時:2001年 3月30日(金) 開場〜21:40、開演〜22:40、終了〜6:40 所:SY角座 |
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< 前説の前説 > 起床時間は7:00。といってもこれから出撃する訳ではない。 午後から有休を取得した為、出来る限り早目に出社するためである(^_^; 朝方まで降り続いていた雨も上がった♪ でも...寒いなぁ... 出撃準備・装備品チェックは前日に完了している。 出社後、一旦帰宅し、着替えてからの出撃だ。自宅で軽るめの昼食を済ませ、いざ! うっ、あと10分早ければのぞみ号に乗れたのに〜(>_<) : :新幹線で移動中... : 知人RCさんと合流し、会場となるSY角座に移動。 難波の地下街を歩き、SY角座に近い22番出口から地上へ出ました。 さて、SY角座はどこかな♪ 二人して探す...あ、あれ? み、見つからない。通りの奥には別の劇場があるのに... と数分間探していると...あ...目の前にある(*^_^*) ※女神さまっの案内版は19:30頃に出されました![]()
受付の方に開場待ちの場所を聞く。時間は18:30。当然速過ぎるので夕食タ〜イム! 劇場前にある松屋で牛カルビ定食也、ご飯お替り自由。 夕食後、開場待ちの場所に行くと...だ、誰も居ない。時間は19:15。 東京だと、結構並んでいたんだけどなぁ...
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知人らと合流し、しばし団欒タイム。 開場時間となり、順番に入場。入り口で入場・物販の整理券とおみやげを受け取り、 ガイドに従って会場へ移動〜。 あ、あの〜...整理券の番号の桁って、多過ぎるような... 大人の事情ってやつでしょうか?(^^;
会場内の様子。
会場内に入った時、一番最初に感じた事、それは... 「東京の時と舞台の配置が逆やぁ〜〜〜〜〜っ!」 いや、東京公演時と同じ配置なら、私の座席、更に良い位置になったなぁ、と。 劇場の作り等によるものだから、無理なのはわかってるけど(^^;; 早速、入場した直後にスタッフの方が物販の案内をしています。 ス「整理番号、1番から50番までの方〜」 実際のところ、整理券はノーチェック。しかも回収しないから、やろうと思えば何周でも可能。 大阪限定のグッズは一人2セットまで購入出来ました。 会場は...う〜ん、予想より少ないなぁ。物販の案内は「330番までの方〜」と言ってたから、 多く見積もっても400名弱なのかも... そして、開演時間〜! < 前説 >
※桃丸:喜っ子さん、淡緑丸:冬馬さん、水色丸:綾さん、淡紫丸:合田監督、 黄丸:司会者、薄黄丸:関係者等 司会者さんは、東京公演時、アシスタントをしていた方。かなり緊張しているようだ。 司「.....」 どうやらマイクの電源が入っていなかったようです(^_^;) 司「それではベルダンディー役の井上喜久子さん、どうぞ〜」 会「パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ」 マイクスタンドからマイクを手に取り、挨拶する喜っ子さん。 喜「.....」 どうやらマイクの電源が入っていなかったようです(^_^;) 喜「あ〜(^_^;;」 会「(笑)」 由「私が参加する女神のイベントは殆どが晴れで、私は晴女なんですが、 監督が強烈な雨男で今日はあいにくの天気となってしましました」 会「(笑)」 綾「私は台風女」 会「(爆笑)」 前説は、司会者と冬馬さんが行いました。その間に座席に座ろうとする出演者たち。 でも何処に誰が座るのかちょっとわからないようです(^_^;) 会場からは、左から冬馬さん、喜っ子さん、綾さん、合田監督、とわかるんですが。 < ああっお宝鑑定団 > 衣装は 喜っ子さん:グレーのロングスカート 冬馬さん :淡い緑色のカーディガン(?)、 久川さん :淡い緑色(?)で半袖、灰色地にチェック柄のロングスカート 合田監督 :Tシャツ&ジーパン
東京の時とは異なり、司会者さんと一人づつ交代で司会を行うようだ。 由「それではまずは喜っ子ちゃん、お願いします」 喜「私? わ〜、司会者かあ。何か嬉しい(^_^)」 会「(笑)」 早速一人目の依頼者を呼びます。景気の良いBGMが流れました。そして...終わりました(笑) 司「...おかしいですね」 ※心配そうに覗き込む喜っ子さん 喜「じゃあ、ここで私が歌を」 会「をを! (パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ)」 まさか、いきなりシャボン玉ソングが炸裂するとは!(喜) お宝の鑑定評価は星(☆)で表されます。依頼者の評価と同等なら1つ。 それ以上なら星の数が増えていく、という方式。
●一人目の依頼者:アフタヌーンの懸賞品+α ※アシスタント(?)は喜っ子さん 喜「お名前は?」 依「○○です」 喜「今日はどちらから?」 依「○○から来ました」 喜「好きな食べ物は?」 会「(笑)」 依「ラーメンです」 喜「ラーメン! ラーメン私も好きですよ〜(^_^)」 さて、一人目の依頼者の鑑定品は... 喜「あ、これは箱に入っていますね。何でしょう...」 次々とテーブルの上に品物が並べられていきます。 司「これはどういったお宝なのでしょう?」 依「全てアフタヌーンの懸賞で当ったものです」 喜「え〜? これ全部?」 依「はい。三神揃えるのに6年かかりました」 会「をを〜〜〜〜〜〜〜〜!」 司「今回の企画に応募された方の中で、これらの品、一つや二つ、 といった方は居たのですが、三つという方は居なかったんです」 喜「すご〜〜〜〜〜い!」 お宝は、三神の縫ぐるみと藤島先生のサイン入りミニチュアギター。 喜「ばんぺいくんは?」 依「あるんですが、ちょっと急に(ステージに)出る事になったので...」 ※どうやら登場する順番が急遽変更になったようです 司「皆さんは、懸賞に当ったことは?」 喜「私はガラガラ(福引き)で当ったことがありますよ」 会「(笑)」 由「喜っ子ちゃん、何が当ったの?」 喜「えっとね、サランラップ」 会「(爆笑)」 綾「それって...当ったの?」 喜「あ、でも4等なんだよ〜」 由「監督は何か当ったことはありますか?」 合「僕は...う〜ん、無いですね。というか懸賞に応募したことが無いなぁ」 司「ご自分での評価額は?」 依「そうですね。一体10,000円で、合計40,000円にしました」 司「それでは鑑定団の皆さま、評価をお願いいたします」 評価を相談しています。さて、その結果は...星2つです! 会「パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ」 お宝を自分で片づけて退場する依頼者さん。う〜ん、ちょっと段取りが悪いなぁ... 喜「じゃあ、綾ちゃん、お願〜い」
●二人目の依頼者:三神が描かれた布(二畳分くらい) ※アシスタント(?)は綾さん 丸められたポスターを元に戻すようにお宝を扱う依頼者。出て来たお宝は...大きい! 喜「すっご〜い! 大きいよね〜」 綾「これって何で描いたの?」 依「えっと即効性のペンキで描きました」 合「完成させるのにどれくらいかかましたか?」 依「人数が6人(?)で二週間です」 綾「これを創るのにかかった費用は?」 依「そうですね...2万円くらいです」 依「気になるのは、ウルドの顔の一部がちょっと(^^;;」 ※あ、確かに。ちょっと剥がれている 鑑定団の評価は星3つでした〜
●三人目の依頼者:アフタヌーンの懸賞品(?)〜ベルダンディーの壁掛時計 ※アシスタント(?)は冬馬さん 司「このお宝はどういったものなのでしょうか?」 依「えっと、ベルダンディー役が喜久子さんでない時の...」 会「(笑)」 ※苦笑する喜っ子さん(^^;; 依「日高のり子さんの時です」 喜「のっちゃんね〜」 喜「私の目を見て言ってね!」 会「(爆笑)」 ※後ずさる依頼者。喜っ子さんの意地悪光線は無敵や〜(^_^;)
●四人目の依頼者:ああっ女神さまっグッズ〜海外版 ※アシスタント(?)は合田監督 合「お名前は?」 依「...」 ※後ろを向き、何やらごそごぞやっています。振り返った依頼者さん 司「何でしょう?」 依「藤島康介です」 ※サングラスをかけ、藤島先生の物真似〜(^_^) 依「す、すみません!(苦笑)」 テーブルの上には大量のグッズが出されていきます。 合「ところで何故グローブをつけてるの?」 依「これはでねん、グッズを直接手で触らないようにする為です」 会「をを〜!」 ※慌てて鞄から手を話す司会者さん 依「どうぞ、気にしないで。奇麗な方に触られるんでしたら本望です」 司「(^_^;;」 由「それってどうやって手に入れたの?」 依「アフタヌーンの懸賞に応募したんですが、 かすりもしなかったので、自分で購入しました」 由「自分で行って購入したんだ」 依「いえ、出張のついでに(^^;)」 合「お仕事は何を?」 依「えっと、自営みたいなものです」 合「僕も自営みたいなものだなぁ」 喜「これって、何?」 依「それは、PC-9801用ゲームとして発売された『ああっ女神さまっ』の Windows版です」 小さいコミックを手に取る合田監督。 合「これ、見えるかな? 表はともかく、裏は...いいのかな、これ?」 会「(笑)」 ※そう、本の裏は講談社のものではなく、集英社のものでした(笑) 合田監督がある国(失念...)で販売された女神さまっのビデオを見たがっていました。 < チャリティーオークション > オークショナーさん、東京とは違って黒いマントの下はスーツです。 オークショナーが説明を行っている時、喜っ子さんの表情が変わっています。 時折頷いています。普段、見られない表情だなぁ。 さて、今回のチャリティーオークション、東京とは異なり、出品されるアイテムか会場内に展示してありました。 という事で、参加者からオークショナーに質問が。 台本は東京と同じ物であり、東京のイベントに参加した人は落札価格を知っているため有利ではないか? この質問に対しての回答は 上限額は東京とは異なる。しかし、オークショナーが新たに上限を設定する さてさてどうなる事やら(^_^;; ●ああっ女神さまっ〜アフレコ台本と未使用劇場スタンプ(三神の柄) 例によって未使用の品である。サインは入っていない。が... オ「劇場版女神さまっのアフレコ台本です。中には何も書かれていません」 会「ざわざわざわざわざわざわ」 綾「私たちとかが書き込む前の状態なんですね」 会「(笑)」 オ「サインは入っていませんが、落札者が決定した時点でこの場でサインを入れて頂きます」 会「をを〜!」 そして1,000円からスタート! 上げ幅は東京と同じく1,000円。 でも...予想通り守らない人が居るんですよね〜(-_-) 団々と金額も上がり、そろそろか?と思われた時の事... オ「え〜、埒があかないので、ここでルールを変更します」 会「ざわざわざわざわ」 オ「まず私が金額とその金額より高いか低いかを言います。それが正しいかどうかで勝者を決めます。 正しい選択をした人が残っていく。参加したくない方はそのまま座っててください」 こうしてかなり変則的なルールでオークションが再開されました。 読みが外れて悔しがる人、喜ぶ人、深読みし過ぎて涙を飲んだ人、etc... そして... 設定金額は東京イベントの時とほぼ同じ。違うのは端数が設定されていた事(^_^) 落札者はステージ上にてその場で落札金額を用意された専用の箱に入れました。 勿論、お釣はありません! という事で落札金額より高くてきりの良い金額、30,000円也〜 ●劇場版ああっ女神さまっ 〜試作チケット〜 何かと話題になった女神さまっのチケット。ポスター付・テレカ付から始まって何種類もありましたね〜 オ「色々なチケットが企画されました。その中には残念ながら日の目を見なかったものもあり、 その中から、『布制劇場チケット』です」 会「をを〜!」 オ「これを作った場合、実際、映画館でどうやって切り離すか不明ですね(^^;)」 会「(笑)」 ※っていうか、使う人、居ない様な気が...(笑) オ「他にもTシャツタイプとかもありました」 会「(笑)」 喜「このチケット、先程楽屋で見せてもらったんですけど、とっても奇麗だったよね〜」 由「ちゃんと布で出来てて」 綾「手触りも良くて」 この試作チケットは飾れるようにちゃんとケースに入れられています。それを持つ綾さん。 喜「綾ちゃん、綾ちゃん」 綾「何ですか? 喜っ子さん?」 喜「それ、あけてみて」 ※どうやらチケットが収められているケースは箱になっているらしい 綾「はい」 ※喜っ子さんに言われるまま、箱を開ける綾さん 喜「へそくりを入れるには丁度良いよね〜」 会「(笑)」 ※き、喜っ子さん、そうきましたか! 綾「丁度良い感じですよね〜」 喜「他には...素麺とかラーメンとか。私、麺、好きだし」 会「(爆)」 ※マイリマシタ... この品も先程と同じように、オークショナーが言った値段が正しいかどうかで落札者を決定。 ちなみに設定金額は、27,801円でした(^_^) < ジャンケン大会 > 東京公演時における、チャリティーオークションの最初と同じです。 違うのは出演声優さんが用意した品をジャンケンで勝ち残った人が落札者となる事と、 落札金額はチャリティーという事で落札者の気持ち、つまりいくらでもOK、であるという事。
●喜っ子さんの品:青色の「熊」のぬいぐるみ 喜「今日は東京の時より、バージョンアップしていますよ〜」 会「(笑)」 ※バ、バージョンアップって一体... 喜「私のは...熊さんの縫いぐるみです。青い熊なの〜」 会「(笑)」 ※き、喜っ子さ〜ん! どうバージョンアップしたのか教えてくださ〜い(笑) 喜「この縫いぐるみ、こう、握手するとしゃべるんですよ」 会「(笑)」 ※何?と不思議そうな顔をする冬馬さんと綾さん 喜っ子さんは縫いぐるみを、マイクは冬馬さんが近づけます 喜「ほら! しゃべるでしょ? 熊なのに何故か犬の声で」 会「(笑)」 綾「本当だ〜」 由「もう一回、良い?」 ※そう言って、今度は自分達でやる冬馬さん 喜「あ、両手を握らないとしゃべらないの」 由「結構面倒なんだね(^_^)」 会「(笑)」 確かに犬の声でしゃべっています(と言っても泣き声ね)。とその時... 由「...喜っ子ちゃん、これって...犬じゃない?」 喜「?」 ※きょとんとする喜っ子さん 綾「ほら、ここに青色の熊もある(イラストが描かれている)けど、青色の犬もあるよ」 喜「あ〜っ! (笑)」 会「(笑)」 由「そうだよ、犬だよ」 喜「(笑) はい。青い犬です(^_^)」 会「(爆笑)」 ※何事もなかったように、スラっと訂正する喜っ子さん(^_^) そしてジャンケン大会の始まり始まり〜 見事勝ち残った人がお金(5,000円?)を入れました。それを見てしまった喜っ子さん。 喜「え? 本当に。これ、そんなに高い物じゃないのよ?」 そう言って、急遽サインを入れる喜っ子さん。かなり心配しているようです。 落札者さん、阪神淡路の震災で色々な人にお世話になったから、と... ええ話や〜! ●冬馬さんの品:組み立て式サイドテーブル(強化硝子有) 由「私が持って来たのはサイドテーブルです。元はばらばらだったんですが、 組み立てました。ここは強化硝子になっています。 星が描かれているのは、ほら、OAVのオープニングで 色んなキャラクターが出てくるシーン、背景が星だったよね。 それをイメージして」 ※さすが〜。女神さまっに関係している〜 この品もジャンケンで勝ち残った人が落札者となります。落札者決定後... 由「どうします? このまま持っていきます? +のドライバーあればばらす事が出来ますので」 会「(笑)」 チャリティー箱にお金を入れる落札者。一人目と同じく、結構な額のようです。 由「サインはどこに入れます? 表?裏?」 参「う〜ん(悩) では、裏にお願いします」 由「裏だと逆になる? まあ、いいか(^_^;」 そしてちょっとした事件が起きました。それは...ステージから退場する時、 階段でバランスを崩してしまったのです。会場内には硝子の音が響きます... 会「ああ〜〜〜っ!」 をを! 硝子は無事だ〜! 喜「さすが強化硝子だね〜」 綾「落しても割れない(^_^)」 由「さっき私が持った時は大丈夫だったのになぁ」 無事で何より。でも、実際のところ、ステージへの階段、 ちょっと段差があったからなぁ。それと、緊張のあまり、というところかな? ●綾さんの品:水仙の鉢植え+直筆イラスト入育て方の書 綾「東京ではチューリップの鉢植えでしたけど、今回は水仙の花です。 このままほおっておけば2週間くらいで花が咲きます」 会「をを〜!」 綾「そして、育て方を書いた解説書をつけます」 会「をを〜〜〜〜!」 喜「可愛いイラスト入り〜(^_^)」 綾「2、3年は特に何もしなくてもちゃんと花は咲くと思います」 これは! と思ったんですが...チョキの神さまの信者である私には無理な話でした(笑) ●合田監督の品:舞台挨拶スタッフ証(サイン入) 合「私は、僕と一緒に女神の舞台挨拶で全国を廻った、このスタッフバッジを」 会「をを〜!」 合「裏には小さいですがサインを入れてあります」 会「をを〜〜〜〜!」 このスタッフバッジ、昨年行われた女神沖縄ツアーの参加者に配られた者と同じです。 落札者は...あ、お宝鑑定団の4人目の人だ! 裏には合田監督のサイン、表には喜っ子さんのサインが入っていました。 ●追加の品1:3枚綴り劇場チケット〜名古屋??(劇場名)バージョン 3枚綴りのチケットがありましたが、それとは柄が違うものです。 喜「これって使えるんですか?」 オ「その劇場で女神さまっが上映されていれば、使えます」 会「(笑)」 一体女神さまっのチケットは何種類あるんでしょうか? 私は...一番最初のポスター付とテレカ付、キャラクターショーで購入したもの、の3つ。 ●追加の品2:小型POP(?)形式劇場チケット これまた変わっているチケット。試作品のものですね〜 喜「このチケット、一体どうやって使うの?」 会「(爆笑)」 それは言わない約束でしょ(笑) 決勝(勝者を決めるジャンケン)で負けた人には素晴らしいプレゼント♪ 喜「あの、せめてこれを...」 そう言って喜っ子さんが手にしているのは、500mlのペットボトルのお茶(生茶)。 しかも、あの〜、喜っ子さん、それって冬馬さんのじゃ...(笑) 綾「おおおお茶を」 と綾さんもプレゼントしようとするが、なかなか気がついてくれない参加者。 < 声優陣、退場直前? > 出演声優さん達に退場を促す司会者さん。って... 司「それでは...」 喜「?」 由「?」 綾「?」 会「(ざわざわざわざわざわざわ)」 ※互いに顔を見合わす声優さんたち 司「はい?」 由「あの、これで終わり、ですよね? 挨拶等は...」 司「あ! 大変申し訳ありませんでした。私はこの後も仕事があるので、つい...」 喜「私たちはね、未成年だから(^_^)」 由「(笑)」 綾「(笑)」 会「(爆笑)」 ※や、やはりきましたね! 喜っ子さん、待ってました〜(笑) 司「それでは...井上さんからお願いします」 喜「はい。今日は参加していただいて、本当にありがとうございました。 あ、そう言えば、綾ちゃんがね、????の免許を取ったの!」 ※ざわめく会場、目が点になる綾さん 綾「喜っ子さん、それって無茶苦茶プライベートなことなんだけど」 喜「あ、ごめんね。でもね。どうしても言いたかったの〜 ね〜、凄いよね。仕事と両立して。一度受験して落ちたんだよね」 会「(苦笑)」 綾「あ、あれは〜、(受験)会場に行けなかったからなの(苦笑)」 会「(笑)」 綾「ペットと人とが少しでも上手く共存出来きるように、少しでも役に立てるかな、と。 保健所は駄目だぞ、と」 ※"動物愛護管理法"ってのがあるからそれに関係する? 由「21世紀も女神をよろしくお願いします。またいつか女神のイベントお会いしましょう」 会「(パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ)」 喜「奇麗に締めましたね(^_^)」 参加者の耳にこびりついて離れない歌。それは... 喜「♪インゲン いんがららった(?) 茄子とピーマン カレーライス!」 ジャンケン大会。勝者って決まりそうで決まらない場合がありますよね〜 何度もジャンケンして...喜っ子さんがジャンケンすると色々大変なので、 掛け声だけを喜っ子さんがする事になりまして...その一シーン。 喜「じゃあ、ちょっと早く。せ〜の、 ♪インゲン いんがららった(?) 茄子とピーマン カレーライス!」 ※ちょっと早口で歌う喜っ子さん(^_^) でもまだ決まりません! 喜「では、次は短くいきますね。せ〜の、♪カレーライス!」 会「(爆笑)」 ※き、喜っ子さん、それって...短過ぎるぅ〜(笑) 楽しいイベント、ありがとうございます!(喜) < リアルタイム解説付『劇場版ああっ女神さまっ』上映 > 東京公演時とは異なり、予め質問したい内容を専用の用紙に記入し、専用箱に投函。 リアルタイムで質問をする事は出来なくなった、と。 また、東京公演の時、映画の音量が大きかったためか、 解説・回答の声が聞き取りにくかったり、聞き取れなかったりしたので、 大阪公演は、映画の音量を低くする事になりました。 ステージ上に登場する合田監督たち。 松原総作監が登場した時、合田監督はこけちゃいました。 松原総作監、ちょっと眠そうな顔をしていたからかも... 衣装は合田監督と同じ、Tシャツとジーンズです。
: :劇場版ああっ女神さまっ上映 : 合「東京の時よりは見易いね。あの時は、町の風景がスペースコロニーだったから」 会「(笑)」 合「そういえば、東京でやたら『ばんぺいくんの出番が少ない!』と言ってた人が居たなぁ」 松「まんべいくんで映画、創りますか?」 あ「3時間くらいの」 会「(笑)」 合「ずっとピポッとか言ってて」 ※う〜ん、観てみたい(^_^) 合「え〜っと、すみません、ちょっとトイレに行ってきます(^^;;」 会「(笑)」 ※そう言って席を立つ合田監督 松「僕もトイレに」 会「(爆笑)」 合「あさりさん、あとよろしく」 あ「え? 僕ですか?」 会「(笑)」 保健室のシーンにて... あ「セレスティンがけいいちにのりうつったのはモルガンがキスした時ですよね。 最初、封じ込められている石(?)を飲み込ませたのかな、と思いましたよ」 会「(笑)」 あ「けいいちがゴホッゴホッと咳き込んで吐き出して床に落ちたら、 モルガンがそれを拾ってまた最初からやるとか」 会「(爆笑)」 あ「それが埃塗れになってたり」 会「(爆笑)」 あ「保健室というのは監督の?」 合「保健室って神秘的でどきどきしますから」 あ「僕は理科室の方がどきどきしまうよ」 会「(爆笑)」 あさり氏の爆笑トーク、最高でした(笑) < 16mm OAV版『ああっ女神さまっ』上映 > ※Vol.1〜3を一気に上映、15分休憩の後、Vol.4,5を上映。 前半:オープニングはノンクレジット版OPで、エンディングはVol.3のノンクレジット版EDでした。 後半:オープニングはノンクレジット版OPで、エンディングはVol.5のまま 恥ずかしいですが、記憶にあったのは、 Vol.1 全部 Vol.3 ♪たまごさん〜 のシーン Vol.3 エンディング でした m(_ _)m 睡魔にマケマシタ...... 気がついたら場内が笑いの渦に包まれていました。理由は... Vol.5が終了した後、「逮捕しちゃうぞ!」の予告等もそのまま上映されたから(笑) < サイン入レンタル版ビデオジャケット抽選会 > 当選数は34枚。金と銀のマーカーで合田監督のサインが入っています。 東京と同じく、当り=裏にイラスト も入っています。 販売されたビデオの数は150本なので、東京より当選確率は高い! でもね〜♪ チョキの神さまの信者には無理な話なのよ〜(爆) ちなみに、当選しなかった人の残念賞があり、それは...フィルム栞3枚セットでした。 < OAV版ああっ女神さまっ上映 > 記憶にあるのは...Vol.1の最初と、Vol.2の予告、Vol.3、そしてVol.5の途中から < 駄目じゃん < 後説 > 劇場を出ると時刻は7:00。さ、寒いぜ(>_<) 寒いけど行かねばならぬ...そう、新潟でのイベントへ... ※ああっ女神さまっ Visual Memory -井上喜久子スペシャルトーク- in 新潟に続く…
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