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パーキンソン病!心と体は"一つ"のもの!
貴女の心と体に、たくさんのドーパミン・
エネルギーをお送りします。
 

遠隔ヒーリング、パーキンソン病

当HPの遠隔ヒーリングは、パーキンソン病などの難病に重きを置いてます。この病気は国の難病指定で、効果的な治療法もない脳の病気です。パーキンソン病の原因は解明されていますが、なぜ神経伝達物質のドーパミンが減少するのか未解明のままです。

パーキンソン病は、中脳の黒質で作られる神経伝達物質の「ドーパミン」が減少することで発病する病気です。脳の指令を伝えるのがドーパミンと呼ばれ物質です。この物質が減少することが原因で、手足が震えたり、体がうまく動かなくなったりします。薬で症状が軽減されますが、進行性の病気です。

ちなみに、中脳は別名
「サイキック脳」とも呼ばれ、予知能力にかかわる領域でもある。…なんとなく嫌な感じがする、明日何かが起きそう…このためドーパミンが過剰に分泌されると、精神異常に陥ることがある。

遠隔ヒーリングの実施
意識を深め、大脳の下の「中脳」に、遠隔ヒーリングでエネルギーを送ります。ドーパミン神経細胞域にエネルギーを送り、神経伝達物質ドーパミンの生成を刺激します。パーキンソン病の快復・完治をイメージして、たくさんのエネルギーを送ります。


効果を高めるに!大脳の下の中脳、その場所で、ドーパミンが生成される。あなたがそれを意識することで脳細胞神経が活性化し、たくさんのドーパミンが生成される。
量子力学の観察者効果です。
画像、パーキンソンオンラインより借用

効果・効能

パーキンソン病のヒーリングは、約400人ほどの実施経験があります。病状が改善、病状の進行が遅延など、回復が高まります。効果には「個人差」があり、通常 1~2ヶ月でヒーリングの効果を感じる人が多いです。

スピリチュアルな点から言えば、これまでの
「考え方、生き方」をうまく見直すことができた人は、わずか数回のヒーリングで、効果が現れ実感する人が多い。劇的に良くなる人もいます。不思議と言えば不思議ですが、時として説明のつかないことが起こることがあります

スピリチュアル・?ヒーリング。
希望者には、効果を高めるために、スピリチュアルヒーリングも行います。遠隔ヒーリングの後に、病気回復、体が良くなるように、「スピリット・聖なるもの、神なるもの」の力をお借りして、病気回復を願います。願いが叶いますように。

遠隔ヒーリング料金
・料金は一回4000円、週2回もしくは3回、、日時を決めて行います。
・月8回で月額32000円、月12回で月額48000円になります。
体調の変化を見て回数を増減します。

・実施 夜8時~、所用時間20分~25分。
ヒーリングの後、報告メールをお送り致します。

 
神社のお祓い除霊 所在地
プロフィール紹介
主催サイト、「愛の法則、宇宙の法則」
「環境開運、風水研究所」など。

年齢50代後、東京在住。前職はサラリーマン。仕事のかたわら、20年以上に渡り、自然哲学、宇宙・精神世界、生命科学、風水等を学び、自己研鑽。趣味:散策・自然観察、読書中:量子力学 

遠隔ヒーリングは、離れたところからエネルギーを送る方法です。どこに住んでいても受けることが可能で、距離・場所を問いません。これが遠隔ヒーリングの特徴です。時として、海外在住の日本人から依頼がくることもあります(日本時間に合わせて行います)。

・遠方にお住まいの方、
・寝たきりの方、外出が難しい方、
・病気で入院中の方にもお勧めの方法です。


ドーパミンを増やすには?
最も簡単なドーパミン生成法は「笑うこと」。神経科学によれば、笑顔はドーパミンの分泌を促し、ストレスホルモンを抑える最もシンプルで効果的な方法される。さらに創造性や幸福感を高め、長寿にさえつながると言われる。

笑うことで、ドーパミン、セロトニンなど、心と体に良い脳内物質が分泌され、逆にコルチゾール(ストレスホルモン)は抑制されます。

笑うことで免疫力が活性化し、血圧が低下し、寿命が伸びます。「笑い」は体の細胞の波動を高めます。自分の波動を高めるのに、これほど健康的なものはないでしょう


 ※笑顔の効果は、心から楽しくなくても、つくり笑顔でも、ほぼ同等の効果が得られることがわかっています。ドイツのオットー・フォン・ゲーリケ大学の研究で、割り箸を横にくわえて口角を上げるだけで、ドーパミン神経の活性化が認められました。

心と体は 一つのもの。

「プラス思考」は、ドーパミンの分泌を増大させます。逆に、精神が悲観的、否定的になると、体も悲観的、否定的になる。そうすると体の中に様々な悲観的、否定的物質が形成され、病気になったり、悪化したりする。

まずは精神的に健康であることが大事です。
健康で長生きするなら、自然食と粗食が一番です。しかし体は食べ物だけで維持されるのではない。それよりも、精神が体に与える影響の方が、はるかに大きいのです。

体は思いに反応する。自分は病気だと思っていれば、さらにそれが「強化」されます。あなたの思いを受けて、細胞は分裂を繰り返すからです。

病気が治っていく「明確なイメージ」を描くと、体もそれに反応し、病気は治癒に向かっていく。それゆえ、たくさんのドーパミンが生成されているのを「イメージ」することが大事。

脳深部刺激療法(DBS)
現在パーキンソン症を完治させる治療法はないです。治療の基本は薬でドーパミンを補充するドーパミン補充療法などの薬物療法です。薬が合えば、今までと同様の生活を送ることができます。薬は長く続けると、効き目が切れやすくなったり、副作用が出たりします。

年齢が上がるとともに増えるパーキンソン病。進行すると薬が効きにくくなるため、脳に電極を埋め込み、電気刺激を与える脳深部刺激療法(DBS)が注目されている。

この治療法は、脳の深部にある特定の核に電極を埋め込み、電気刺激を与えることで症状を改善する療法です。薬物で十分な効果が得られない場合などに適し、運動症状の軽減などの効果が期待されます。但し、これを行うに頭部に穴を開けて電極を埋める手術が必要になり、これが難点です。迷ってしまいます。

脳深部を刺激することで症状を改善、当方の場合は、それを物理的に行うのではなく、ヒーリングという手法を使って行います。

時としてこのような事も起きます。

数年前に「パーキンソン病」と診断された女性、ご主人は東京の有名大学の教授。奥様の病気は、薬の効果がほとんど見られず、病院の医師も本当に「パーキンソン病なのか?」と疑問を持つほど。また奥様の叔母から「霊的なもの」の可能性を指摘され、それで友人から霊能者を紹介してもらったとの事ですが、一向に改善する兆しがなしとの話でした。

霊視を行うと霊が視えました。奥様のパーキンソン病は「霊障」から来るものでした。動物霊(蛇)が憑いてました。原因は御先祖様で、御先祖様は神仏を祀り、信仰心が厚かったにも関わらず、たくさんの蛇を殺してました。その因縁が子孫に現れたものでした。先祖の悪因縁です。

迷信・非科学と言う人もいますが、現実にこのような事もあります。蛇霊の場合、体に巻き付くため、体の動きが制限されることが多い。「お祓い除霊」を行い、憑いていた霊を祓い清め、体から取り除ました。これで体の動きがよくなりました。原因不明の病気が一気に改善に向かいました。

奥様には、女性の「生霊」が憑いてました。奥様のご病気は「蛇霊と女性の生霊」とがダブルで付いて、これが「パーキンソン病のような病状」を引き起こしてました。

ご主人が「有名大学の教授」であれば、誰しも「うらやましい」という気持ちがあっても不思議でない。しかし、そうした「感情」が生霊になってました。生霊は奥様の10年来の友人でした。友人もその事に気づいてないでしょう。無意識のうちに念エネルギーを送っているのが生霊の特徴です。

   




 
 
● 個人情報の保護と、お客様への「お約束」

1 個人の秘密、プライバシーは厳守保障します。
2 個人情報を不正に使用することは絶対ありません。
3 料金は記載されている所定の料金です。
4 販売目的の物品の購入を勧めることはありません。
6 宗教団体等とは一切関係ございません。
※ 遠隔ヒーリングは、は医療行為ではありません。

体や肌に直接触れることはないです。なんらかの効果や結果をお約束するものではございません。ご留意ください


25/10/08。愛と感謝 難病 遠隔ヒーリング、パーキンソン病
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