見せびらかしの写真館
ラジコン飛行機のかなり古い写真です(人の写真を見て何が面白いのか・・)。

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狭いマンションでも飛行機を組み立てるの図

















 三重県津市に住んでいたときです。マンションの一室を工作室にして、奥様の顰蹙をかっていました。工作室は飛行機でいっぱい、したがって、フライトに出かける前に、こうして玄関先でこそこそとするわけです。

優雅にローパスする愛機の図
















 これはPT-19という機体。エンジンはOSの70だったと思います。実は、OSの4サイクルの大のファンで、星型以外は全部持っていたりします。なんといっても、4サイクルのサウンドがいいですよね。

飛行中のショットは難しいのですがの図
















 同じPT-19ですが、高速でローパスするのを撮影するのが難しいのです。それに本人は操縦しているわけですからね、自分では撮れません。まあ、この写真なんかはまぐれで撮れたというしろものです。

一番大好きなアクロスターの図
















 これはテトラの60のキットを組み立てたもの。エンジンは70の4サイクル。優雅に飛びました。フラップがついています。乗っているパイロットは女性で、首が動きます。この機体、胴体が絞られている曲線が綺麗なので、大好きなのです。

エンジンは水平2気筒に限るな図






















 やっぱり、4サイクルの水平2気筒がいいですね。もちろん、ボクサー(つまり交互爆発)でなくてはだめです。この写真は5分の1のパーパーカブに搭載した、サイトーの60Tです。ちょっと非力なんですが、そこがまた面白い。スケール機は非力の方がそれらしいんです。

先尾翼機を飛ばしてご満悦の図

















 バリビゲンというスケール機です。プロペラは後ろにあって、つまり プッシャータイプですね。これだけは2サイクルで作りました。意外に ゆっくり飛ぶ面白い飛行機でした。先尾翼機は飛行機の理想的な形です。 それについては、マニアックになるので別の機会に・・。

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