ERZGEBIRGE OF TOYS MUSEUM OF KARUIZAWA
16世紀、ヨーロッパにドールハウスが登場しました。 贅の尽くされた精巧な人形と家ードイツ・ニュンベルクはその生産の 中心地として長らく栄えることになりました。芸術品としてだけでなく、 子どもたちへの思いが込められた遊び道具になったドールハウス。 本展は、ドイツ・エルツ地方のドールハウスとミニチュアの世界を中心に 約500点の作品が展示されています。 ■"atelier Andante"から、6点出品しています。■
back	会 期：10月９日まで（10月3日は休み） 場 所：長野県北軽井沢町風越公園 www.museen.org	home
2006年夏の企画展「ドールズハウスとミニチュア展」〜人形たちのおりなす小さな世界〜
	駐車場から建物入り口の看板。 軽井沢は緑が美しい！ ここに住んでみた〜い！ 　　　　　　　　　　　　　　　正面玄関 　　　　　巨大な人形は見応えあります。 　　　　　中に同じ人形が、わ〜っと待ちか 　　　　　　　　　　　　　　　　まえています。
	車道入り口から。なかなかユニークな 建物です。 　　　 博物館とショップを結ぶ渡り廊下。 　　　まっすぐでないところが好きです。 　　　　　　　　　　　　　自分のことか・・・？
	搬入前のセッティングの模様。 さすがサラダの仕事は速い。 後ろは学芸員の井澤さん。 大変お世話になっています。 　　　　　 こんな感じで展示されてます。 　　　　１点１点ちゃんとガラスのケースに 　　　　　　　　　　　　　　　　　入ってます。
	TVチャンピオンの優勝作品「醤油屋」 　　　　　手前上は「ネコのいるキッチン」 　　　　　　　　　　　　　下は「ガーデニング」 　　　　向こうは「クリスマスのパン屋さん」
	反対側から見たところです。 右手前は「切り株の家」 　　　　　　　　　　「おつかいありさん」 　　　　　　　　　　　（キンダーブック２掲載） 　　　　周りのドールハウスは、別の方の 　　作品です。お庭のようでいい感じです。
	館内の天井です。大きな星が 光っていてムード満点。 　　　　　　　 レストラン「Ruhe」の看板 　　　　　　　　　　　　色づかいがなんとなく 　　　　　　　　　　　　　　　 ドイツ風ですね。
	カフェ・レストラン「Ruhe」正面 左はテラス。ハルゼミの鳴き声を 聴きながらの食事は開放感が あっていいですよ。 　　　　　　　　　　　「Ruhe」の可愛い看板 　　 自然の中にうまく溶け込んでますね。
	メニュー「三聖人のマーブル・パレット」 どれもとてもおいしかったです。 ジンジャーエールは自家製で ショウガの味がきいていて、 喉によさそう。 　　　　　　　　　　　　　　　　 おまけ
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