MORI Hiroshi's Floating Factory
Model Railroad Workshop

<機関車製作部>

哲学の冬




/☆Go Back☆/
 欠伸軽便鉄道弁天ヶ丘線は相変わらずです。冬ですから、主にガレージ内で活動中。細かい工作を少しずつ楽しんでいます。

 予定では今頃、ニイザキMEのコッペル(蒸気機関車の名前です)を組み立てているはずだったのですが、部品はまだ第2回目が届きません。ライブスチームの製作に何年もかかった、という話をよく耳にしますが、もしかして、ちっとも部品が届かないから、それを待っている時間、という意味なのかもしれません(笑)。まあ、しかし、忙しくてなかなか模型に時間がとれないので、ちょうど良いのかも。

 久島諦造著『ミニ旋盤を使いこなす本』の「応用編」を入手したため、最近また旋盤を回しています。やっぱり楽しいです。


<小さな工夫>


<小さな客車>


<シグナル>


<工作室>


<冬のデキ3>


<ここがまだ手つかず>


<量産型ポイントレバー>


<Gスケール・ライブスチーム>


<イギリスから届きました>


<今年の冬は暖かい>



北デッキ線でもの思いに耽る監督。この区間がメインラインとなるのはいつ?

/☆Go Back☆/