ここはWindows版『薔薇ノ木ニ薔薇ノ花咲ク』のパロディページです。
やおいがどういうものかご存じない方、18歳未満の方は、さようなら。

Windows版『薔薇ノ木ニ薔薇ノ花咲ク』は[サイク・ロゼ]様制作の18禁ゲームです。
18歳未満の方と高校在籍中の方は所持、購入、プレイしてはいけません。

GAME、設定資料、小説、雑誌、公式サイトのSSのネタばれがあります。
未プレイの方、先入観を持ちたくない方はご覧にならないでください。

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土田と金子。土田x金子。金子x土田。土x金x土。金x土x金。
ところにより土田総受。木下編集らぶ。あずさとまゆ。
月村x要+水川。

1202 20060826

寝台

だから問題は寮の寝台が箱型なのかフラットなのかどっちだ。フラットなら寝台から落ちないよう気遣う土田もいい。箱型で二人きゅうきゅうに詰まって寝ているほうを希望。←PS2あずさの背景を見ると箱型ではないみたい。土田は木箱で長さを継ぎ足したりするのかな?寝台は移動出来るのだろうか?部屋の間取りが分からん。窓に向かって机が二個。寝台は壁に離れて設置?入り口側に箪笥があるのか?扉はどこだ?真ん中?どちらかの端?土田の寝台の横に木箱を並べるか木枠付け足して幅広くしてしまえ。土田に鋸の扱いも聞いた事だし。うん。


1203 20060829

R版金土

『土田を燭台に』って事で土田の格好を想像してみても3パターンしか思い浮かばない。腕がああで脚がこうで。こことそこを縛ってああしてこうして。蝋燭の向きは?えーと。豊かな想像力が欲しい。
火傷しそう。火傷しないように何か他の素材を巻くか筒に入れる。よし!
縛らないほうが楽しいような気もする。

金子が本を読みながら片手で蝋燭をいじるのと、土田に無関心を装って本を読んでいるふりをするのと両方見たい。


1204 20060829

背中の傷

金子は土田の背中を引っかくけど、土田は金子の背中を引っかかない。

どうして自分の背中に爪を立てないのか気になった金子が土田に問う。
「お前に傷をつけたくないだけだ」

傷はつけないけど吸って痕をつけるのは大好きな土田。もちろん無自覚。金子は土田に名前を書きたいくらい何か印をつけたいけれど傷をつけたいわけじゃない。油性マジックで名前を書いてしまえ!

ちょっと年くって傷の治りが遅くなった土田。翌朝素振りをすると背中が痛い。金子を起こして薬を塗ってもらう。

「傷?怪我をしたのか?どこだ?」
「いや、そのなんだ。背中に塗ってもらえないか」


1205 20060830

R版その後

金子使用土田R金土

金子が先に虜になった場合。金子は笑いながら土田にせまるだろう。
「要の了解は得ているぞ」

金子使用土田R土金

「この唇で要と接吻したんだ」
「要がここに触れた」
「要とこうした」と言いながら土田の手を自分の方へ導く金子。
でも途中で土田が「金子……」と口にしたら、我に返って最中でも怒って土田をぼかぼか殴りそうです。

土田使用金子R金土

要から土田と同室になるよう言われた金子が夜、恐る恐る土田に寄って行きそうではある。
土田はむっつりだから要に呼ばれていない限り金子の相手をするでしょう。

土田使用金子R土金

要がけしかけない限り土田から金子には手を出しそうにない。

これに彼らが心中したかしないかで、二人の関係はどうなってしまうのやら。


1206 20060830

認識

「はい、机に向かってください」
「木下」
「土田先輩が戻られて嬉しいのは分かりますが、先輩のお尻ばかり追いかけないで仕事もしてください!」
「お前、人を変態扱いするな!」
「一緒に住むのならこれからずっと一緒なんでしょう」
「ずっと一緒?」
「いつでも一緒にいられるんですから今は机に向かいなさい!」
「いつでも一緒?」
「そんなんじゃ土田先輩に愛想をつかされますよ!そうなる前に仕事をしてください!」
「土田とずっといつでも一緒……」
金子は浮かれまくっていて土田との先のことを具体的には考えていない気がする。でれでれ新婚さん宅に突撃するまゆたん。がんばれ。嫁もがんばれ。


1207 20060831

待ち伏せ?

寮で同室になってから。土田が剣道部の面々で飲みに行って金子独りぼっち。
土田の寝台で眠り込む金子。

土田が部屋に戻ってこなかった場合→金子不機嫌
土田が戻ってきて金子の寝台で眠った場合→金子不機嫌
土田が戻ってきて金子の横にもぐりこんで眠った場合→金子が途中で気づいたら超御機嫌
土田が戻ってきて金子の横にもぐりこんで眠った場合→金子が朝まで気づかなかったら赤面


1208 20060901

白いもの

「む、白髪……か?」
「白髪だな」
「年寄り扱いするな!俺は毎日頭を使っているからうんぬん」
「俺は何も言っとらん」
「土田」
「なんだ?」
「共白髪になるまで一緒に……」
「禿げるやもしれん」
「お前というヤツは!」


1210 20060901

『公式ビジュアルファンブック』購入

ファンブックきた。買って良かった。いろんな意味で。おなかいたいー。わはははは。

一緒に『大人の男のスーツ図鑑』も購入。
104頁に土田と金子がいるー!←勝手に決め付け。
ほかも「土田だ!」「金子だ!」「あずさ!」「抱月!」「月村!」と一人で決めつけ祭り中。

なんで楽天ブックスで取扱いがあるのだろう。両方とも取り扱いないと思って冗談で検索かけたんだけどな。


1211 20060903

あおくび大根

川柳のちっこいフィギュア。シークレットが赤フン大根!欲しいー!


1212 20060905

土田の家

港から近いのか、金子邸に近いのか。どっちだ。中間?

「こら、おい。聞いているのか」
「聞こえている。耳元であまり大きな声を出さんでくれ」
「お前少しは手加減をしろ」
「……すまん」
「何がすまんだ」
「すまん。無理だ、手加減できん」
「待て!おい!」
「半年振りで歯止めがきかん」
「お前そういうセリフを臆面もなく言うな」
「……」
「うわ、こら」


1213 20060905

戦士

サターンの格好をしたまゆたんを想像してにやけていました。
「火星に代わって折檻よ」と言うあずさを想像して萌えていました。
要がエン○ィミオンってのはとにかく、月村ムーンが想像できません。
スクーターに乗ったおっさんの方ならすぐに頭に浮かぶのにな。


1214 どちらかというとぬりかべのような気が20060905

月村妖怪疑惑

抱月の名前は水川繁。△△△の□太郎の作者のお名前は水□しげる。※漢字は違います。
実写版『■魔くん』には故金子光伸さんが出演されてました。
抱月の祖母はの△の△ばあ?抱月は月村が見えるかもしれないということは、月村教授は妖怪?妖怪なのか?
月村宇宙人説を信じていたのに。らちうじんー!
ちなみに金子には『土田アンテナ』がついてます。でも下駄を履いているのは土田。


1215 20060909

3DCG

月が綺麗だなっと。
『Poser5』期間限定で無料配布していたのでDL。
PenM1.6Gの256Mで何にも積んでないノートで動くかな?
どうしてだか拡張子がhtmで落ちてきたのでファイル名書き換え。
しばらくここに追加がなかったら「ヘマしてマシンぶっ壊したんだな」と思っておいてください。さてインストールしてみるか。


1216 20060910

Poser5

便利になったもんだなあ。十数年前はBASICで三角形を描いて喜んでました。

DLしたアイテム
・越中フンドシ
・六尺ふんどし
・学生服

下駄と白線帽はないかな。インバネスも欲しい。


1217 20060913

主張

土田のフンドシにひよこのアップリケをする金子。


1219 20060920

相手のことをどう思いますか

金子の場合
「あれは一緒にいて気持ちのいいおとこだ」

誰かに聞かれることはないと思うけど。聞くなら時枝さんか照秋さんあたりかな。いや、あずさか真弓でもいいか。

誰も聞いちゃいないのに続きを話し始める金子。
「いらつく時や無性に腹が立つときもあるな」
「一緒にいて落ち着くときもある」
「いや、あまり落ち着かんな」

土田の場合
「あれは気持ちがいい男だ」←なんか意味違う。
金子にどつかれといてください。


1221 20060923

おはぎ

土田が苦手な食べ物っておはぎだったかな?

「餡、青海苔、きなこ、黒ゴマ、どれがいいですか」
「……木下すまんが……その」
「あっすいません。苦手でしたね」
「知らなかったぞ。お前、おはぎが喰えんのか?」
「……」

土田をからかうけれど、内心「俺は知らなかったのにどうして木下は知っているんだ!」と憤慨している金子。


1222 20060924

豆乳飲料

『まめぴよ いちご味』
ピンク色の小さい紙パックにまんまるい黄色のぴよこが印刷されています。125ml
三つ一緒にパックしてあったので、裏面を見たら。

『まめぴよ いちご味 3P』


1223 20060928

資生堂パーラー

『花椿ビスケット』を頂きました。金色の缶にも花椿模様があって可愛い。


1224 20060928

三回目

「もう二度と金子を泣かすようなまねはすまい」

ん?すまい?しまい?
「泣かすような真似はしまい」
「泣かすまい」
こうかな?分からん。

とにかく。決意はしちゃいないだろうけど、土田は金子をもう泣かさないと心のどこかで思っているに違いない。土田が普通に日常生活を送っているだけでも金子は勝手にぐるぐる考えてたまに泣きそうになったりしそうですが。

まゆたんに「俺は金子を二度泣かせたから次はないように、泣かせないでおこうと思っている」とか素で語る土田を想像したけど。そんな事言われたら「二度っていつのことなんだろう」とまゆたんが考え込んでしまいそうです。いや、考え込まずに「また惚気てるよ。自覚のないのがいやだなあこの人たち」と思うかな。


1225 20061003

身の丈

1961年の映画『豚と軍艦』を観た。丹波哲郎氏身長175cm。顔も格好いいけど背も一人飛びぬけて高く。なんといっても肩のラインが美しい。スーツ似合うー!格好良い!役は格好良くなかったけど。長門裕之氏もぴちぴち。

金子も長身で目立ったろうけど土田も本当に目だったろうなあ。しかも二人一緒。


1226 20061006

一人

「こうして飲むのも久しぶりだな」
「ああ」

久しぶりと言いつつ『6ヶ月と16日ぶりだ!馬鹿者!』としっかり日数を数えていそうな金子。

「あれか?メートヒェンの顔を思い浮かべて一人でしたのか?」
「……」
「今夜は俺が相手をしてやるから自分でやらなくていいぞ」
「……」
「どうした。いつものように『下品で好かぬ』と怒らんのか?」
「お前を」
「なんだ。聞こえんぞ」
「お前を思い出して……いや、なんでもない」
「は?俺?」
赤くなって目をそらす土田より更に真っ赤な顔をしながら、それでも土田をからかおうと必死になる金子。

土田は休みになれば金子と会えるからと、何もしないというかためていそうな感じ。


1227 20061007

幕末機関説

天田さん「邪魔だ、どけっ」「道を開けろ」「何っ」「狼藉者が」「てーい」


1228 20061008

座薬

風邪を引いて寝ている金子。

「熱さましに座薬が出た」

金子は自分で指を突っ込んだりするけれど座薬は恐いって事にしておいて。

「入れるか?」
「お前が?」
「他に誰がいる」
「嫌だ」
「自分で入れるのか?」
「……」
「恥ずかしいなら頭から布団をかぶっていろ」
「明かりを消せ!」
「消したら見えないだろうが」
金子がうるさいので部屋の明かりを消して懐中電灯で照らして入れる土田。
部屋の明かりをつけたままより恥ずかしい状態かもしれない事に熱が冷めてから気がつく金子。


1229 20061009

両手にいっぱい本が欲しい

JRでの帰り道。窓からミ○ノリの倉庫が見える。あの倉庫いっぱいに金土本が詰まっていたらいいのに。


1230 20061010

基本

二人ともお互い協力的に真っ裸になりますが。

金子にシャツだけ。もしくはシャツと靴下ってのは基本。たぶん。
土田の基本はなんだろう。
道場での半脱ぎが萌えなのは当たり前。
サイズの合わない学生服のボタンをはずすのもよし。
寝巻も言うまでもない。
ゆるんだ褌に足袋ってのはどうだろう。


1232 20061012

映画『千年の記憶』

「幹彦の前で『○にたい』と言ってはいけないよ」ってな話でした。
月村教授みたいな美形じゃなくて、じーさまでしたが。


1233 20061013

金曜日

金子が13人いたら土田大変。


1236 20061016

黒蜥蜴

メケメケの人の映画。

金子は観に行ったかな。土田も金子に引っ張っていかれたんだろうな。

「おい」
「なんだ」
「昔、俺が寮祭で女装した時の姿と黒蜥蜴とどちらが好みだ?」
「……」


1238 20061018

映画『出口のない海』

キャシャーンがマラソン。
エビちゃんは消える魔球の開発。
キャシャーンは学生服と三種。
エビちゃんは学生服と三種、一種。
ちょっとその年で学ランはきつい。十年前で見たかった。

二種ははじめに出てくるおっさんだけだった。がっくし。
ボレロ歌うからそんなことになるんだ!←OVA銀英伝


1239 20061018

ひよっこどんぶり

「チキンラーメン付きどんぶり」購入。ふたにひよこ。


1241 20061020

うぬぼれ

「それで金子先輩は拗ねているんですか」
「ああ」
「何も言わないんですか」
「俺が金子をうまくなだめられるとは思えぬし、嫉妬されるくらいには金子に好かれているのだと思うと嬉しくてな」

この人は言葉数が少ないのではなく、わざと意図的に発しないのか。「あれは意地が悪い!」とわめいた金子の気持ちが分かったような気もするが、同情する義理はないので知らぬふりをして静かに茶をすすった。


1243 20061022

『芋焼酎ショコラ』

パッケージに『薩摩芋焼酎使用』って書いてあったので購入。
本当に焼酎が入っているので、車の運転前やお酒に弱い人、子供は食べちゃ駄目なチョコ。
まずそうだなと思って口に入れたのに美味しい。バッカスよりこっちの方が好きかも。芋焼酎嫌いなんだけどな。不思議。


1245 20061025

黙る

「久方ぶりの逢瀬だというのに、なんだその不機嫌そうな面構えは」
「不機嫌?お前と会えたのに?」
「!」
「?」
「じゃあどうしてそんな顔をしているんだ」
「ちょっと思い出してな」
「何を」
「お前のことを考えていたら、同期の男に『変な顔をしている』と言われた」
「何だと失敬な!大体お前もどんな顔をしていたんだ」
「さあな」


「よう!なに鼻の下伸ばしてるんだ?このダマヘルが」
「俺は今にやけていたか?」
「ああ」


「俺の話を聞いているのか?」
「聞こえている」
「何なんだ?その顔は」
「どなるな」
「怒ったり笑ったりお前が表情を変えるとは、明日は雨だ!」
「それはちょっと酷くないか?」
「さてはお前、俺に隠し事をしているな」
「どうしてそうなる」


1250 20061029

風呂

一戦終えて食事もとって二人でお風呂。
ちらっと土田の方を見て赤面する金子。
俺はアレをアレを(中略)したんだなと考えていたら土田が自分の方を見たので動揺して、ふふんと笑いながら。
「さっきので足りなかったのなら、また相手をしてやるぞ」
「馬鹿者っ」
「どなるな。風呂中に響き渡る」

土田の一日って一体。

起床
朝稽古
朝食
受講
昼食(?)
昼稽古
受講
稽古
夕食
稽古(?)
風呂
勉強
VS.金子

土田元気。



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