つらら
一月中旬。
寒さが一段と、厳しくなります。

ウチの近くの小さな川。
田んぼのための用水路。
つららが・・
水しぶきを受け、出来ていました。
そんなに大きくはありませんが、
きっと春まで、解けないのでしょう。
これだけ寒くなってくると、
車から出るのも億劫になります。
安曇野の寒さは、まだまだ、これからが本番。
身体を小さくして、寒さに耐える。
このつらら達が、早く無くなりますように。
 
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