味が濃厚でよかった。『あじいわし』のみりん干しと豚みそも高ポイント。
大満足の店だった。
続けて東京麺通団(讃岐うどん/東京都新宿区西新宿7-9-15ダイカンプラザビジネス清田ビル1F/03-5389-1077/http://www.mentsu-dan.com/index.html/)でかまたまうどんを食べて、銀河高原生ビールを飲んで撤収。
9/16
欲望充たされず。
9/17
コリアハウス(韓国料理/東京都新宿区西新宿7-7-30小田急柏木ビルB1F/03-3371-3044/http://r.gnavi.co.jp/g946000/)で飲む。コース料理だったのだが、サムギョプサル(豚バラ肉)、プルコギ、ケジャン、チヂミなどなど品数が多いのに価格は激安。味もひじょうによくて、満足できた。
9/18
昼間から会社バーベキュー。のんびり飲んで夕方撤収。
9/19
秩父宮ラグビー場へラグビーを観に行く。NECグリーンロケッツv.s.日本IBMビッグブルー戦。NECにもIBMにも特に関心があるわけではないが(アップルRFCがあったら応援する(笑))、ラグビーに興味のないゆず好きな友人が、せっかくなので試合を観戦していくというんで、ガイドとしておつきあいしたわけである。ラグビー協会に少しは協力しようかなと(笑)。
【注】9/18・9/19と、ゆずが歌う“ジャパンラグビー応援ソング「威風堂々」”の会場限定販売があったのである。購入するには当日のチケットが必要。ちなみにぼくは入手せず。
ひいきチームの出ないゲームを観戦するのは、ラグビーという競技をフラットに観れるのがいいところ。ガイドそっちのけで(笑)、両チームの好プレーに素直に感嘆した。
特にNECのSO・ファン・デル・ヴェストハイゼン(南アフリカ代表)のステップは見事の一言。たびたびのラインブレイクでトライを引き出していた。特に前半26分の、ラインブレイクをした後、体をねじってWTBにパスを通したプレイはすごかった。
IBMも思っていた以上に健闘。前半の長いキックパスからのトライ、後半のBKの爆走など見せ場も作っていた。
最終的には47対22とNECが得点差を付けて勝ったが、まずまず楽しめるゲームだった。
試合後は、渋谷シダックスビレッジ(カラオケボックス/東京都渋谷区神南1-12-13/03-5784-8881/http://www.shidax.co.jp/index.php)でカラオケ。続けて東京麺通団(讃岐うどん/東京都新宿区西新宿7-9-15ダイカンプラザビジネス清田ビル1F/03-5389-1077/http://www.mentsu-dan.com/index.html/)で銀河高原生ビールを飲んで撤収。
9/20
秩父宮ラグビー場へラグビーを観に行く。日英大学ラグビー対抗戦2004・早稲田大学v.s.オックスフォード大学戦。昨年11月にイラクで殺害された早大ラグビー部OB、奥克彦大使(英国留学中はオックスフォード大でもラグビー部に所属)の追悼試合といった意味合いも持つゲームである。
オックスフォードの選手は大きく強く、立ち上がりはオックスフォードペース。3分、10分と立て続けにPGを決められる。直後12分、早稲田バックスが左右に揺さぶって、WTB首藤が左隅にトライ。難しい角度のコンバージョンも決まり、7対6とひっくり返す。しかし16分にはふたたびPGを決められ、7対9と再逆転。相手はキックを多用してきたが、その処理がうまくいかず、早稲田はなかなか主導権を握ることができない。35分にようやく早稲田はPGを決め、10対9と逆転し、1点リードのまま前半を終える。
早稲田もなかなかトライを奪えなかったが、ディフェンスがひじょうによく、リードは僅差であるものの、それほど不安になることなく観ていられた。
後半は3分に早稲田がPGで先制。直後、SH後藤→CTB今村でチャンスを作り、LO内橋が6分にトライ(ゴール成功)。26分にも今村のトライで加点。前半同様、ディフェンスも奮闘して、後半はオックスフォードを15対0と完封し、計25対9で勝利。2002/9/15の対戦では勝てた試合を引き分けてしまったので(ロスタイム、決定的チャンスにノックオン。目の前の出来事でした)、この勝利はすごくうれしかった。
ゲームの後、両チームの選手はジャージの交換をしていて、ブルーのジャージを着た早稲田フィフティーン、アカクロのジャージを着たオックスフォードフィフティーンがそろって写真に収まっている光景はすごく感動的だった。
9/21
欲望充たされず。
9/22
欲望充たされず。
9/23
金曜日の朝一の会議に出席するため、23日に前乗りで大阪入り。チェックインをすませて、ジャンジャン横丁の串カツのきくや(串カツ/大阪府大阪市浪速区恵美須東3-4-6/06-6644-3523)へ。ジャンジャン横丁の串カツ屋といえば、八重勝とてんぐが有名だけど、きくやもすっごくおいしいのですよ。串カツといえばビールだろうということで、新幹線では封印してきたビールを解禁。
(゚д゚)ウマー。
牛、いわし、えび、しいたけ、うずら……。もうね、飲んだよ、食ったよ。超きもちいい〜。<少し顔を赤らめながら。北島とは違ってさわやかさ皆無。
その後、づぼらや(ふぐ料理/大阪府大阪市浪速区恵美須東2-5-5/06-6633-5529/http://www.zuboraya.co.jp/)でふぐも食べずに(笑)まったりと飲んで、友人宅におじゃまして一瞬寝落ち(笑)。
なんとかホテルには戻れました……。
9/24
大阪での会議もつつがなく終了。そんなに時間がなかったので、阪神百貨店のスナックパークで軽食。いか焼き、デラバン(いか焼きの玉子入り)、ちょぼ焼き(たこの入っていないたこ焼きの具みたいなのを平たく焼いたもの/http://tosibon500.exblog.jp/471882)を食べる。
チープな感じがすごくよかった。
で、さっくりと新大阪へ行き、駅構内の551蓬莱(http://www.551horai.co.jp/)で豚まんを購入。肉がぎっしりと入っていて、食べ応え抜群。満腹満足。
新幹線では本でも読もうと思っていたんだけど、昨日の疲れが残っていたのか、満腹したからか、鬼のように熟睡。たまに目が覚めて、「あ、けっこう雨足強いな」なんて思ったりもしながら、延々眠りマクリスティ。
で、会社に戻り、残務をこなし、新宿で飲んでたらまた眠くなっちゃったのでした。
9/25
アミノバイタルフィールドへラグビーを観に行く。早稲田v.s.立教戦。早稲田の、関東大学対抗戦の初戦である。アミノバイタルフィールドには初めて行ったのだが、仮設っぽいスタンドで、なんとも牧歌的な雰囲気が漂っていた。
今回の対戦相手の立教とは実力差があるため、早稲田のスターティングメンバーの多くは1.5軍的な位置づけの選手。1.5軍といっても他の大学であれば十分レギュラーを取れる選手たちで、大差の試合が予想される。
立ち上がり、立教のキックオフボールを立教に確保され、ややバタバタした感はあったがなんとかしのぎ、開始5分で早稲田がトライ。直後7分、センターライン近くでのパスインターセプトからの独走トライに続き、14分、18分、22分(権丈のナイスなステップ!!)とそつなくトライを重ねていく。
しかしそれ以降は、アタックでは左右に振ってノックオンの連発、デイフェンスではオフサイド連発とややストレスのたまる展開で、得点を追加できないまま33対0で前半を終える。
後半は開始早々、ひさびさに連続攻撃がはまり、6分にトライ。それを皮切りに、12分、15分、19分、24分、30分、32分、37分、42分とぽんぽんとトライを重ね、後半を59対0、計92対0と圧勝した。
この試合で印象に残ったのはLO桑江の突進。さすがに破壊力抜群で、何度も立教のDFを切り裂いていた。BKでは、前半7分の独走、32分、42分のトライなど、WTBの三原のスピードが目に付いた。
9/26
映画
『インファナル・アフェア 無間序曲』を観る。試写で観た作品で、今回、2度目の鑑賞である。試写のときは、冒頭でキャラクターが整理できずちょっと混乱したのだが、今回は相関関係がわかっているのですんなりとストーリーに入り込むことができた。
で、2度目の感想だが、いやあ、ほんとにおもしろかったー。ストーリーを知っていても、めちゃめちゃ楽しめた。ひじょうに凄惨な作品だが、それぞれのキャラクターのドラマが濃密で、最後までがっつりと引き込まれた。特にショーン・ユー扮するヤンの哀しみには胸をうたれた。
香港映画というだけで敬遠する人も多いかと思うが、ほんとにおもしろい作品なので、ぜひご覧ください。大おすすめ。
※冒頭でエディソン・チャン扮するラウに射殺される初老の男、一般人に見えますが、実は彼が黒社会のボス・ンガイ・クワンである。ここさえおぼえておけば、概ねストーリーに入っていけると思いますよ。
また時系列が2→1→3なので、前作を観ていなくてもOK。
その後、映画におもいっきり影響を受け(食事のシーンがすごくおいしそうなのです)、台南担仔麺職安通り店(中華/東京都新宿区歌舞伎町2-41-5/03-3209-5488)へ。揚げ豆腐、牡蠣と黒豆の炒め、干豆腐とニラの炒めなどなどすごくおいしかった。満腹満足。
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欲望充たされず。
9/28
欲望充たされず。
9/29
欲望充たされず。
9/30
神宮球場へ中日v.s.ヤクルト戦を観に行く。8/15に神宮球場に行ったとき、ラッキーチャンスでこの日の外野席チケットが当たっていたのである。マジック1となっていた中日は、この日勝てばセ・リーグ優勝。前々日にM1とした中日だが、前日、降雨で試合が流れ、優勝決定シーンをこの目で観れるチャンスが転がりこんできたのである。
球場に着いた頃にはレフトスタンドは満員。ライトスタンドに着席したのだが、周囲は中日ファンばかり。安心して(笑)、観戦できた。
試合はひじょうに締まったものだったが、同点で迎えた8回裏、ラミネスのホームランで突き放され、そのままゲームセット。
くーっ残念。生優勝シーンを観るのはさすがに難しい……。
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2004年9月の欲望