自室
(プライベ〜トなアレ)
ここでは、わたしのお気に入りな物や事柄など
第三回
今回お届けするのは、『タイピングE計画』って言うエヴァのタイピングソフトっす。
え〜っと、赤木リツコさんの部下である、オペレーターの『伊吹マヤ』が
プレイヤーの講師として、時には励まし、時には慰め、時には褒め称え
プレイヤーを一人前のタイピングマン(笑) に育ててくれます。
まずステップ1では、タイピング時の正しいポジションの説明に始まり
指ごとのタイピングの練習、ローマ字打ちの練習、っとあるんですが
画面に半透明のキーボードの図面が出てきて、押すキーが指ごとのカラーで
光ってくれます。人差し指ならブルー、薬指ならイエローって具合に
キーボードを見ずに、画面のみを見て指の感覚を覚えていく訳っすね♪
ようするにブラインドタッチをマスターさせてくれる訳ですわ
んで2〜6ステップでは、ファンには堪らない作中の名場面を
再現したステージ構成になってます
ステップ2は暴走したJAを止めるタメにエヴァに乗って追いかけるっす
ステップ1同様、半透明キーボードが画面に出てきます。
時間は無制限だが、ミスタイプするとエヴァが躓きJAとの差が開く
逆に成功すると差が縮まるって訳ざんす。連続でミスすると
JAとの差が開きすぎて、追いつけなくなりゲームオーバーって事に!
まぁ時間は掛かっても、正確なタイピングを求められる訳っす
んでステップ3では、初号機での射撃訓練です。
そう『目標をセンターに合わせて・・・』のシーンですなぁ
このステージ以降はキーボードが画面に出てこないので慣れるまでは大変です。
一問ごとに制限時間がアリ、制限時間以内ならミスタイプOK
しかし制限時間を超えると使徒に攻撃されて5回食らうとゲームオーバー
ちょっとシビアになってきましたねぇ・・・
ステップ4は弐号機を操って、海上の船の上を飛び回るシーンっす
このステージも前回同様、一問ごとに制限時間がありますが
今回はミスタイプもNGっす、どちらの場合でも攻撃されます
弐号機は装甲が厚いって訳で6回までは攻撃に耐えれるそうです(笑)
ステップ5はシンジとアスカのユニゾンっす♪
作中に二人が同調する為にダンスゲームしてましたね、あのシーンっす
制限時間は全部で2分間、上から落ちゲーの要領で例文が降ってきます
ので消えるまでに入力しエンターキーを最後に押すってヤツです
タイプミスはEscかBackSpeaceで消し再入力しますが
一度タイプミスすると復活は不可能でしょうなぁ(私がヘボなだけ?)
ラスト?スッテプ6は使徒に侵食されたMAGIを救うシーンです
トータルの制限時間は2分間で規定数以上の問題をクリアしましょう
LEVEL毎にワープロ検定を想定しています
LEVEL1・・・70文字=3級
LEVEL2・・・100文字=2級
LEVEL3・・・160文字=1級
すべてのミッションを突破したキミはもう立派なタイピングマスター!
実はすでに諦めている私だったりします(笑)
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