ああっ女神さまっ Visual Memories 開催一周年記念 女神復活祭 in 名古屋
時:2002年 3月23日(土) 開演〜18:00(17:55)、終了〜18:25
所:明治生命ビル 16F 会議室A

[ 整理券入手 ]

例によって早朝出撃!(^_^)

  

10:00頃、会場となる16Fへ移動〜
エレベータを降り、スタッフの指示に従い開場待ちの場所へ移動。と、その時、
  「あー、○○(実名)さーん! おはよーーー!(^_^)」
伊藤忠ギャラリーのイベントの責任者(?)の方から挨拶されちゃいました。
しかも手を振りながら(^^;;;
V.M.、結構参加したけど、イベント目当てだったからなぁ。
ちなみに、面割れしている人は結構居ます(笑) < スタッフ談

   

遠征してきた知人達と合流し、雑談モード突入!
待ち時間は結構ありましたが、雑談モードに突入するとあっという間に過ぎていく(^_^)

  ※会場となる明治生命ビル16Fから外をみた様子
  

無事サイン会の整理券を入手したので、一旦会場から退場しました。


[ 前説の前説 ]

会場内には「Singles+」が流れています。

知人と一緒に昼食タイム。まだ行った事がなかったナディアパークに行きました。

13:30頃、一度会場へ戻ることに。理由は会場の様子を見るため(^^;;

再入場時に出演者への質問カードを提出、会場内へ。
思ってたよりも人が少なかったです。
ここでまたもやスタッフ(販売員)の方から声をかけられ、雑談モードへ(^^;;
・まんぼうの意味がわかりました
・タンバリン(イベントで使われる)って別売りじゃないんですね
・etc..
どうやら、スタッフの中にも喜っ子さんのファンになった方が多いようです。

トークイベントのセッティング等を教えてもらい、ここで一旦外へ出ることに。
会場外で知人達と一緒に今日何回目かの雑談モードに突入(笑)

そろそろかな?と会場内の様子を見に行くと、
購入者用椅子等の準備が出来ていたため、知人らに声をかけ、会場内へ移動〜

  


[ 前説 ]

何度か司会者と思われる方がスタッフにA.H.P.セル画に関して説明を受けています。
司会進行方法や言って欲しい事等を伝えているのでしょう。
そういえば...司会者と思われる方、どこかで見たことがあるような気が...

  :
  :
  :

開演時間が近づいてきました!  残り時間、あと5分!!!!!
と、ここで司会者さんが登場しました。

  司「トークショー開演時間まであと少しあるのですが、始めたいと思います」
  会「(パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ)」
    ※をを! 秋葉原に続き、名古屋でも開演時間が早まるとは!
      開演時間が数分遅れたりするのが当たり前のような感じなのに(^^;;
  
  司「それでは皆様お待ちかねですね。早速お呼びいたしましょう!
      ベルダンディー役の井上喜っ子さん、総作画監督の松原秀典さんです、どうぞ!」
  会「(パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ)」


[ 出演者、入場! ]

  

会釈しながら入場してきた喜っ子さん。喜っ子さんの衣装は、半袖のワンピース風。

  喜「こんにちはー!  名古屋の人も...そうでない人も今日は楽しんでくださいねー(^_^)」
  会「(笑)」
    ※関東圏以外の会場で喜っ子さんがいう定番挨拶の一つ〜(^_^)
  会「(パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ)」

喜っ子さんが使ったマイク、
  司「何だか音が飛んでますね。こちらをどうぞ」
という事でマイクチェンジ!と思ったら、やっぱり最初のマイクの方が良かったみたいです
  喜「あー、あー」
  司「あ、電源が...」
  会「(笑)」
    ※これもトークショーにおける喜っ子さんの定番ネタですね(^_^;;)

  喜「えっと、今日は新幹線で名古屋に来たんですけど、到着した時に
      ちょっと時間があったので、甘いもの、パフェとかを食べたいなー、と...」
  会「(笑)」
  喜「近くの高島屋に行ったんですけど、すっごい人で...
      どの喫茶店も一杯だったので、高島屋の近くのホテルの喫茶店に入り、
      無事、チョコレートパフェを食べることが出来ましたー(^_^)」
  会「(笑)」

  松「僕は名古屋は、もしかすると初めてなのかもしれない」
  喜「えー! そうなんですかー?」
  松「到着したのはついさっきなので...
      来るときに感じたのは、札幌に似てるんだよね。
      テレビ塔なのかな? 他にも通りの様子とかが」
    ※あー、なるほど、と会場全員が頷いています


[ トークショー、開始 ]

  

●あれ?
  喜「えっと、私達、名前、言ったっけ? 言ってないような...(苦笑)」
  会「(爆笑)」
  司「あの、私がしっかりと紹介しておきましたので」
  喜「あ、わかりましたー(^^;」
    ※女神復活祭in秋葉原でも同じネタが〜(笑)

  司「実は大阪MTCでの女神さまV.M.で私、司会を務めさせて頂いてたんです」
  喜「あー、そうだよねー、お久しぶりですー」
    ※そうか、見覚えがあったのはそういう事かー!(^^;

●女神V.M.の思い出
  喜「えっとですね、声がね、出せなくなってしまった話はこの前の秋葉原の時にしたので、
      今日は札幌の時の話を。札幌には、(トークショーの)前日に行くことが出来たんです。
      前から見たいものがあって...何って言ったっけ...」
  司「ラベンダー畑ですか?」
  喜「そうそう、ラベンダー畑。それが見たくて楽しみに行ったんですけど、
      花はなくて土ばかりで(苦笑)」
  会「(笑)」
    ※時期がちょっと悪かったようです...
  喜「あ、でも、トラクターの前で写真とか一杯撮ってきましたよー(^^)」
  会「(笑)」
  喜「あ、あと、ヘリコプターに乗ったんです。私、高いところが好きで...」
    ※私、高いところが苦手です(>_<)
  喜「ジェットコースターの様に高いところから落ちる感じが特に(好きで)」
  会「(笑)」
  喜「それでヘリコプターに乗り込んで、運転手さん?」
  会「(笑)」
  松「パイロット」
  喜「あ、パイロット(苦笑)
      それで、ヘリコプターに乗り込んだら、こう上の方にパイロットの方が
      カセットテープを再生して。流れてきたのは『北の国から』」
  会「(爆笑)」
    ※や、やはりそうきましたか!(笑)
  喜「『あ〜あ〜』って(^_^)  雰囲気を考えてるんだなぁー、と思いましたー」

●さ、寒い?
  松「今日はちょっと寒いですね」
  司「え? 寒いですか? 会場の雰囲気が?」
  会「(笑)」
    ※おいおい...
  松「会場ではなくて...天気が...」
  司「あ!」
  会「(爆笑)」
    ※どうやら、司会者さん、かなり緊張しているようです。多分...
  
  司「会場の雰囲気はもうすっごく盛り上がっているので寒いという事はありませんね」
    ※とフォローをしたものの...
  松「そう言っちゃ駄目だよー(苦笑)」
  司「ああ...駄目だしされてしまった...」
  会「(爆笑)」
    ※どうなることやら...(^_^;;)
  
●松原さんへの質問
  司「松原さん、初めて喜っ子さんにお会いした時の印象はどうでしたか?」
  松「初めてあった時?」
    ※質問中、どうなのかな?とちょっと首を傾げている喜っ子さん(^_^)
  
  松「かなり前だよね」
  喜「そうですねー」
  松「OAVが93年だから...9年?」
  喜「9年! 本当に若かった時だ(^^;;」
  会「(爆笑)」
    ※なんせ、今、17歳ですからねぇ(笑)  やはり、この手の話がないとすっきりしない(^_^;;)
  
声優さんと製作者スタッフが顔を合わせる事は、製作会社によると喜っ子さん。
でも松原さんは、
  松「私達の方からすると、行きたくても行けないんですよね。終わってないから(苦笑)」
  会「(笑)」

スタジオに行ったとしても、声優さんは金魚鉢の中に居て、
見えるのは声優さんの後ろ頭だけとのこと。それを聞いた喜っ子さんは
  喜「じゃあ、今度から後ろから見てもわかるように、
      頭の後ろにお面を付けておこうかな? 『こんにちはー!』とか書いて(^^)」
  会「(笑)」
  松「いやー、それはかなりの印象になると思うよ(^^;;;」
  喜「(笑)」
    ※どういった印象を受けるのかは...言わなくてもわかりますよねぇ(笑)

●描く時に注意している点に関して
  松「秋葉原でも同じような質問があって何て答えようか?と...」
  喜「そうでしたねー」
    ※松原さん、暫く考えながら...
  
  松「他の人と違うのは、やっぱり女神を愛しているのは負けない、ということかな」
  会「(パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ)」
  司「愛があれば伝わる、ということですね」
  松「...そうですかねぇ」
  会「(笑)」
    ※流石です!

●A.H.P.の話
司会者さんがA.H.P.セル画の作品の簡単な説明をした後に、
OAVの柄の説明をし、松原さんの作品に関して「どうですか?」と質問しました
  松「あー、そうだねー」
  司「あ、あの、松原さん?」
  会「(笑)」

次に喜っ子さんにもA.H.P.セル画の感想を聞きます
  喜「私はどの作品も素敵でもう感動してますー(喜)  えっと...あ、それですね」
  司「こちらですか?」
  喜「そうそう、三人の女神の」
  司「『いとしの女神たち』ですね」
  喜「女神さまっの魅力ってこう、三人が揃ってこそ、と思うんですよ。
      なので、三人が仲良い感じなのがとても好きですねー」
    ※喜っ子さん、立ち上がってそのA.H.P.セル画の方へ歩いていきます
  喜「『好きなんですよー』と言ってたら、
      この前、伊藤忠ギャラリーさんからプレゼントしていただきましたー!(喜)」
  会「(パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ)」
  
  松「この前、あっとまんぼうの事務局へ遊びに行く機会があって...」
  喜「あ、そうだったんですよねー」
  松「そしたらそれが飾ってあって」
  喜「今までこういった事は無くて、今回が初めてのことだったんですよー」
  会「ををーー!  (パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ)」
  
  喜「松原さんが来てくれた!ってことで、色んなものにここぞとばかり、
      サインをお願いしたりして(^^)」
  会「(笑)」
    ※ああ! その時の様子を一度見てみたい! すっごく楽しそうだしなぁ
  
  喜「『このページのここに(サインを)お願いします!』とか(^^;」
  会「(爆笑)」
  松「そうそう。それで、あっとまんぼうのスタッフの中で、
      一人、私の熱心なファンが居てね。その人にわからないように、
      その人の名前を入れてサインをして、そっと、本を隠しておいたんだけど、
      見つけられるかな」
  喜「そうそう(^_^)」
  会「(爆笑)」
    ※おおーー! その時の楽しい雰囲気が様子が目に浮かぶようだーー!


[ 参加者質問 ]

Q1.for 喜っ子さん
  お姉ちゃんは手羽先が大好きとの事ですが、これまでに一回の食事で
  最高いくつの手羽先を食べたことがありますか?

司会者の方が質問を読み上げているときに、既に喜っ子さん、ツボに入りかけている
会場内は笑いの渦(^^)
しかし...読まれるとは思わなかったなぁ、私の質問カードが(^^;;;;
予め集められた質問用紙を出演者が一つ選ぶ、という方法ではなく、
纏められた状態で司会者さん、持ってたので...

  喜「手羽先ねー、美味しいよねぇーーーー(^^)」
  会「(笑)」
    ※参加者の殆どが喜っ子さんが手羽先大好き!という事を知ってるので
      これも定番ネタの一つ、かな?
  喜「一回でいくつ食べたかでしょ? うーん...どうだろう?
      一人前でいくつくらいだっけ? 6つ?」
  参「5つですー」
  喜「そうだよねー。5人前だから...」
  会「(笑)」
    ※さらっと5人前...
  喜「ごご...25...だよね(^^;」
  会「(爆笑)」
  司「そんなに?」
  喜「でも一つ一つが小さいんだよね」

Q1.for 松原さん
  松原さんは、V.M.で全国各地を周り、各地の名物を食べられたとのことですが、
  「名古屋と言えば○○だ!」という名古屋の名物はありますか?
  松「名古屋でしょ、そうだなぁ...」
    ※と、松原さん、思いつく限りの名古屋名物を指折り数えています!(^_^)
      「あとは...」と続かなくなったら参加者から助け舟が!
  
  やはり、名古屋は初めて、ということで色々な食べ物に思いを寄せているようです。


Q2.for お二人
  今日着ている衣装のコンセプトを教えてください
この質問に会場に居る全員がうけまくりでした(笑)
最近のイベントは結構参加してますけど、この質問は一度もなかったなぁ。素晴らしい!

この質問があった後、お二人とも衣装を見せるために、立ち上がりました。

  松「えっと......はい」
    ※直ぐに座ろうとする松原さん
  喜「え? コンセプトを言わないと...」
  松「え? 自分で言うの? てっきり、喜っ子さんが言うのだと...
      コンセプトですか。うーーーーーん...
      まあ、気候を考えて、(名古屋に)来る前にAokiでこれを購入しました」
  司「Aokiで」
  松「うん、そう。ズボンは、黒だと思って買ったら何度か洗濯してたら青に...」
  会「(笑)」
  松「はい、こんな感じです」
  
  司「井上さんは?」
  喜「はい、えっと、(立ち上がりながら)ちょっと恥ずかしいですね(^^;;;
      私は出来るだけその作品のイメージに合わせるような衣装にしていますー。
      ベルちゃんは原作の中でもすそが広がっているスカートを着ている時が多いので、
      衣装もそんな感じのものを真似する感じで(^^;」
  司「靴下も可愛いですね。それはフリージアでしょうか?」
  喜「あ、フリージアなんですよー」
  司「似合ってますね」
  喜「あ、ありがとうございますー(喜)」
  会「(パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ)」
    ※今後のイベントで「今日は何をイメージした衣装なんだろうか?」と
      考える楽しみが増えましたーーーー!(^_^)

Q3.for お二人
  この一週間で一番美味しかった食べ物は何ですか?

  喜「私は、えっと、食べ物じゃないんですけど、飲むフルーチェが(^^;;」
  会「(笑)」
  喜「フルーチェはいつも作るんですよ。牛乳と混ぜて。美味しいじゃないですか。
      それの飲み物タイプ?をこの前飲んで。美味しかったですー(^_^)」
  司「飲むヨーグルト見たいなんですか?」
  喜「あ、そんな感じです」
    ※松原さんは「これを言うぞ!」という表情をしています

  司「松原さんにこれだけは聞いておかなければ駄目!という質問があるんですが...」
  松「えーー?」

※質問の答えを完璧に準備していたのに、別の質問を振られてしまい、
  松「あのさー、この司会者、したくない?  こう、ここまで手が出てさ」
    ※おいおい、というジェスチャーをする松原さん

松原さんへの質問は、
  最近のアニメはコンピュータ化され、セル画を使ったアニメが無くなっている
  A.H.P.セル画はセル画の文化を絶やさない様に(?)という一環でやっている
  セル画に関しての松原さんのご意見を

「食べ物のお話を先にどうぞ」と司会者の方が言ったのですが、
  松「いや、先に固い話、固いという訳じゃないけど、それを先に」

・現在は殆どといって言いほどコンピュータ化され、セル画はない
・女神の製作を行った会社も女神が最後だった
・コンピュータで作ったアニメは動き等が非常にスムーズで良いのが、商品という感じ
・出来上がったセル画をチェックする時、何度やってもその時は感動がある
・etc...

セル画のアニメは商品ではなく作品、という事ですね。

松原さんの発言が終わったあと、
  司「ありがとうございました。松原さんには言えなかった食べ物の話を
      していただきたいと思うのですが、残念ながら時間がきてしまいました」
  会「(笑)」
    ※おぃおぃ...
  喜「あ、でも、少しだけなら...」
    ※という喜っ子さんのお願いで...
  松「えっと、そうたいした話じゃないんだけど、実はここ2・3日、大阪に居たんだけど、
      大阪の食べ物の印象はどのお店に入ってもハズレがない、ということ。
      名古屋もそうだったらいいな、とこれから期待してます」
  会「(パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ)」


[ 〆 ]

  喜「今日は参加してくれてありがとうございます。
      後ろの方はちょっと見えにくかったと思いますけど...」
    ※そう言った瞬間、前に居た人全員が中腰に! 勿論私も
  喜「あーー! すごーい、皆優しいですねー!(^_^)」

と、ここで終わるとおもいきや、今までにない事がこの後おこりました。それは...

  ウェーブ

「こっち(喜っ子さんから見て左側)からウェーブを見たい」との希望が!(笑)
勿論、うわーーー!と全員でウェーブをしました(^_^)

ウェーブか...近鉄の日本シリーズでやったきりだな...
何もかもがみな懐かしい(苦笑)
あ、"大阪"近鉄の日本シリーズじゃないですよ。近鉄vs巨人の時ね。

喜っ子さんは「やっぱり関西の方はのりがちがうねー!」という言葉を残しながら退場しました。

  喜「今日は楽しい機会をありがとうございましたー!
      この後もまだ時間があるので、ゆっくり見ていってくださいねー!」
  会「(パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ)」


きっちり30分という珍しく延長しなかったトークショーでしたが、
非常に楽しい内容でしたーー!(喜)


[ サイン会 ]

さあ、やってきました。宝物がまた一つ増える時間が!

  

そろそろしゃんと額に飾らないと!!!!


[ 後説 ]

イベントに参加出来、松原さんのサインを頂けただけで十分すぎると言うのに...

それはイベント終了後のことです。幸運の女神さまはやはり居ました!

プレゼント(差し入れじゃないです)を用意してきてたんですが、
直接渡せることが出来、しかも...

  これでまたミリンちゃんが使えなくなりました(^_^)

何故、使えなくなったかを知りたい方は、お手数ですが

  秋のどきどきバスツアー in 神戸

のレポートを参照して下さいませ m(_ _)m

そして、弥生さんから
  弥「あっとまんぼう祭は?」
  私「勿論、参加させた頂きます! 二回とも(^_^)」
  弥「ありがとう。あ、明日のイベントは?」
  私「明日も勿論参加させていただきます!」

同じように問われた方は他にも居るようです(^_^)


[ オマケ ]

えっと...スタッフの方から

  「明日は喜っ子さんのイベントに参加されるんですか?」

と聞かれた人たちは一体どうしたら良いのでしょうか?(>_<)


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