@manbow一周年記念イベント「あっとまんぼう祭」-夕方の部-
時:2001年 5月 6日(日) 開場〜16:00、開演〜17:00、終了〜19:30
所:ヤマハホール

※基本的にイベント内容は昼の部と同じです。会場の様子の図は昼の部を参照して下さい m(_ _)m
  昼の部と異なるトークを中心にしてあります。

  
< 前説 >
  
  イベントの熱が冷めぬまま、会場の外へ。既に夕方の部に参加する人達の列が出来ています。
  知人たちと暫く雑談し、知人に渡す物があったので待合せの場所に移動。
  無事、渡した後、夕方の部に参加するため、ヤマハホールにトンボ帰り(^_^;)
  
  会場の建物前に到着したのは16:57!
  急いで入場チケットを鞄から取り出し、階段を駆け上がり、受付を済ませる。
  すると...し、しまった!  既に開演している!  あっと井上さんの前説中のようだ。
    ス「今、ちょっとタイミングが悪いので...」
    私「すみません。えっと、きりが良いところで入場しますので」
    ス「いや、それだと申し訳ないなぁ。ちょっと待っててね」
    私「はい。すみません」
  
  ああ、やってしまった...こんなところで迷惑をかけてしまうとは...
    ス「ではどうぞ」
  
  扉が開いた瞬間に入場し、すぐさま会場の壁に沿って自分の席に移動。
  ※実はこれがまずかった。どうやら、勘違いして入場してしまったらしい...
    それがわかったのは夕方の部が終わって夕食の時だった
  
  着席する前に、既に会場内に入場している。スポットライトの先は...え? 山崎さん?
  
  
  
  そうです。アナウンスは喜っ子さんなんですが、入場してきたのは山崎さん。
  これには参加者も爆笑しまくっています!(笑)
  
  
< #01:登場 >
  
  司会は山崎たくみさん。名前を知っている人は殆ど居ない
  
  
  
  てっきりステージの左側から登場する!と思いきや!
  山崎さんが昼の喜っ子さんと同じように登場。声は喜っ子さんで山崎さんは口パク。
  勿論、手を振りながら会場内部を歩いている。
  会場内が笑いの渦に包まれたのはいうまでもありませんね(笑)
  
    喜「では、改めて自己紹介しますね。井上喜久子...17才です!」
    会「(パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ)」
      ※会場一丸となって拍手&タンバリンで喜っ子さんを歓迎!

  お姉ちゃんメールの話〜印象に残っているメールはどれ?
    参「連続して...」
    喜「ん?  あ、そんな事もあったね(汗)
        システムの不具合で...メールが二通、同じ物がそれぞれ二つづつ送られちゃって。
        その節はどうもすいませんでした m(_ _)m」
    会「(笑)」
    
    喜「何かあるかな?」
    参「おねなぞ!」
    喜「あ、おねなぞね〜。おねなぞっていうのは、お姉ちゃん、なぞなぞを創るのが好きで、
        お姉ちゃんが創ったなぞなぞだから『おねなぞ』」
    会「(笑)」
    喜「あれ?  何回送ったかな?  2回?  んー...1回しかなかったかも(^^;
        そうだ、ここでおねなぞしますね。じゃあ、いくね。
        問題です...くすっ」
    会「(笑)」
    喜「えっと何にしようかなぁ〜」
    会「(笑)」
    喜「はい。いきますよ〜。答えはプリンです。さて問題は何でしょう?」
    会「(爆笑)」
    参「はい!」
    喜「あ、どうぞ」
    参「井上喜久子お姉ちゃんが好きな食べ物は?」
    喜「あ〜!  良い答えですね〜(喜)」
    会「(笑)」
  
  数字のお話
    
    喜「え?  京って何?  数を表すもの?」
    会「(笑)」
    喜「一、十、百、千、万...」
    山「一、十、百、千、万、億、兆、京(けい)、垓(がい)、溝(こう)、潤(かん)、正(せい)、
        載(さい)、極(ごく)、恒河沙(ごうがしゃ)、阿僧祇(あそうぎ)、那由他(なゆた)、
        不可思議、無量大数!」
    喜「!(驚)」
    参「をを〜〜〜〜〜!」
      ※ちょっと得意げな様子の山崎さんに対して喜っ子さんは...
    喜「そんな数を知ってて何か役に立つの?」
    会「(爆笑)」
      ※固まる山崎さん
    喜「普段の生活だと『兆』までしか必要ないじゃない?」
    山「ええーーっ! 兆?!」
    会「(笑)」
      ※普通(?)の生活だと、「億」も関係ないですよねぇ
        あったとしても、一生に一度くらい?
    山「お姉ちゃん、普段の生活でも兆って単位は関係ないよ」
    喜「(苦笑)」
    参「(笑)」
  
  
< #02:喜っ子さん&山崎さんのトーク >
  
  昼の部と同じく台本を取りに行く山崎さん。
  例によって喜っ子さんのトークが終わらず、入るタイミングがとれない山崎さん(^^;
  
  WindoswCE機の話
    喜「今ね、お姉ちゃんのお姉ちゃん、実の姉でお姉ちゃんのマネージャさんの...
        ああ、ややこしい(^_^)」
    会「(笑)」
    喜「それでね、DoCoMoさんのこんな感じの大きさの...私は海のトリトンって呼んでるんだけど」
    会「(爆笑)」
      ※き、喜っ子さん、それって、sigmarion(シグマリオン)の事じゃぁ...
    参「シグマリオン」
    喜「え?  シグマリオン?  シグマリオンって言うんだ〜」
    会「(笑)」
    喜「よく覚えられるよね〜。私は覚えられない(苦笑)」
    会「(笑)」
    
    山「お姉ちゃん、お姉ちゃん」
      ※そう言いながら舞台に出てくる山崎さん
    山「話し出すと長いから、入るタイミングが...」
    会「(笑)」
    喜「え?  まだ話が終わってないのに」
    会「(爆笑)」
      ※ああ残念...って感じの喜っ子さん
    山「止めないといつまで経ってもしゃべり続けちゃいそうだから」
    喜「(笑)」
    会「(笑)」
    山「会場に来られている人はそれでも良いかもしれないけど、
        今日は色々楽しいことを用意していますので」
    喜「はい」

  
< #03:キャラの台詞 >
  
  山崎さんさんが企画の趣旨を説明し、コーナーに入ります。
    山「以前、アンケートを出してもらったと思います。
        お姉ちゃんに言って欲しいキャラクターの台詞を募集しましたね。
        ここでその結果を発表します」
    喜「はい」
    山「あ、実はキャラクターには版権というものがあって...」
    喜「そうなんですよ〜」
    山「なので、この場にもし、関係者の方が居ましたら目をつぶって、耳を塞いでください」
    会「(爆笑)」
      ※それだと見れないし、聞けないよ、と言いたそうな喜っ子さん

  ひんやりさんに加え、掃除機のぞうさんも披露する喜っ子さん
    喜「私、掃除機のぞうさん!」
    山「お姉ちゃん、ひんやりさんと変わってないような」
    喜「(苦笑)」
    山「ひんやりさんは?」
    喜「私、冷蔵庫のひんやりさん!」
    山「掃除機は?」
    喜「私、掃除機のぞうさん!」
    山「どう?」
    喜「あ、本当だね」
    会「(笑)」
    喜「あ、待って...もう一回
        ぼ〜く〜は〜、そ〜う〜じ〜き〜の〜、ぞ〜う〜さ〜ん。す〜い〜と〜る〜ぞ〜」
    会「(笑)」
    山「はい。それじゃあ...」
    喜「(苦笑)」
      ※イベントプログラムを進めようとする山崎さん
    会「(爆笑)」
  
  3:エレクトラさん
     「馬鹿は嫌いよ馬鹿は」
     「後でゆっくりおしえてあ・げ・る」
     「それはね、1・3・2」
     
  2:天道かすみさん
     「あらあら〜」
     「皆さ〜ん。ご飯できましたよ〜」
     「仲がいいのね〜」<記憶不鮮明
        ※後日、「まあ、なかよしさんね〜」と知りました

    山「でもさ、お姉ちゃん。エレクトラさんとかすみさん、どう違うの?」
    喜「...同じだね〜(苦笑)」
    会「(笑)」
    喜「でもね、あの頃は新人だったし、初々しかったから...」
    山「そう言えば最近はオレも地が出て...」
    会「(笑)」
    山「あ〜あ、(自分から)言っちゃったよ」
    会「(爆笑)」
  
  1:ベルダンディー
     「私、お助け女神事務所のベルダンディーと申します。
       あなたの願い事を一つだけ叶えて差し上げます」
     「メロメロよ〜」
     「私はあなたの為にここにいます。決して離れることはありません」
  
  
< #04:クイズタイム! >
  
  昼の部と同じく、山崎さんがクイズの説明をします。
  
    山「プレゼントが当たった人は暫くそのまま立っててください。
        スタッフが引換券を持っていきますので。
        引換券はお姉ちゃんのイラストを書かせたら右に出る者は居ない、
        ともうちさんの直筆です」
    会「をを〜!」
    山「全て直筆ですので、ある意味、こちらの方がレアかも?
        プレゼントを取るか、ともうちさん直筆引換券をとるか?」
    会「(笑)」
    喜「いや、それはね(^^;)」
  
    山「それから、昼と同じだと昼の部に参加した人が有利になるから、
        同じ問題は出ませんので安心して下さいね」
  
  用意された椅子に座るお二人。アシスタントの人が団扇を持ってきます。
    会「(笑)」
    喜「たっくん!(笑)」
    山「なに?」
    喜「やっぱりたっくんのところ(事務所)ってお笑いなんだね(笑)
        だって、団扇を首の後ろにさして持ってきたんだもん」
    会「(爆笑)」
      ※喜っ子さん、その時の様子を実演しています
        まるで...ガンダムがビームサーベルを使うときみたいだ(^^;
    喜「お笑いで売り出すんだ」
    山「(そんなこと)聞いてな〜い(苦笑)」
    会「(笑)」
  
    喜「プレゼントって何か告知した?」
    山「それは後のお楽しみ...」
  
  すると、優勝商品は内緒、と言おうとした時にアシスタントの人がその品を持ってステージに登場
  
    会「(笑)」
    喜「さすが〜!  オチをつけてくれましたね〜」
    会「(笑)」
    
    山「優勝者の商品は、コレです。松原さん直筆のイラストにお姉ちゃんのサイン」
    喜「松原さん、いらっしゃってますよ〜」
    会「をを〜!」
    喜「2F席に。2Fは関係者席なんですよ」
  
  女神さまっVisualMemories用にと用意された色紙だったらしい。
  それを勝手にプレゼント商品にしてしまったことを謝る喜っ子さん。
    喜「あの、折角ああっ女神さまっVisualMemoriesの為に用意していただいたのに...」
    会「(笑)」
  
  夕方の部は昼の部と違って、本当の(?)喜っ子さんに関するクイズになりました。
  知っていないとわからない問題が大半でした。
  
  ・テスト問題:お弁当、お姉ちゃんは全部食べたか?残したか? → 全部食べた
    ヒント:私(山崎)は、おかずは全部食べたけどご飯を少し残しました
            お姉ちゃんは食い意地があります
    喜「あのね、これには訳があるんですよ。
        えっとね、???ちゃんが食べかけのお弁当があって、
        それを私はママ...母のだと思ってそれを全部食べちゃったの」
    会「(笑)」
  
  ・@manbowのテーマソングは?  取扱説明書or僕らの味方だ、お姉ちゃん
    喜「あ、これは@manbowの会員さんの方が有利かもしれませんね。
        えっと、今は、第三期...?で...あってるよね?(^^;  良かった」
    山「ではいきましょう!」
    喜「はい!」
    山「正解は『取扱説明書』でした」
    喜「でも何でこれがテーマソングになったんだったかな〜」
    会「(笑)」
      ※お姉っとの時に決まったんですよね〜
    
  ・洋画ドラマの吹き替えでお姉ちゃんが弁護士役を演じたのは?
    刑事ナッシュ・ブリッズorバード事件簿 → バード事件簿
      ※バード事件簿での役名は知らなかったんですけど、
        ナッシュの方は観ていたので消去法で正解〜
    
  ・不思議なおまじないのジャケット、お姉ちゃんが笑っていますが、
    口に手をあてているのは?  左手or右手 → 左手
    山「これは難しいよね〜」
      ※私のお気に入り写真の一つなので簡単〜。帽子を右手で持ってるから答えは左手〜
    山「今、立っている人、宜しいですか?」
    喜「ファイナルアンサー?」
    会「(爆笑)」
    喜「じゃあ、会場の皆さんはどう思うか聞いてみて、とか」
    会「(笑)」
  
  ここから少しの間、クイズミリオネになる(^_^)
  
    山「それでは...右手だと思う人」
    会「パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ」
      ※私の両隣の人は拍手しています。う〜む...
    山「左手だと思う人」
    会「パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ」
    喜「どっちも同じくらいだから判断出来ない」
    会「(爆笑)」
    山「今、立っている人、答えは決まりましたか?」
    喜「ファイナルアンサー?」
    山「それでは正解です...」
    喜「はい!」
    山「左手でした」
      ※ざわめく会場。CDジャケットの表を思い浮かべてしまった人が多かった?
  
  ・サクラ対戦3でお姉ちゃんが演じているロベリアの出身地は?
    ロンドンorトランシルバニア → トランシルバニア
      ※ゲームはプレイしていないけど知っていた(^^;;;
  
  ・しまじろうの母の名前は?  さくらorさつき → さくら
      ※これは知らなかったので勘!  まさかと思って「さつき」にしたら...(T_T)
  正解告知の時
    喜「あ、ギャグを考えた!。いいですか?  答えは、(男はつらいよの)寅さん。
        『おい、さくら』」
    山「お姉ちゃん、それそのまんま」
    会「(笑)」
    喜「でも、お母さんにちゃんと名前があったなんて知らなかったよね」
    山「そうだね。お姉ちゃん、ずっと『ステファニー』って自分から言ってたし」
    喜「(笑)」
    会「(笑)」
    喜「ある時、台本にしまじろうのお母さんの名前が載っているのを見つけて...
        『ええ〜っ!  名前、あったんだ』って(^^;」
    
  ・おさかな占い:
    山「おさかなラジオのおさかな占い。
        (かなり早口で)1月はたい、2月はきんぎょ、3月はさば、4月はめだか、5月はこい、
        6月ははも、7月はイルカ、8月はエンゼルフィッシュ、9月はマンボー、
        10月はさんま、11月はじゅごん、12月はまぐろ...さて、おさかなでないのは?  2or3?」
      ※まあ、これは聴いている人やおさかなラジオのサイトをチェックした人には簡単簡単♪
  
  ・「たのしいこと」ジャケット撮影で沖縄に行った時、一番最初のビデオレターの第一声は?
    アロハ〜orメンソーレ → アロハ〜
  
  ・「帰ってきたお姉ちゃんといっしょビデオ増刊号」でお姉ちゃんがひいたお御籤をの結果は?
    大吉or凶 →凶

  
  
< #05:おやつタイム >
  
    喜「ねえ、たっくん。私ね、頭使ったからお腹が減っちゃった」
    会「(笑)」
  
  椅子が用意され、早速着席するお二人。
  
    喜「はい。次のコーナーは団扇で扇ぐコーナーです」
    会「(笑)」
    
    喜「入場する時にもらった秘密の小箱。この中にあっとまんぼう祭のために
        ???さんにお願いして創って頂いたドラ焼きです」
    会「をを〜!」
    
    喜「ここにね、まんぼうの刻印があって。
        昼間はなかなか封が切れなかったので、スタッフの方が切れ目を入れてくれました」
    山「昼の部で諦めたし」
    参「刻印じゃなくて、焼印じゃないんですか〜?」
      ※え?と顔を見合す二人
    山「何気なく(お姉ちゃんのトークを)流しちゃったけどそうだよね」
    会「(笑)」
    喜「刻印(笑)」
    山「刻印だと職人さんが彫刻刀で彫ってないと」
    会「(爆笑)」
      ※笑いのツボに入っている喜っ子さん(^_^)
    
    喜「申し訳ないんですけど、客席は飲食禁止になっているので...」
    山「皆さんは、家で食べるとか,イベントが終わって外に出てすぐ食べるとか。
        でも、銀座の町にゴミを捨てないで下さいね」
    
  美味しい食べ物は綺麗な音楽を聞きながら食べると美味しさが更に良くなる、
  という事で、
  →BGMが会場に流れる
    夕:トーク中、昼にかかったBGMの事をばらしてしまい、ちょっと焦る喜っ子さん
        かかった曲は「北の国から」  くつろぐ山崎さん
        飲み物はリポビタンD。「昼に牛乳と合う、と言った私の意見は...」と喜っ子さん
        封が破りにくいので最初から切れ目を入れてある
  
  
  
< 休憩 >
  
  15分間の休憩。物販はこの休憩の時が最後となる
  
  
< #06:ショートコント? >
  
  ●その1:空港にて
    
    山崎さんの「困ったなぁ」の内容はほぼ同じでした。
    フライトアテンダントの喜っ子さんの台詞、
    語尾を上げた「...プリーズ!」は最初の2,3つだけでした。
    
  
  ●その2:悩みを解決
    
    山「ああ、困ったなぁ...」
    会「(笑)」
    山「昼の部に参加した人はわかってると思うけど、これで5回目の困ったなぁ、なんだよなぁ」
    会「(爆笑)」
    山「昼の部と同じネタは使えないでしょ?  だから何を話せば良いのか。ああ...」
      ※同じ内容のトークは極力行わない!  す、素晴らしい!
    山「昼の部でMacとWindowsの話をしちゃったからなぁ。話すネタが...」
    会「(爆笑)」
    
  アフレコの(秘)トークだったような...
  山崎さん、喜っ子さんに「あ〜、二枚目の役も演れたんだね〜」
  とか色々言われたことがあるらしい。
    
  そうそう、保っちゃんの呪文もあるとの事です。
  飼っている犬の名前がポロンなので、ポロンポロンポロロロン!(だったかな?)
    
  お立ち台に立つ喜っ子さん。夕方の部では登った瞬間にバランスを崩した喜っ子さん。
    
  ここで山崎さんの事務所の女の子(おさかなラジオに出演経験有り)の告知タイム。
  
  黄色いイブニングドレスを着て登場した後
    喜「こんな時(イベント)だから(コスプレの衣装を)着れるかと(喜)」
    会「(笑)」
    山「実は没になったんだけど、他にも色々あったんですよ。メイド服とか」
    会「をを〜!」
    喜「一度で良いから(メイド服を)着てみたくて」
      ※割烹着姿も良いかも?(^^;;
    山「実は借りるようにしてたんですが...(^_^;」
    会「(笑)」
    山「お姉ちゃん、メイド服着てどうするの?」
    喜「えっと、着て料理して...」
      ※うんうん、と頷く山崎さん
    喜「食べて...」
    会「(笑)」
    山「た、食べるの?  普通って、主人とかに持っていくんじゃないの?」
    喜「あー」
    山「こんなメイドだと大変だな。主人がかわいそう。
        『お腹が減った』とか言ってる時に、自分は料理を食べてる、と」
    喜「そう」
    会「(笑)」
    山「そうだ。お姉ちゃん、今度、魔女っ娘の衣装を着てアフレコに来てよ」
    喜「(^_^)  あ、でも、別のコスプレの衣装を着て行きたい」
    会「(笑)」
  
  
< #07:喜っ子さんの歌ベスト10 >
  
  ※順位は実際のものと異なっている可能性があります m(_ _)m
  
  10:うしろ向きのステップ
  
    山「第10位は『うしろ向きのスキップ』です」
  発表されると、うしろ向きでステップする喜っ子さん。
  昼と同じように行動するものの、わざと喜っ子さんの方を向こうとしない山崎さん
    喜「たっくん、わざと見ないようにしてる!」
    会「(笑)」
      ※はて?何のことやら?と惚ける山崎さん
  
  09:合言葉はしあわせ
  
    喜「『ただいま』というアルバムに...え?  違う?(苦笑)」
    会「(笑)」
    喜「『ただいま2』だったね〜」
  
  08:とりあつかい説明書
    
    喜「私、パソコンのとりあつかい説明書って駄目なの」
    山「じゃあ、冷蔵庫は?」
    喜「冷蔵庫は大丈夫」
    山「お姉ちゃん、何で?」
    喜「冷蔵庫って、開けて閉めて物を入れて出して食べるだけでしょ?」
    会「(爆笑)」

  07:おかえりなさい
  
  06:1mmの心配も…
  
  05:チョキの神さま
  
  04:僕らの味方だ、お姉ちゃん
  
  03:星空経由で届けたい
  
  02:春
  
  01:がんばって負けないで
  
    山「好きな曲がばらけるのは人それぞれ好きな曲が違うからだね。
        という事はどんな人にとっても好きな曲があるという事」
    喜「そうか〜」
  
    山「僕はウェンデにゃんの曲が絶対入ってると思ったんだけど。そういえば、ウェンデにゃんは?」
    喜「えっと、昔はね、ウェンデにゃん、いつもどこに行くときも一緒だったんですけど、
        最近はお仕事の時とか、今日はがんばらないと!って言う時だけ。
        ずっと鞄の中に入ってたから、どうもだんだんと小さくなってきたみたいで」
    会「(笑)」
    喜「鞄の中で擦れて小さくなっちゃったのかな...
        なので、名古屋ちゃん、あ、名古屋ちゃんはウェンデにゃんの恋人なんですけど、
        その名古屋ちゃんと一緒に居る機会が多いです」
  
  
  
< #08:プレゼントコーナー >
  
    喜「あのね、昼の部でちょっとトラブルがあったの。
        なので、『当選番号は2回言ってください』って言われました。
        という事で私も言うけどたっくんも言ってね」
    
  ・倉渕ダム紹介ビデオ
    
  ・「どうぞよろしくね。」ポスター2枚セット(片方にサイン入り)

  ・劇場版ああっ女神さまっポスター喜っ子さんサイン入り
    サインは銀色のマーカーで書かれていました。金色の方がちょっと見易い?
  
  ・ベスト(サイズはM、ベージュのみ)
  
  ・あっとまんぼう祭の"のぼり"
    山「これ、使い道は...」
    喜「マフラーにするとか」
    会「(笑)」
  
  当選者が決まった後、アシスタントの人が退場するとき、その人がマフラーにして...
  
    喜「今、見ました?  マフラーにしてたよね〜。さすがたっくんの事務所」
    会「(笑)」
    
    山「ジャンケンにしようと考えたんですよ。良く、イベントであるでしょ?
        でも、お姉ちゃん、チョキしか出せないから」
    喜「(笑)  過去、イベントとかでどうしてもジャンケンしないと駄目な時があったりしました」
  
  
  さて、抽選はというと...次々と誰も居ない席が書かれている紙をひく喜っ子さん。
  これが何で?というくらい。でも、こればっかりは、ねぇ(^^;
  
    喜「えっと...あ、これは2F席ですね。っと...1FのQの?番」
    会「ざわざわ」
    山「居ない?」
    喜「あれ?何でだろう(^^;」
    山「お姉ちゃん、ある意味才能じゃない?これ(誰も居ない席を引き当てる)って」
    喜「気を取り直して...1F R列の?番」
    会「居ませ〜ん」
    喜「え?  何でわかるの?」
    山「お姉ちゃん、Qの次ってRだよ」
    喜「皆わかった?」
    会「わかった」
    喜「(苦笑)  なんでわかるの?」
    会「(爆笑)」
  
  気を取り直して...
  
    喜「...はい。次」
    会「(笑)」
    喜「...2F...」
    会「(笑)」
    喜「...」
      ※しゃがみこんでしまった喜っ子さん
    会「がんばれ〜」
    喜「はい、がんばります。でも何でかなぁ。...」
    山「お姉ちゃんの顔を見ると(大丈夫かそうでないかが)すぐにわかる」
  
  連続10回弱(?)、当選者該当なしの席を引き続けた喜っ子さんでした。
  
  
< #09:アンコール〜トーク >
  
  昼の部と違って「アンコール!」の合唱となりました。
  
  免許の話〜危ないトーク
    喜「そういえば、私、車の免許持ってるでしょ?」
    山「え?  お姉ちゃん、(車の)免許、持ってたの?」
    喜「あれ?  知らなかった?  言ってなかった?」
    山「うん。それで、どんなところを走るの?」
    
    喜「いつも決まってて。というより、3パターンしかないの(^^;)
        デパートと、???と、海」
    会「(笑)」
    喜「あ、この前ね、すごい事があったの。ラジオでも言ったかもしれないんだけど。
        メールで言った...?   言ってないよね?
        そうだ、内容が危ないので(メールに書くのを)止めたんだった(^^;」
    会「(笑)」
      「私の車には保っちゃんしか乗らないのね。ほら、まだわからないから(^^;」
    会「(爆笑)」
    喜「車の中では、お姉ちゃんのね、CDを...あ、私の車はカセット式のテープなんだけど、
        保っちゃんと歌いながら...って運転してる時は危ないよね(^^;」
    会「(笑)」
    喜「でね、その日、何故かいつも曲がっているところとは違うところを曲がったの。
        曲がりながら『あれ?何だかいつもと景色が違う』って。
        でもそのまま曲がって...そしたら前にお巡りさんが居ました」
    会「(爆笑)」
      ※もしかして一通...
    喜「そう、その道、一方通行だったの」
    会「(爆笑)」
    喜「それでね、お巡りさんがやってきて...『いつもの道と違うんです...』って言って。
        そしたら『そうですか』とお巡りさんが言ったの。
        あ、これは許してくれる!って思ったんですよ。
        するとね、『免許証を見せて下さい』って」
    会「(笑)」
      ※喜っ子さ〜ん、話の先が見えちゃいました〜
    喜「免許証ってすっごく大事な物じゃない?  身分証明にもなるし。
        だから、(家の)宝の箱の中に入れてるの」
    会「(爆笑)」
    喜「そしたら、別の車(警察の車)に連れて行かれて...名前と住所を言って。
        凄いよね〜。パソコンみたいな物があって、検索できるんですよ〜。
        『はい。嘘はついていませんね』と。
        でも免許不携帯は見逃してくれたんだけど、一方通行違反は罰金...
        お巡りさんが二人いたから...
        私ね、罰金よりも点数が気になって。私、ゴールドカードだから。
        あ、三ヶ月間何もなかったら消えるんだったけ?  違った?
        でも、本当にどうすればいいんだろう。あ、車の中に置いておけばいいんだ」
    会「(爆笑)」
    山「お姉ちゃん、それはまずいよ」
    喜「え?  危ないって?  そうだよね。じゃあ...財布は...財布は落とすかもしれないし」
    会「(笑)」
    喜「何?」
      ※参加者からの提案があったようです
    喜「首から下げる?  あ〜、小学生みたいに定期券とかを入れてる感じで」
    会「(笑)」
    喜「でもそれって、イベント中もやってたらおかしいよね(笑)」
    会「(爆笑)」
  
    山「でも、お姉ちゃんが車を運転できるってしらなかったよなぁ...
        そう言えば、お姉ちゃんに電話した事があったんだけど」
    喜「え?  いつ?  私、知らない」
    会「(笑)」
    喜「え〜、いつ?  運転中は電話しないよ。だって危ないから」
    山「何度かかけて、その度に留守番電話にメッセージを入れてたんだけど。
        ドライブモードになってて...」
    喜「え?  ドライブモード?  それって何?」
      ※会場内は笑いに、山崎さんは固まっています(^^;
    山「『只今運転中です...』って」
    喜「私のiモードにもあるの?」
    会「(笑)」
    
    山「でも、お姉ちゃんじゃなかったとしたら...3度目の時に、
        もしかして間違い電話をかけてたのかな(苦笑)」
    喜「そうだよ、多分」
    
    喜「今日は、『京』と『ドライブモード』を憶えました(喜)」
    会「(笑)」
    
  
  保っちゃんネタ
    喜「最近あった事なんだけど、保っちゃんが食べかけのカプリコをテーブルの上に
        置いてあったの。保っちゃんはおばあちゃんと一緒にビデオを見てたのね。
        私、カプリコ、とっても好きで...」
    会「(笑)」
    喜「食べちゃったの」
    会「(爆笑)」
    山「ひどいなぁ...」
    喜「でね、ビデオを見終わった後、保っちゃんがやってきて、
        『あれ?保っちゃんのお菓子は?』と探し出して。『あ! しまった...』と。
        知らない?って聞かれた時、『ううん、知らない』って言って」
    会「(笑)」
    喜「そしたらね、『ふ〜ん。じゃあ、しゃがんでお口を見せて(あ〜んして)』って言われて」
    会「(爆笑)」
    喜「これね、私が保っちゃんに、おやつの食べ過ぎを注意するときにやってる事なの。
        『保っちゃん、お口あけて。あー、飴の匂いがする』って。
        だからその方法を覚えてたのね。観念してあーんしたら、
        『チョコレートの匂いがする』って言われて。『すみません』と謝りました〜」
    会「(笑)」
    
    
  ここでやったのは勿論アレです(笑)  そう、@manbow公式ジェスチャー!
  喜っ子さん、夕方の部では「公式アクション」と言ってました。
    喜「あ、これは綾ちゃんが考えてくれたの」
    山「綾ちゃんて?」
    喜「久川綾ちゃん」
    山「あー...」
    会「(笑)」
    
  
< #10:アンコール〜歌 >
  
  アンコール時のトーク
    喜「今日は遠くから来られた方もいらっしゃると思いますが...」
    参「秋田(山形?)から来ました」
    喜「あ、ありがとう。えっと、どうやって?」
    参「飛行機で」
    喜「今日はどうするの?」
    参「泊まります。がんばります」
    喜「イベントでね、いつも昔からお便りを貰ってて、東京でのイベントに参加出来ません、
        とか、仕事で参加出来ませんって...他には...」
    参「新潟から来ました!」
    喜「どうやって?」
    参「車で来ました」
    会「をを〜!」
    
  
  山崎さんがお笑いで売り出す云々といった後?
  アシスタントの人、喜っ子さん、アシスタントの人と仲良く並んでいます
  
  山崎さんが真ん中になって両手に花状態で腕を組みながら退場していきました
  それをうらやましそうに見送っている喜っ子さん
  
  最後に、山崎さんたちを紹介する喜っ子さん。
    喜「今日は他にもお手伝いしてくれて...」
    山「事務所総員で来ました」
      ※山崎さんが若手(男の子)を紹介します(2名)
    
    喜「それでは最後にもう一度、手伝って下さいました皆さんに拍手を」
    会「パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ」
  
  そして、締めくくりの曲、「がんばって負けないで」を歌う喜っ子さん。
  何度聴いても良いなぁ(喜)
  
  でも...喜っ子さんが「がんばって負けないで」を熱唱しているとき、
  私の右隣の人はずっと小さな声で歌ってました。
  まあ、それ自体は仕方がない、というか気持ちはわからないでもないけれど、
  伴奏が無くなったところでも歌ってるから、いくら小さい声でも聞こえちゃって...
  かなり興ざめしてしまった(T_T)
  

  おまけ♪
  
  昼の部と同じく、山崎さんへの「おぃおぃ」がありました〜
    山「これさ、やられるとかなりくるね」
    会「(笑)」

  
< 後説 >
  
  イベントが終わり、暫くその場で余韻に浸っている。
  といっても、実際は、知人を待ったりしてただけですけど(^_^;)
  
  10名弱で夕食へGO!
  
  人数が多かった事と場所が場所だったので、良いお店がなかなか見つからない。
  でも、知人の一人が以前行ったことがある、というお店を思い出してくれたので見事解決〜♪
  
  という訳で懺悔...
  
  それは、開演直後のこと。
  「入って良い」と勘違いし、会場内へ入った時、私は背中を曲げ下を向き、早足で移動。
  そう、この姿が一瞬スポットライトに照らし出されていたと事なのです。
  昼の部に参加した人は、喜っ子さんが会場内の後ろから入場する、
  という事を知っており、それで後ろを向いていたため、わかった、と。
  
  これを教えてくれたのは、私の前とその前に座っていた知人二人。
  
  マイッタ...まさか、ここまでやってしまっていたとは...
  
  人間、焦ると駄目ですね m(_ _)m


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