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人はなぜ病気になるのか   アンチ・エイジング
・スピリチュアルヒーリン、パーキンソン病
この度、お客様からの要望も多々あり、、
遠隔ヒーリングを再開することになりました。
よろしくお願いします🙇‍♂️。

● 遠隔ヒーリング、パーキンソン病

当 遠隔ヒーリングは「パーキンソン病」などの難病に重きを置いてます。この病気は国の難病指定で、効果的な治療法もない脳の病気です。パーキンソン病の原因は解明されていますが、なぜ神経伝達物質のドーパミンが減少するのか未解明のままです。

パーキンソン病は、中脳の黒質で作られる神経伝達物質の「ドーパミン」が減少することで発病する病気です。脳の指令を伝えるのがドーパミンと呼ばれ物質です。この物質が減少することが原因で、手足が震えたり、体がうまく動かなくなったりします。薬で症状が軽減されますが、進行性の病気です。

パーキンソン病については、200人ほどのヒーリング経験かあります。劇的によくなる人は少なく、多くは病状が改善、病状進行の遅延など、回復度合いが高まります。副作用等はなし。

遠隔ヒーリングの実施
意識を深め、大脳の下にある「中脳」に遠隔ヒーリングを行います。ドーパミン神経細胞域にエネルギーを送り、神経細胞を活性化。神経伝達物質ドーパミンの産生と増大、完治をイメージしてヒーリングを行います。。

スピリチュアルヒーリング。
希望者には、効果を高めるために、スピリチュアルヒーリングも加味してエネルギーを送ります。病気回復、体が良くなるように、「スピリット・聖なるもの、神なるもの」に病気回復を願います。

不思議と言えば不思議ですが、時として説明のつかないことが起こることもあります。


遠隔ヒーリング費用
一回4000円、週2回もしくは3回、月8回32000円、月12回定48000円。体調の変化を見て回数を増減。
実施 夜8時~、所用時間20分~25分。定員限定。


お問い合わせ

神社のお祓い除霊 所在地

プロフィール紹介
主催サイト、「愛の法則、宇宙の法則」
「環境開運、風水研究所」など。

年齢50代後、東京在住。前職はサラリーマン。仕事のかたわら、20年以上に渡り、自然哲学、宇宙・精神世界、生命科学、風水等を学び、自己研鑽。趣味:散策・自然観察、読書中:量子力学 


遠隔ヒーリングは、離れたところからエネルギーを送る方法です。どこに住んでいても受けることが可能で、距離・場所を問いません。これが遠隔ヒーリングの特徴です。時として、海外在住の日本人から依頼がくることもあります(日本時間に合わせて行います)。

・遠方にお住まいの方、
・寝たきりの方、外出が難しい方、
・病気で入院中の方にもお勧めの方法です。

時としてこのような事も起きます。
数年前に「パーキンソン病」と診断された女性、ご主人は東京の有名大学の教授。奥様の病気は、薬の効果がほとんど見られず、病院の医師も本当に「パーキンソン病なのか?」と疑問を持つほど。また奥様の叔母から「霊的なもの」の可能性を指摘され、それで友人から霊能者を紹介してもらったとの事ですが、一向に改善する兆しがなしとの話でした。

霊視を行うと霊が視えました。奥様のパーキンソン病は「霊障」から来るものでした。動物霊(蛇)が憑いてました。原因は御先祖様で、御先祖様は神仏を祀り、信仰心が厚かったにも関わらず、たくさんの蛇を殺してました。その因縁が子孫に現れたものでした。先祖の悪因縁です。

迷信・非科学と言う人もいますが、現実にこのような事もあります。蛇霊の場合、体に巻き付くため、体の動きが制限されることが多い。「お祓い除霊」を行い、憑いていた霊を祓い清め、体から取り除ました。これで体の動きがよくなりました。原因不明の病気が一気に改善に向かいました。

奥様には、女性の「生霊」が憑いてました。奥様のご病気は「蛇霊と女性の生霊」とがダブルで付いて、これが「パーキンソン病のような病状」を引き起こしてました。

ご主人が「有名大学の教授」であれば、誰しも「うらやましい」という気持ちがあっても不思議でない。しかし、そうした「感情」が生霊になってました。生霊は奥様の10年来の友人でした。友人もその事に気づいてないでしょう。無意識のうちに念エネルギーを送っているのが生霊の特徴です。
   




 
 
● 個人情報の保護と、お客様への「お約束」

1 個人の秘密、プライバシーは厳守保障します。
2 個人情報を不正に使用することは絶対ありません。
3 料金は記載されている所定の料金です。
4 販売目的の物品の購入を勧めることはありません。
6 宗教団体等とは一切関係ございません。
※ 遠隔ヒーリングは、は医療行為ではありません。

体や肌に直接触れることはないです。なんらかの効果や結果をお約束するものではございません。ご留意ください


25/10/08、修正リリース