NHK-FM サタデー ホット リクエスト

時:2000年 6月10日(土)
    開場〜13:40、開演〜14:00、終了〜17:00
    放送:2000年 6月10日(土) 14:00〜18:50

所:NHK放送センター CR505スタジオ

  6/10サタリク当選葉書


本レポート内容は予告なく更新される場合があります(笑)
トーク内容等が実際のものと順序が違う場合があるかもしれませんがご了承ください


< 前説の前説 >

  起床後、メールチェックし、出撃準備OK。
  しかぁし...自分のホームページを更新してしまい、出撃が30分遅れる。嫌な予感...
  
  遠方からズーム撮影                                     ほぼ同じ場所から通常撮影。

      
  
  
  会場到着直後の様子。時間は8:30。

  
  
  さて、嫌な予感は当ってしまった。既に知人Sさんが居るではありませんか。
  何気に携帯電話をチェックすると...あれ? 不在着信が入っている。
  8:15っていうと...
  私が営団地下鉄銀座線渋谷駅からハチ公出口へ行くのに迷っていた時間じゃないですか(笑)
  
  すると知人Mさんから連絡が入る。
     「今、何処に居ます?」
     「会場前です」
     「あ、入れるんだ。じゃあ、今から向かいます」
  
  暫くして、Mさんと合流。どうやらSさんよりも早く到着していたらしい。
     「代々木公園の中を歩いてました。良かったよ〜」
  
  毎度の事だけど、残りの時間はどうするんでしょうねぇ(笑)
  

  むむ?  携帯にメールが届いた。もしや...やっぱり、喜っ子さんからです(喜)
  多分、移動している最中なのでしょう。

  スタッフの当選葉書チェックが終わり、開場を待つばかり。
  そして...
  
  え〜っ?  葉書は回収?  なんで?  前に来た時は貰った様な...
  すると知人Sさんから
     「回収されましたよ。何で持ってるんですか?」
  と言われた。
  
  う〜む、どうやら誤ってそのまま持っていたらしい(苦笑)
  
  そして会場へ!


< 前説 >

  会場の様子

    緑:座席、薄紫:参加者立ち見、茶:ステージ、濃茶:机、青:機材、紫:ピアノ
    灰色丸:スタッフ、赤丸:私(笑)


    ス「携帯電話、PSH等の電源は必ずOFFにして下さい。
        マナーモードであっても微弱な電波が出ており、放送に影響を与えるかもしれませんので」
   
    ス「それでは拍手の練習をしましょう」
      ※例のNHK独自の方法ですね(^^)  連続でしかも早く短い間隔で拍手するという...
    会「パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ...」

      :
      :只今、拍手の練習中...結構疲れるんですよねこれが(苦笑)
      :

    ス「はい、本番は今の1.5倍でお願いします」
    会「(笑)」
   
    ス「今回から趣向が変わりました。どう変わったかはお楽しみに」

    ス「杏子さんですどうぞ」
    会「パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ...」
      ※会場に何か曲が流れているような...
 
  上下お揃いのジャージ姿で入場。手には大きな荷物。
    
    杏「ロッキーのテーマで入ってくる予定だったのに...」
    ス「拍手が大きくて聞こえないみたいですね」
    会「(会)」
      ※入場するのにテーマを流すとは...なかなかやりますね。プロレスみたい(^^)
  
  そしてKINJIさんが入場。テーマ曲は...失念。あ、女の子が多いのはこの人目当てなのね。
  って私も人の事は言えませんけど(^^;;;

  最後に三橋加奈子さんが入場。テーマ曲は...これも失念しちゃいました m(_ _)m

  パーソナリティ、着席
  
    黄緑丸:杏子さん、黄丸:KINJIさん、水色丸:三橋加奈子さん



< LIVE 〜 HIROSHI >

  HIROSHIさん、演奏&着席
  
    青緑丸:HIROSHIさん(ピアノ演奏 → 着席)

  名前は...知りません。
  いやそもそも、パーソナリティーを初め、今回出演する方で知っているのは喜っ子さんだけ...
  
  HIROSHIさんってどんな方なのかなぁ。
  
  と考えていると、Sさんが
     「確か、『たけしの平成教育委員会』で出演していたよ。
       左右の手で異なった曲を演奏する人だったかな」
  
  をを! それなら知っている。演奏していた人は知らないけど(苦笑)
  
  その方の生演奏。私の座っている場所から演奏している時の指の動きが見えたのですが...
  何か別の生き物の様でた。
  
  異なった曲を同時に演奏、異なった曲を合わせて演奏、etc...
  
  まさに凄い、の一言に尽きます。
  これだけでも凄い方なのに、年間100回は演奏会を行っているとは...3〜4日に1回。
  
  一度、機会があったらHIROSHIさんの演奏会を聴いてみたいですね。
  

< TALK 〜 喜っ子さん >

  ステージはHIROSHIさんが退場した後、幕が下りました
  そしてその幕の右側に大人二人分のスペースが空いていて、そこからの登場です。
  
    衣装:白の長袖のブラウス、灰色地にチェック模様のロングスカート、
          イヤリングは...付けていません
    
  喜っ子さんが登場した時、何やら曲が会場に流れている...
  かなり音量が低かったので、ちょっと聴こえ難かったですが、この曲は...『取り扱い説明書』!
  『お姉っと』と同じだぁ〜!!!!!(^^)
  
  喜っ子さん、入場
  
    桃色:喜っ子さん
    
    喜「井上喜久子です。こんにちは」
    会「パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ」
      ※本当に何度体験しても感動は変わりません(喜)
    杏「今日はよろしくお願いします」
    喜「はい、お願いします」
    
    杏「声優になったきっかけは?」
    喜「本当は中学校の先生になりたくて教員免許をとりました。
        中学校の教育実習の時、授業中に教室の後ろでバトミントンしてる生徒が居て...」
    杏「教室でバトミントン?」
    喜「(生徒に)嫌われたくなくて、注意出来なくて...『静かにやってね』とか。
        私は他の教室の先生が怖かったです(苦笑)」
    杏「そう言われると、逆に悪い事をしてるって感じて止めちゃうな、私なら。
        でも、井上さんの様な先生が居たら良かったなぁ」
    K「あ、僕もそう」
    喜「いえいえ、そんな...」
    杏「続きを」
    喜「落ち込んでいた時に、アタックNo.1を観たんですよ。
        あ、再放送ですよ、って本放送も観てたんですけど(笑)」
    会「(笑)」
    喜「大人になってから観てもすっごく感動して、涙がぽろぽろ出てきて...
        その時に、あ、これを演じているのは誰なのかな?  声優って人なのかな?って。
        その15分後には雑誌を調べて『資料下さい』と電話をしてました」
    杏「へ〜」
    K「なんだか、『思い立ったら吉日』みたいな?」
    喜「それで2年間、声優の養成学校に通って、
        その後、1年間プロダクションの養成所に行きました」

    杏「アニメと吹替えの違いは?」
    喜「そうですね、アニメは大げさに演ります。吹替えの場合は雰囲気を大切にします」
    
    杏「ではここで今まで演じた役を少しだけ...」
    喜「ここで?  はい。じゃあ演ります」
      ※さて、喜っ子さんはどのキャラクターを演じるのでしょうか?
  
  台詞を忘れたのでキャラクター名だけ(汗)。 アイナです。
  まさか生アイナを聴けるとは〜!(喜)
  
    会「をを〜!」
      ※会場内は拍手で埋まります
    杏「もう一つお願いします」
    喜「はい。『瑩一さん、わたしはあなたのためにここに居ます』」
    会「をを〜!」
      ※まままままさか、ベルダンディーさまの声が聴けるとは〜!!!!!(喜)


  シャボン玉ソング〜お誕生日おめでとう!
  
    杏「『6月10日は私の誕生日。私だけでなく、6月10日に生まれた人全員のプレゼントとなる
          誕生日のシャボン玉ソングを作ってください』という事ですが...」
    喜「はい」
    杏「え、タンバリンを使うとか?」
    喜「そうなんです。今日は持ってくるのを忘れたちゃったので、
        スタッフの方が用意してくれました。『NHK』と書いてあります」
    会「(笑)」
      ※マリンちゃんやミリンちゃんとは異なり、手で叩く面が無いタイプです
    喜「それでは...」
    
      :
      :シャボン玉ソング〜「お誕生日、おめでとう」
      :
    
  CDジャケットの話
  
    杏「この(ブックレット)に載っている曲の歌詞を見てると...(笑)」
      ※顔を机につけて笑っている杏子さん
    杏「『取扱説明書 私を悩ませる』って(笑)」
    会「(笑)」
    喜「あ、この曲はじつはジャズなんですよ」
    杏「え?  ジャズ?」
    喜「♪取扱説明書 私を悩ませる〜」
      ※実際に歌う喜っ子さん。ああ、アカペラで聴けるとは〜!(喜)
    
    杏「それではこの、CDジャケットの話を」
    喜「沖縄で撮影したんですよ。二日間で。1日目は雨、2日目は強風(笑)」
    全「(笑)」
    杏「でも、天気が悪いのに、ブックレットの写真はよく撮れてますよね」
    K「あ、シャボン玉ふいてる」
    会「(笑)」
      ※杏子さんがめくっていたブックレット、席からなんとか見れました
        いやぁ、良さげな写真が多数ありますよ

    杏「それではリクエスト曲です。
        井上喜久子さんのアルバム『たのしいこと』から『でんぐりがえり』です」
      ※喜ぶSさん(^^)
    
      :
      :リクエスト曲『でんぐりがえり』
      :

  曲が流れている間、首を揺らしてリズムをとっていました。
  曲が終わった後、Sさんが
    「喜っ子さん、こっちの方、向いて微笑んでいたけど、気が付いた?」
  気が付きませんでした (T_T)
  
    
シャボン玉ソング〜梅雨
    杏「『じめじめしたこの季節、梅雨の歌を作ってください』」
    喜「はい、じゃあ、いきますね」

      :
      :シャボン玉ソング〜「梅雨」
      :

    杏「『梅雨の時期を快適に乗り切る方法を教えて下さい』という質問がきてるんですが...」
    喜「そうですね...私は、傘を買います。
        自分の気に入った傘を買うと、雨が降ってもその傘を使える!という楽しみが出来ます」
    
  なんとここで、KINJIさんがアドリブで参加!
  いやぁ、これが『つゆ』の雰囲気に合ってたんです。
  KINJIさん、ぎゃふん!じゃなくてお見事!  マイリマシタ!!!!!

    喜「すご〜い(驚)」
    会「をを〜!」


  葉書(メール?)での質問

    杏「『タンバリニストの喜っ子さん、タンバリンの使い方を教えて下さい』?」
    会「(笑)」
    喜「え〜っ、私わからない」
    会「(爆笑)」
      ※おぃおぃ、ビデオで実演してるじゃ、あ〜りませんか(笑)
    喜「杏子さん、わかります?」
    杏「ええええ?  わたし?」
    会「(笑)」
    杏「タンバリンを叩くんじゃなくて、こうやって上に投げて落ちてきたところを
        手で掴む、ってのはライブでやった事がありますけど」
    喜「あ、凄い」
    杏「でも、バンドのメンバから『五月蝿いから止めろ』と言われた(苦笑)」
    喜「あ、こうやって頭の上に(タンバリンを)載せたりします」
    全「(爆笑)」
      ※春ぽかツアーで皆でかぶりましたよね〜。懐かしいなぁ


  お仕事の話
  
    喜「一時期、同じ様な役ばかりの時があったんです。
        こう、キャラクターの設定で、何とかで何とかでそしてボケている、とか、
        ぼ〜っとしているとか」
    会「(笑)」
    喜「その時にお友達に
        『喜っ子さんの役はもれなく "ボケ" がオマケでついてるのね』と言われました(笑)」
    全「(爆笑)」
      ※喜っ子さんのイメージがそのままキャラクターになってしまったんですね
        個人的にはちょっと違った雰囲気のキャラクターを演じて欲しいなぁ
  

  アルバム作成の話
  
    杏「アルバムを作るときの苦労話とかありましたらお願いします」
    喜「苦労ですか?  私、譜面を書いたり、歌詞をノートに書いたりしないんですよ。
        鉛筆とかで、あ、これは鉛筆じゃありませんけど、こうやってリズムを取りながら...
        ♪取扱説明書 私を悩ませる〜 って感じで。それをテープに録音するんです。
        録音した短いものをくっつけて1番が出来ます。
        1番が出来たら、それをオケにしてもらうんです。だからですね、2番がなかなか出来ないんです」
    会「(笑)」


  リスナーからの手紙

    杏「『まず、手のひらを見せてください。次に爪を見せてください』」
      ※会場全員がやります。勿論、喜っ子さんも
    杏「『爪を見せるのに手の甲を返した人は恋愛結婚、
          物を握る様にして爪を見せた人はお見合い結婚をします』だって」
    喜「え〜」
    杏「どうなのかなぁ...握るしぐさした人って居ないんじゃない?  あ、居る」
      ※知人のSさんはそうらしい(^^;;;  他にも何名か居たようですが、少なかった...
    喜「へぇ〜、居るんだ」


    杏「それではここで2曲目のリクエスト曲を聴きながら、井上さんとはお別れです。
        今日はありがとうございました
    喜「ありがとうございました」
    会「パチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチパチ」
    
    杏「アルバム『たのしいこと』から『ほっぺに約束』です」
      ※をを!(喜)
  
      :
      :リクエスト曲『ほっぺに約束』
      :

  『ほっぺに約束』  いやぁ、良い曲ですよね。「たのしいこと」、全曲を聴いていませんけど、
  この曲は試聴した中では、三本の指に入ります。
  そしてその曲を振るフルコーラスで聞けるとは!(喜)
  

< 印象だったこと >

  もの真似〜!

    杏「『は〜い、井上喜久子で〜す』」
    喜「あ、それ、良く真似されるんですよ(苦笑)」
    会「(笑)」
  
    結構上手でした。松本梨香さんが物真似している様な感じでした。しかも2回ももの真似するとは!
    杏子さん、ぎゃふん!(笑)
    
  
  お約束?
    
    杏「17才ですからね」
    喜「(笑)」
    
    喜っ子さん、自分で「17才です」と言ってなかったのに(笑)
    資料をチェックしていた杏子さん、ぎゃふん(^^;;;)

  
  至福。でも思い違い?(苦笑)
  
    喜っ子さんがトークする時、殆どの場合、杏子さんの方を向きました。
    これがステージ向かって左寄り座っている私にとっては非常に嬉しい状態だったのです。
    目線が合うことは無かったですが、こちらを向いている様に感じられて...
  


< 後説 >

  少し早かったが、夕食OFF会に突入。
  いつもなら閉店までおしゃべりするけど、今回は2時間でお店を後にする。そう、二次会の為!
  
  OFFの二次会へ突入!  目的は...アーケード版クイズ女神さまっ!
  クイズゲームだから、何人も居ればクリアが楽になる! はず、多分...
  
  1件目のゲームセンターでは発見できなかった。SEGAのお店なのに...
  
  2件目のゲームセンターで目的のゲームを発見。いざ、ゲームスタート!
  
  え?  何?  わからんよ、そんな問題!!!!!  とまあ、ずっとこの調子。
  各キャラクターによって出題される分野が異なる。
  自分の得意分野を持つキャラクターを選択しても、答えられる問題が出るとは限らない。
  私?  私は文学とアニメ・漫画のベルダンディーか、サイエンスのスクルドかなぁ。
  でも、二人同時にプレイすれば、わからなくても四択を三択に出来ますからね。
  なんとか...なれば良いけど(苦笑)
  
  8名が1台のゲーム画面を食い入る様にしている状態。
  「わからん!」「4番、4番!」等との会話が終始言われている(笑)
  
  何人かは果敢にもベルダンディー以外を選択しますが...
    「やっぱ、止めてといた方がいいわ(苦笑)」
  
  入れ替わり立ち代り、コンティニューを続ける。そしてラスボスとの対戦。
  Wさん曰く
    「FFみたいに4段階に変身するとか?(笑)」
    
  それはなかったけど、連続で対戦する事になりました。
  
  最終対決の出題に正解した瞬間の様子    エンディングの1シーン

  アーケード版女神さまっ:最終対決     アーケード版女神さまっ:エンディング
  
  スタッフロール。喜っ子さんの名前が確認できます。
  さて、写真に写っている指は誰でしょう?  正解者には何もありません(笑)

  アーケード版女神さまっ:スタッフロール

  
  プレイした感想。DCで発売されるでしょうからそれを待ちましょう(-_-)
  いえ、自信がある人は大丈夫だと思います。
  ただ、出題によっては、格闘ゲームの秒殺より早くゲームオーバーになる可能性があります。
  
  今回、皆で一緒にプレイし、約4,000円使いました。
  中には、答えがわかっているのに、ボタンの押し間違いがあったからなぁ...


< オマケ:ちょっぴり辛口 >

  そう、やってしまったのです。途中退出を。え?  他の人?  いえいえ。私もです m(_ _)m
  
  喜っ子さんの出番が終わったからといって、途中退出はしないつもりでした。
  失礼ですしね。用事等がある人は仕方がないと思いますけど...

  退出する人がどれくらいいるのか?と思い、後ろを振り向くと...
  出て行く出て行く。いいのか?それで?  と思ったのも束の間。
  どうも前回(1999年12月11日(土))と様子が違うようだ。
  何やら殺気立った女の子達が沢山居る。う〜む、どうやら、KINJIさんのファンのようだ。
  
  どうしよう?とSさん達と相談すると、背中にプレッシャーが...
  振り向くと二列目の女の子が立っている。
  どうやら、
    「目当ての人の出番、終わったんでしょ?  早く退いてよ」
  とプレッシャーをかけているらしい。  ※これはあくまで私の推測
  
  そのプレッシャーに負け、とりあえず最前列から後ろへ移動。
  私達が退いた席に群がる女の子。ある意味、退いて良かったなぁ(苦笑)
  
  立ち見の場所でどうするかを相談、結局私達も退出する事にする。
  決して他の知人は既に退出しているから、という理由ではない。
  どうも雰囲気が違うのだ。スタッフやパーソナリティーの人に失礼だ、と思うより、
  その雰囲気に耐えられなかったのだ。まだまだ修行が足りないのか...
  
  退出後、Wさんから
    「凄かったよ。私の後ろに居た女の子、
      『何? ○○(知り合いの名前らしい)。抜け駆けして座ってるよ!』
      って言ってたし(苦笑)」
  
  なんだか半分言い訳ですね...
  
  ※この文章を読んで気分を害された方がいましたら申し訳ありません


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