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おとぼけ野鳥の会 道央支部 ことり好きのみけさんのページ。ハーボットでもリンクしています。 静岡県東部支部から、故郷の北海道に戻られたみけさん。これからどんな鳥見を見せてくれるのか、かなり楽しみです。寒くて膨らんだ小鳥たちに刺激されれば、ボンボン鳥の制作にもつながるかも。 |
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おとぼけ野鳥の会 所沢支部 イラストレーターであり漫画家である富士鷹なすびさんのページ。 なすびさんは鳥見雑誌のBirderや「野鳥」(日本野鳥の会機関誌)などに作品を描かれている、鳥描きのプロ。 鳥だけではなく、食玩のページも充実。無料素材もあり、私も使わせていただいてます。 |
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おとぼけ野鳥の会 東京支部 撮鳥人、あんでぃさんのページ。 あんでぃさんの写真は、すごい。鳥と自然が好きでたまらない気持ちが伝わってくる。あんな写真を撮ってみたい、と思わざるを得ないのです。まぁ平たく言えば、くやしいんですよ、ホントに。 |
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おとぼけ野鳥の会 本部 怪鳥こと、飯田鳥尾さんのページ。 もちろんおとぼけの総本山なのだが、それだけじゃない。もう、何屋さんなのか判らなくなるほどの盛りだくさん。無料素材もたっぷり。 まぁとにかく、一度のぞいてみてください。 |
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おとぼけ野鳥の会 館山支部 鳥に限らず、自然全般を追う、あかしょうさんのページ。 館山は土地柄、きっと多くの鳥の通り道になっているに違いない。うらやましぃなぁ。ケーキの出来栄えもすごい。 ちなみに私のお薦めは、「面白コレクション」。気になるものは調べる。この姿勢、見習いたいです。 |
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巾着田をホームグラウンドとするシゲさんのページ。 とは言うものの、実際の行動範囲はとても広く多くの情報をお持ちで、色々とお世話になっています。 そば・うどんも御自分で打たれることからも解るように、何事も深くはまり込む方のようです。 私と同じく、カワセミ王国の国民でもあります。 |
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おとぼけ野鳥の会 横浜快適支部ファンクラブ3号 ヨコハマをフィールドとする、るいさんとじろうさんのページ。 港町らしく、大型客船や帆船の入港情報なんていうのもあり。日記に大型客船が綴られたりすると、海に縁遠い私にはもうおとぎ話のような世界に見えてくる。 Patagoniaのショップもあるんですよねぇ。年に一度は行かなきゃ。 |
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おとぼけ野鳥の会 ファンクラブ 会員 No.4 おとぼけ音楽部 町田の楽団員、えむはんさんのページ。 鳥見歴が短かったり、典型的なBlood Type B だったり、ウォーキングをしたりと、とても他人とは思えないえむはんさん。 遠くに出向いてする鳥見ではなく、自分の生活範囲の自然を、まずしっかりと確かめたいという鳥見ポリシィも、とても共感できます。 |
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岡山にお住まいのロビンさんのページ。 守備範囲は鳥だけにとどまらず、外界全てに向けて開いているようです。 それにしても、トイレで用を足しながら鳥見ができるとは羨ましい。お宅から観察できる種の多さにも、驚かされます。 |
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八王子にお住まいのkonnoさんのページ。2004年に鳥見を始めたばかりと仰るが、精力的に書き続けられている鳥見日記・鳥見一覧は見もの。 鳥見ポイントが微妙に重なるし、ビギナー同士、インコ飼い同士、更にはカワセミ王国の国民同士と共通点が多いので気になるページです。 |
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おとぼけ野鳥の会 大阪北摂支部 にわとりのなっちゃんと、野鳥とを、分け隔てなく愛する酉年のこけっちさんのページ。 ほとんど毎日更新と言っても過言ではないフィールドノートがすごい。なぜこんなにいろんな鳥に出逢えるんだ、と羨ましくなる。 |