MORI Hiroshi's Floating Factory
Model Railroad Workshop

<機関車製作部>

ロボット単端




/☆Go Back☆/
 もう少ししたら暇になる、この仕事が終われば落ち着ける、という気持ちを繰り返して、今までここまで、来たわけですが、そういった小山を越えるたびに学習することは、ピークというものは下から見たときにピークに見えるだけで、通り過ぎてしまうと、大したピークではなかった、という場合が多いという事実。そして、それを乗り越えても、期待したほど自由な時間ができない、ということ。結局のところ、多少の上下はあるものの、忙しくても、忙しくなくても、自由になる時間はそれほど変わりがありません。

 さて、忙しさのピークは過ぎて、現在は多少は楽になったはずなのですが、「暇になったら」と先送りにしていた数々の雑用に囲まれ、全然時間がないのです。ね、言ったとおりでしょう?(実践) かえって忙しいときの方が、細かい雑用を入れないため、思いがけず仕事が捗ったときなどに時間がぽっかりできたりするものです。

 とにかく、この20年間ほど、めちゃくちゃ働いてきましたので、蟻とキリギリスではありませんけれど、そろそろのんびりと、悠々自適な生活をしていきたいと考えています(そのためには、いろいろしがらみを断ち切らないと……)。

 上の写真は、玄関ポーチ手前のレンガ・サークルです。早朝に撮影しているので、曇っているみたいに見えます。周囲の緑がだいぶ茂ってきましたね。

 ここ最近は、工作室でこつこつと工作を続けています。なかなか大幅には進みませんが、それでも、毎日少しずつは進みます。ちょっとした修理やメンテナンスが多いので、写真になるものは少ないのですが……。


<出ました!>


<早朝の水やり>


<庭園の近況>


<沿線イベント>


<新車は単端>


<小さいなあ>


<Gゲージ>


<ポイントマシン>


<単端のボディ>


<車庫へ入ります>


<淡々と走る>

/☆Go Back☆/