魔法使いサリー最終回

ある日サリーが家に帰ると魔法の国のお婆ちゃんが来ており、次の満月の夜魔法の社交界にデビューするため魔法の国へカブとともに帰らなければならないと告げられる。そして2度と人間界にもどれないというのである。


怒り抗議するサリー。


そんな勝手なことはないと、魔法の国の大王であるおじいちゃんのところへ談判しに行ったサリーは、学期末試験で1番をとればもう1年人間界にいられるという約束をとりつけた。但し、魔法は一切使ってはいけないという条件のもとに。


魔法の国で懇願するサリー。








「おじいちゃんありがとう!」