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2004年12月に、竹中さんのHPにサブウーファー Helix-Sub125 が発表されました。 そこには、チャンネルデバイダーとして、Electronic subwoofer crossover PYLE WAVE PLXR2 を使用することが載っていました。 常々、私は、3D・スパイラルホーンで3Dシステムのセンターウーファー(ここでは、あえてそう呼ばせて頂きます。)を作成したらどうか考えていました。 流石に竹中さんです・・・ |
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私が考えていた、クロスオーバーシステムは、昔、昔、のLUXKIT 3D ELECTRONIC CROSSOVER SYSTEM model A803 です。 フルレンジ1本が、好みですが、低域の補足などには、3Dシステムが一番と考えていましたので、こんなものまで所有してます。 |
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クロスオーバー周波数やレベルなどもコントロールできるので、良いのではと思っています。 | |
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同じくLUXKIT、シングルのパワーアンプ model A801 と、セットで使用します。 ここまで、揃っていると、センターウーファーを、3D・スパイラルホーンで作ってみたくなりますね。 |
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