Cosplay Gallery

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コスプレ写真と制作風景

侍魂(3D版)/ガルフォード　背中のロゴはアイロン転写 侍魂(3D版)/ガルフォード ガルフォードの背中のロゴはA4を2枚で分割したものを背中の縫い目で合体 侍魂(3D版)/ガルフォードのコスプレでネットゲーム対戦 材料は厚紙 肩の鎧は、軽量な厚紙を格子状に組んで強度アップ 裏面から接着。ボロいところは見せない 厚紙に間隔を空けて隙間風防止テープを貼り付ける くるッと丸めて内側で接着。型崩れ防止に他のパーツと一緒に固定 手首が通るかチェック セロテープの内寸は手首くらいなのです 塗装します ビスを打つと腕輪っぽく A4プリンタで作った腕輪と合体 腕輪とアームガードと合体 光沢具合やボロく見える加減をチェック 装着してみて重すぎないか、動きやすいかチェック UFOキャッチャーの景品を材料にします ボクシンググローブを分解して グローブの解体終了 ほつれないようにミシンで縫い上げて肩パーツと合体 ロゴ部分はアイロンプリント。家庭用プリンタで作れます。 連続する凹凸がある装飾を作る際は、下書きをして元パーツを作ります。 抜いた型をなぞります。 横方向に同じ処理を続けて 裏側に粘着テープを貼り付け 立体感を出します。 粘着シールの真上付近をカッターでカット 凹凸のあるパーツが完成。厚紙なので軽くて丈夫。安上がり。 画用紙にざっくりと下描き。自分の腕を当てて描く、修整する、また書き足すの繰り返し なんとなくパーツを切り出します セロテープでくっつけてみます 曲がり具合 柔軟などをチェックしたら、本番用の素材で再作成 立体的な物体を平面にしていく 立体物を平面にすると、どうなっているのか考えてみる 本番用の素材は、やっぱり厚紙。画用紙よりは高級品 作り方は他の部位と同じ。作ってみて、自分に合わせてOKなら裏側から接着 片側だけにチカラを入れても破損しないかどうか 反対側から見てチェック さらに分厚い厚紙で再作成して強度をアップ クラフト厚紙封筒3枚100円くらいを使うと効率的。封筒なので表裏2枚同時にカットできる。 クラフト厚紙封筒の表面は光沢があるため、光沢材を塗らなくても光り輝きます。 スポンジ付き強力両面テープが超便利 周囲をスポンジ付き強力両面テープで囲みます 塗装すると光沢感が増します 蛍光灯で光沢具合をチェック 白熱球で光沢具合をチェック 問題が無ければ、予備パーツもテスト用と同じように裏側から接着 しなり具合チェック 強度チェックしながら淵を装飾 角度を変えてチェック 装飾具合をチェック さらに追加パーツを作成 周囲に飛び散らないように塗装 凹みとムラを作って塗装。無傷の鎧なんてありませんから。 乾かしている間に他のパーツを作成 腕輪も周囲に飛び散らないように塗装 扇風機を窓の外へ向けて換気 乾燥中。パーツは同じ形ではなく、少しずつ変えています。腕が肩から手首にかけて細くなるのと同じように。 手袋の甲につけるパーツデザイン。公式なものは無いのでゲームをプレイして脳内処理 腕輪は素材を変えて数パターン作り置き。同じ作り方で、いろんなキャラに流用可能 カラープリンタで印刷してラミネートした腕輪 凹凸ができるように腕輪を作り・・・ ビニールテープで巻いたら好きな色に塗装するだけで光沢のある腕輪が完成 乾いた鎧パーツをさらに裏側で補強。布地を貼り付け、マジックテープで脱着しやすくなってます 部屋を片付けつつ、最終局面へ。 クッション付き両面テープをプラバンに貼って塗装。 塗装したテープを剥がして、手袋へ貼り付ける 指を曲げても剥がれないかチェック ティーダの鎧とガルフォードの忍者服が1日で完成 ファイナルファンタジー/ティーダ
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