はとみのアンジェ・ワールド
このサイトのはとみの創作をお読みになるときに頭にいれておくと便利。

光 闇 風       女王 補佐官 商人 主任 感性 品位 剣士

キャラ はとみの創作における役割とか…
ジュリアス
このサイトで一番えらい人。光の守護聖にして首座の守護聖、容姿端麗、声はセクシー、とにかくなんでも褒められる人。性格が大人気ない、と言われがちだたけれど、女王試験、アンジェリークとの恋愛等でだいぶ成長しましたね。
聖地(ハコ)入り息子のため、かなりウブだが、加減を知らず、それ故、走り出すと誰にも止められない。25歳(但し精神年齢は15歳とも、500歳とも思われる。)にして初恋の人、女王アンジェリーク・リモージュと結婚。甘々な新婚生活かと思いきや、ジェネレーションギャップに日夜悩む、心配性。慢性の寝不足で過労気味。夜もつい暴走することが多いため、休養が必要と噂されている。と、まあ、こう言うのがうちのジュリさま。
クラヴィス
ジュリアスの最大にして生涯のライバル(嘘)。当然趣味はジュリアスをからかうことと、ジュリアスの私生活を覗き見すること(多分嘘)。私は基本がクラジュリ(×でも&でもどっちでもお好きなほうを…)なので、この二人の掛け合いが実は一番好きである。(守護聖同士では…?)常にクラヴィスが優位に立つが、本当はクラヴィスがジュリアスに惚れているので、はっきりいって好きな子いじめ、つまりクラヴィスもやることが子供ですね。惚れている、と言ってもうちのクラヴィスは枯れている(^^;ので肉体関係に及ぶ可能性はないです。期待も心配もしないようにね。(核爆)
ランディ
お子様軍団としていっしょくたにあしらわれる事が非常に多い彼。それでもいつか彼にカッコいい役を振ってあげたいと思ってはいるのです。臭い台詞を堂々と悪びれもせず言える君が私はとても好きです。
アンジェに惚れていた守護聖の一人ではあるが、ジュリアスとの事に対してあまりショックはなかった模様。ジュリアスのことももともと尊敬していたが、最近アンジェのせいで人間が出来てきた、と素直に感動しているらしいですね。
ちょっとエッチなことにも興味が出てきた素直で明るい18歳後半。ふふふ。
リュミエール
優しい顔して、静かな物言いで、言うことはきつい水様。他所のサイトで多めな性格付けは、うちのサイトでも有効です。でもこの方の性格は飛田さんのノリに負うところが大きいですよねえ。なんか、同人的リュミさまを完全に理解してらっしゃる飛田さんはすごい方。
ガタイもでかいし、力持ち。(これも飛田さんの功績?)SP2の衣装がなんか男らしくって、私は好きです。でも考えていることは結構謎だったりする。クラさまがジュリアスさまのことを好きなのを知っているので、ジュリさまにどんな感情を抱いているのか少し怖い気もしますが…。ええ、もちろんクラさまには惚れてますとも。オスカーは、ケンカ友達。多分。(爆)
オスカー
すみません、うちのサイトではコメディリリーフ的存在になってます。どうしてもカッコ良くならないのは何故?ジュリさまの恋愛で、ジュリさまとアンジェの二人に同時に失恋したことは知られている(爆)が、どちらかと言えばジュリさまに対するダメージの方が大きかったことも実は周知の事実(核爆)。とにかくジュリさまが好き好き大好き。でも果てしなく片思いなんです、ごめんなさい。
いや、彼がどうしてもカッコ良くならないのは、ジュリアスさまのしもべ的オスカーが好きなことと、堀内さんの存在が、チャーリー・シーン的なイメージ(いい男だけど三の線)が強いこと、だと思われます。オスカーに惚れるには私はお嬢ちゃんじゃなさ過ぎなんです。ごめんなさいm(_ _)m!
マルセル
実はアンジェリークと言うものを初めてやってみたときに、女王エンディング(失敗)の次にラブラブエンディングを迎えたと言うのがこのマルセル。そう言うわけだから言うんじゃないけど、今のマルセルは対象外としても、将来的にはすごく楽しみです。この子が泣き虫じゃなくなって、背も伸びて、男!って感じになったらカッコいいだろうなあ、わくわく。このサイトでは、そう言う将来性を見せてくれそうです。年少組のまとめ役?かな。しかし…どうしてかジョバンニのほうがいい、なんて言う人もいるみたいだけど、わたしゃああいう享楽的なサディストはちょっとね…。愛がなきゃね〜(爆)
ゼフェル
はい、ゼフェアンはMYナンバー2です。同じ年、ってところがツボかもね。でも、書く事はないでしょう。失恋の話じゃいやでしょうしね…エピソードとしては今までもちょくちょく出てきましたけど。まあ、何しろこのわかりやすいお約束な性格と言うのが、たまらんって言うか、書きやすいって言うか。でも実はゼフェルとジュリアスさまのコンビにも憧れていて…うちのゼフェルが最初は大っ嫌いだったジュリさまにどんどん好意を持っていく、と言うところが書きたいです。あくまでも好意、LIKEです。だからうちのゼフェルはジュリさまに一目置いてます。ジュリアスさまもゼフェルに一目置いてます。恋のライバル、だったしね(爆)。
オリヴィエ
もう、ヴィエさまって言ったらオスカーとの漫才コンビ、です。彼らの掛け合いを書くのはとっても楽しいです。シリアスなヴィエさまも好きなんだけど、つい漫才ばっかり書いてしまうわ。で、うちのヴィエさまはおねェ言葉で喋りません。ヴィエさま、漢(おとこ)だから!ふふっ。ああ、こんな職人さんがいたらなあ、と建築現場などの職人さん(カッコいい兄ちゃんも一杯いますよ)をたくさん見てる私は思ったのだった。でも、あんなに汚れて、日に焼けて、爪の痛むような仕事しないか。まあ、とにかく、みんなのお兄さん、みたいなヴィエさまが書きたいです…やっぱりお姉さん、かも…ある意味。
ルヴァ
ま〜ルヴァさまはですね〜、やっぱりこれでしょうね〜。あ〜、結構ね〜おっとりしているようでね〜、策士的なルヴァさまも好きですよ〜。頭いい人、好きですよ〜。あ〜、うちのルヴァさまはね〜、ロザリアと仲がいいんですけどね〜、これは女王候補のときはそれほどでもなかったんですけどね〜、アンジェが女王になってから、ロザリアがルヴァさまのところにですね〜、相談に行ったりしているうちにですね〜、どちらともなく好きあってしまったんですね〜。でも、ルヴァさまのことですからね〜、なかなか進展しないでしょうね〜。暴走したルヴァさまも(某CDでゼフェルにさそり固めを掛けた時なんかの…)いいですけどね〜。
アンジェリーク
リモージュですね〜(あ、まだ引きずってる…)。まあ、結局可愛いし、好きだから、一番好きなジュリアスさまとカップルにしてあげたかった。ある時、アンソロジーでジュリさまと女王アンジェのまんがを読んだとたん、『これだ!』と閃いたんです。うちのアンジェ、と言うか女王は即位のときに、いろいろな記憶が流れ込んで来て、実は守護聖との恋愛もあり、と言うことがわかりました。それから女王在任中は妊娠もしません。生理はあるのかしらん(^^;…女王にしたわけは、王族が好きなのと、女王が好きなジュリさまがアンジェリークと言う伴侶を持ちながら他の女王を崇拝するのはまずかろう、と思ったから。でへ。
ロザリア
ロザリアはもちろん有能な補佐官。アンジェリークを補佐して支える両輪のひとつ。(もうひとつはもちろんジュリアスさま。)学生時代には本当に親しい友人を作らなかった彼女にとって、アンジェは初めての親友。ちょうどジュリ様の初恋のようなものです。でもやっぱり女ジュリ様ですよね、この子。由羅先生のまんがだと、顔も似てるしね。だから少しおっとりとしたルヴァ様に惹かれたのかも。まあ、どうして私がルヴァロザになったのかは、自分でもよくわかんないんですけど。コミック版でもそれらしい展開ありましたけど。で、ロザリアがアンジェのこと、あんたって言うのが好き。
チャーリー
守護聖以外では一番出番が多いかもしれない。もっとも自分の書いた本編創作(ジュリリモ)には名前くらいしか出てないと思うけど。教官協力者の中ではかなり好きなほうです。(でもやっぱり怪しい商人姿の方がいいよね。)いろいろ便利もん持ってるので、御都合主義には欠かせない人物。ある意味、ドラえもんのようだ。
エルンスト
出てはいるけど、多分台詞は「は?」の一言。でも出したいキャラの一人です。ちょっとジュリ様テイストだから。ジュリ様が余裕のでて来た今は、最後にして最高の堅物になってるようです。レイチェルと、研究員同士と言うのも好きですが、勝気ちゃんにぐいぐい引っ張ってもらうのもいいかも。(私コレットは温和と勝気が好き)それにしても守護聖以外の人は「今」どこにいるのか。
セイラン
最初は好きの反対でした。声も。もう、こいつがなんか言うたびにキーっ、とかなってた。ジュリ様のことひどい言いようだし、でもジュリ様はあまり気にしてない。今は好きですよ。こういう、性格の悪い、ひねくれた美少年は。詩の朗読のときも笑いを取ってるところだと分かれはいやじゃなくなったし。でも自分ではまだ書いてない。早く出したいけど、いつだそうか。ところで彼は未だに聖地にいるらしい。
ティムカ
実はもともとアウトオブ眼中。でも、成長した姿もわかったし、何しろ王さまだし(王さま大好き!)、頼まれたイラストをすっごく苦労して描いたので、愛着が湧きました。アンジェに自分たちの結婚のために即位式をダシに使われた。でももちろんそんなことでは気を悪くしません。育ちがいい子は大好きです。早くカッコいいお兄さんになってください。(でもそこまでは書きませんけど)
アリオス
はっはっは。いやもう、最初見た時は「なんだこいつ」でしたわ。アンジェというのは守護聖さまゲッチュな話だと思っていただけに、教官協力者はまだしも、彼の存在は理解不能でした。宿に火をつけたと信じて疑わなかったし(ひでえ)。あまりにパターンな陰のあるヒーロー兼美形悪役、ってとこがねえ。お嬢ちゃんならまだしも、海千山千の私にはねえ。でもいろいろなアリオスを見ていくうちに、(超ノーマルカップリング名・自主規制)なアリオスでなければ大丈夫なことに気がついた。そんなわけで『惚れた女』なアリオスが誕生しました。設定無視のこのシリーズ?は、いつかまた書きたいです!
その他 まだ出てないし、これから出る具体的な予定もない方、すみません。あ、コレット、レイチェルは一応書いてるね。でもまだキャラが確定していないので、今はここに書きません。はあ、でもトロワはやっぱりコレットしか使えないわけ?
え?キーファー?私、書いてませんってば!((;¬_¬) ぁ ゃι ぃ)


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