みんなの掲示板

バックナンバー(99/7/14-10/4)

はじめまして

玉川 拓 10/04 19:21

ここのホームページいつも見させてもらっています。
はじめて来たときは、圧倒的な情報量に呆然としてしまいました。
最近になってますます、情報が充実してきていますね。
応援しています。

現在、私もホームページを作っています。(卒論の一環ですw)
ミレニアムに関するホームページなので、このページとも
無関係ではないとおもい、掲示板に書かせていただきました。
動き出したばかりなので、中身はまだ空っぽなのですが、
趣旨は、未来の人々に感謝してもらえるような、
文化的イベントや事業を様々なコミュニケーションを通じて、
みんなで考え、実施するホームページです。

目指すものは同じだと思います。
一緒にミレニアムを盛り上げていきましょう。
よろしくお願いします。

URL:http://millennium.cc.kindai.ac.jp



「00」や「00年」の表記

BANYUU 09/25 10:51

 横万寺健太さん、はじめまして。2000年を略して00でいいのかどうかは、新聞社やテレビ局でもいま検討を急いでいる問題のようです。
 去年10月にNHK放送文化研究所が、全国の20歳以上の男女2000人を対象にアンケート調査したところ、「00」という表記について「おかしい」と答えた人が49%、「00」で「よい」と答えた人が37%、「わからない」が13%という結果でした。
 しかし各種のクレジットカードではすでに有効期限の表示に「00」を使っていますし、新聞社の中にも記事中に「00年」と使い始めているところも出ています。
 00あるいは00年と表記しても、平成の元号と混同する恐れは全くないし、西暦以外のほかの数字と混同する心配もほとんどないと思われますので、結局は00や00年で定着していくのではないでしょうか。
 なおこれらの問題は、21世紀の最初の10年間をどう呼び表すかという問題とともに、僕のホームページの中の「目からウロコの21世紀素朴なギモン集」のページ(URLはこの下に記載)でいろいろと考察していますので、よろしかったらご覧になって下さい。

URL:http://www.ne.jp/asahi/21st/web/q&a.htm


気になること

横万寺健太 09/25 00:06

西暦を略するとき、今まではみんな当たり前のように「’99」と書いて
「ナインティー・ナイン」とか言ってたけど、来年からはなんて言えばいいんでしょうか?
「’00(ゼロゼロ)」でいいですか?


世紀末の危機を乗り切るには?

萩 圭 09/22 21:32

ノストラダムスの予言は2000年が一番危険だそうです。しかし、この困難を乗り切るにはどうすればよいのか、、、?一風変わった方法ですが、見て損はありませんよ。無料の情報だし。

URL:http://club.pep.ne.jp/~sansas/



自由になるために

ヒダカケンジ 09/18 14:20

はじめまして。
よかったら、参考にしてください。
自由になるための具体的な情報提供をしています。

「人生のカラクリ」です。
同じ苦労をされるなら、報われる苦労をしませんか?
少しでも何かのお役に立てれば、参考になれば幸いです。
掲示板はありませんが、よかったら、一度私のHPへ遊びに来てください。

URL:http://plaza8.mbn.or.jp/~crx/



環境・未来エネルギーセミナー

soife 09/15 21:31

急 告!
各 位
突然ながら、下記の稀有のセミナーについてご連絡致します。ご関心の向きは、
海外のイベントにつき即刻アクションを起こして下さい。

*****************

「無の奇跡」の著者 ブライアン・オレアリー博士のハワイ島セミナー (ID:ole9912)
テーマ:地球環境と未来エネルギー
******************
― 西暦2000年直前のハワイ島の超自然の中で ―
これからの地球と人類の未来について、その本質から考え直す

ニューエネルギーの先端的研究者・地球環境の番人である
ブライアン・オレアリー博士(元NASA宇宙飛行士)の特別レシピによるニューパラダ
イム・セミナー
―親密で楽しい雰囲気のレクチャー、実習、ツアー、討論、交歓―

キーワード ”自然との調和”
期 間 1999年12月5日〜11日(6泊7日)
会 場 ハワイ島コハラ海岸を見下ろす瀟洒な邸宅(旧帝国ホテルの建築で有名なF.
L.ライト氏設計)。これ以上は望めない受講環境。
定 員 20名(日米併せて) 早めに申込を! 詳細は下記のいずれかをご覧下さい。
1) ご案内情報(改訂版ver.1.1;値下げ)は、SOIFEホーム頁
http://www.bl.mmtr.or.jp/~soife/でご覧下さい。または、
2) 郵送のちらしをご請求下さい(Fax, emailなどで。住所明記)。
4) いずれにせよ、参加される方は参加申込書が必要です。請求あれば郵送か、Fax送
致します。
主 催 New Millennium Institute(新二千年紀研究所、ハワイ)
協 賛 (申込先) フリーエネルギー海外情報研究会(SOIFE)
http://www.bl.mmtr.or.jp/~soife/ email:soife@bl.mmtr.or.jp
Tel:03-3496-3427, Fax:03-3462-2748

URL:http://www.bl.mmtr.or.jp/~soife/


「21世紀」ブランド

BANYUU 09/09 20:58

 サヤカさん、はじめまして。受験勉強の中を、よくぞこのホームページにたどり着いていただきました。
 本当に、「21世紀」の名のついた会社やお店、商品はすでに何百とあるのですね。これから、もっともっとたくさん出てくると思います。
 メモリアル的な意味や、未来志向と将来性を表す、などの意味もあるのでしょうが、「21世紀」という言葉自体がすでにブランド化して、時代の最先端を行くというイメージを作り出すのに、手っ取り早い効果を上げているのだと思います。
 ただそうはいっても、内容の伴わない名前だけの「21世紀」ブランドは、しだいに淘汰されていって、本当に未来の主役として期待される「21世紀」ブランドだけが生き残っていくのではないでしょうか。
 予備校の小論文、がんばって下さい! これからも時々、こちらに遊びにいらして下さい。お待ちしています。

URL:http://www.ne.jp/asahi/21st/web/



Y2K母子家庭も出る?

BANYUU 09/09 20:54

 みれさん、こんばんわ。9月9日は無事に過ぎて、いよいよ本番の2000年明けに向けて秒読みですね。
 日経BizITの「SOHO夫婦リレーコラム」、読ませていただきました。生活を守ることができるのは生活者という視点は重要なところですね。
 年末年始はコンピューター業界全体で、10万人のプログラマーや技術者が泊まり込み態勢で対応にあたるそうですが、その多くは家庭を持つ男性ではないでしょうか。ということは、大晦日から三が日にかけて、夫をY2Kに取られて妻と子どもたちだけで過ごす家庭が、全国で何万所帯も出ることになります。Y2Kでライフラインが止まったりした場合には、かーちゃんの孤軍奮闘で生活を守るほかはない、ということになりますね。こうした「Y2K母子家庭」の問題は、どこかで取り上げて見たら面白いと思うのですが。
 いずれにしても、Y2K本番では日本の社会そのものが問われるのですね。

URL:http://www.ne.jp/asahi/21st/web/



21世紀?

サヤカ 09/09 18:23

ドウモ。現在受験生で予備校から「21世紀を迎えるに当たっての自分の将来」について小論文を書け、と課題を出された者です(笑)。そこで、21世紀をキーワードにここに辿りつきました。とても参考になりました。特に小論文に使えるなと思ったのは、21世紀とか20世紀とかを名前にしてしまっている企業や製品があるということでした。なぜかというと、もし、その世紀に生まれたものであったり、本当にメモリアルな意味でつけられたのなら良いのですが、単に「未来」の象徴としてつけられたものも多いのではないでしょうか。これはy2kにも感じられることですが、人間と言うのは常に目先のことばかり考えてしまっているような気がするからです。ちょっと語弊がありますが、21世紀を持って・20世紀を持ってそのものはなくなるのでしょうか。そうではないと思います。ですから、このように名前に使ってしまうのはとても安易に思えます。ワタシはこれから予備校に行ってきます。さてさて、常に先へ先へ考えよう〜なんて小論文でも書いてきます(笑)。
とにかく、面白く読ませていただきました。
また来ます!



かーちゃんの出番か? 我が家のY2K備蓄

宇野 みれ 09/09 18:09

BANYUUさま、みなさま、1999年9月9日は無事過ぎ越しそうですね(^o^)丿。
ところで、以前、千葉のPTAの有志に呼ばれて備蓄の話をする、と言っていましたが、無事、先週行ってまいりました。
その報告を日経BizITでダンナと連載している「SOHO夫婦リレーコラム」に「かーちゃんの出番か? 我が家のY2K備蓄」としてまとめましたので興味のある方はご笑覧ください。
うう、えらそうなことを言いながら、うちの備蓄は一向に進みません。
夏休み前に、近所の少年サッカーが全国大会に出ることになり、そのカンパの通販が回ってきたので、お母さん仲間ご推奨のレトルト・ローストビーフ・カレー(10個)を買い、これもY2K備蓄の足しにと思っていたのですが、「試食」と称して1回たべ、先日、夕食を作るのが面倒くさくて「テキトー」(うちでインスタント・ラーメンやレトルトを食べるときの合言葉です)にしたら、もう無くなってもた…。うちの場合、食料備蓄は後倒しにせんといかんようです(-_-;)。

URL:http://bizit.nikkeibp.co.jp/it/top/view/soho/backnum/99/1h/19990909.html


9999は、何が起きる?

BANYUU 09/08 16:52

 9月9日は、語呂合わせで「救急の日」ですが、今年は9の横並びでコンピューターが「終了」のコマンドと判断して、作動が止まるなどの「プレ2000年問題」が懸念されています。
 常識的には、西暦を2桁表示したとしても、9月9日は「990909」になるはずですが、プログラムによっては0を読み飛ばして「9999」と読んでしまうケースも皆無ではない、というのです。
 さあ、明日は何かが起こるでしょうか、何も起こらないでしょうか。「コンピューター救急の日」にならなければいいのですが。

URL:http://www.ne.jp/asahi/21st/web/


すごい卒論ですね

BANYUU 08/25 20:45

 Takaさん、はじめまして。ホームページ拝見いたしました。世界で最も早い2000年の日の出に向けての、ニュージーランドの意気込みと熱気が伝わってくるホームページですね。
 黒をバックにした、なかなかおしゃれなホームページで、興味深いデータがたくさんありますね。「卒論の一環としてこれを作って見ました」とあるのにはびっくり。ホームページが卒論、卒論がホームページ、そういう時代になったのですね。
 2000年の元日に向けて、これからますますの充実と発展を期待しています。これからもよろしくお願いいたします。

URL:http://www.ne.jp/asahi/21st/web/millennium1.htm


New Zealand 2000event

Taka 08/25 04:20

2001年とはちょっと違うんですが。ニュージーランド2000年イベントの日本人用紹介ページを作っています。よろしかったら見て下さい。

URL:http://homepages.ihug.co.nz/~yutaka/



7の月とはユリウス暦ですね

BANYUU 08/14 16:48

 渡辺さん、なるほど。ノストラダムスの言う7の月が、日本の旧暦のわけはないですね。やはりこれはユリウス暦で、7の月は昨日13日が最終日だったのですね。
 ユリウス暦やグレゴリオ暦に触れたエッセイを渡辺さんのホームページに載せる予定とのこと、面白そうですね。楽しみにしています。
 去年の「大世紀末つれづれ草」(11月22日)でもちょっと書いたのですが、ユリウス暦からグレゴリオ暦への切り替え時の1582年は、教皇グレゴリウス13世の大勅書によって、10月5日から14日までの10日間が、永遠に存在しないものとして消去されたというのですね。1582年のこの期間に生まれた人は本当に存在しないのか、存在するとしたらその人はどこの国の人でどういう暦を使っていたのか、などとても興味あるところです。

URL:http://www.ne.jp/asahi/21st/web/



「旧暦」は日本の「旧暦」?

渡辺 08/12 22:58

8月9日付けの「大世紀末つれづれ草」で、ノストラダムスの予言の「7の月というのは旧暦だという説もあり」というのは、日本の旧暦のことなのでしょうか?いくらノストラダムスが酔狂なお人だと言っても,日本や中国の太陰太陽暦で予言をしたとは思えません。
ノストラダムスが生きていた時代は、現行の太陽暦(グレゴリオ暦)はまだなくて、ユリウス暦で生活していたはずなので、「7の月」もユリウス暦の7月と解釈すべき、というのが旧暦説なのではないでしょうか(ノストラダムスは1566年没、グレゴリオ暦施行は1582年)。
グレゴリオ暦とユリウス暦の日付差は、2100年3月13日まで13日なので、明日、8月13日がユリウス暦7月31日、7月最後の日となります。
なお、近々、ユリウス暦やグレゴリオ暦に触れたエッセイを私のホームページに載せる予定ですので、乞うご期待。

URL:http://village.infoweb.ne.jp/~fwhp7108/


こちらからもリンクを

BANYUU 08/08 10:07

 渡辺さん、リンクありがとうございました。こちらからも「紀年法について考えるページ」にリンクさせていただきました。これからもよろしくお願いいたします。

URL:http://www.ne.jp/asahi/21st/web/link.htm


リンクを張らせていただきました。

渡辺 08/08 09:24

私のホームページからリンクを張らせていただきました。
今後ともよろしくお願いします。

URL:http://village.infoweb.ne.jp/~fwhp7108/



暑中お見舞い

BANYUU 08/07 19:45

 連日の猛暑の中、みなさまに暑中お見舞い申し上げます。
 今年の夏は西日本で大雨、東日本と北日本はうだるような猛暑。どなたも夏バテされないよう、体調には十分ご注意下さい。
 こう書いてみて思ったのですが、南日本という言い方はあまり聞きませんね。日本では南日本ってないんでしょうか?

URL:http://www.ne.jp/asahi/21st/web/


紀年法とは面白いテーマを

BANYUU 07/31 20:24

 渡辺さん、はじめまして。「紀年法について考えるページ」拝見いたしました。紀年法とはまた面白いテーマを選んだものですね。
 21世紀のスタートとも密接に関係してくるテーマであり、面白く読ませていただきました。「いろいろな紀年法」など、データが大変よくまとめられていて、資料的にも貴重なページだと思います。
 ますますの発展を期待しながら、これからも時々寄らせていただきます。今後ともよろしくお願いします。

URL:http://www.ne.jp/asahi/21st/web/



紀年法について

渡辺 07/30 22:36

大世紀末を迎えて盛り上がっていますが、西暦って、日本では公式な紀年法でも何でもないんですよね。日本で法的な裏付けのある紀年法は元号と、今では忘れられてしまっている神武天皇即位紀元なんです。こんなヘンテコな日本の紀年法事情を考えるホームページ、はじめました。ホームページ初心者の拙いページですが、よかったら覗いてみてください。

URL:http://village.infoweb.ne.jp/~fwhp7108/



レポート読んでいただきありがとうございます

宇野 みれ 07/30 02:56

BANYUUさま、こうふがたさま、1000年の学校のレポート読んで頂きありがとうございましたm(__)m。エールを交換しながら記録を取っていた人から補完する資料を頂いたり、あちこちから間違いの指摘があったりで毎日バージョンアップです。コラムも追加しました。

異業種交流って、どうしても利害の絡みや色気が出て生臭くなりがちですね(-_-;)。

あらこうふがたさんは本名でしたか。甲府に2年住んでいたときには甲府方さんにはお会いしたことがありませんでした。甲府を出られたときにつけた(っていつの話…)なのかもしれませんね。山梨は武田12臣ゆかりの苗字が多く、また地域によって特定の苗字(南部の望月など)があって、ほとんどが同じ苗字という集落も多くありました。私の旧姓は関西では一般的なのですが、山梨では一発で県外とばれていました。

私は山村づいて、8月には宮崎・椎葉村で開かれる「柳田國男と椎葉」シンポに参加します。
椎葉を訪れた柳田國男が書いた「後狩詞記」(のちのかりことばのき)が柳田民俗学の原点とか。椎葉村には民俗学発祥の地の碑があります。

URL:http://www.harapan.co.jp/Miyazaki/Chiiki/joryu3.htm



都市農業

こうふがた 07/27 18:32

「1000年の学校」のレポート読みました。とても興味深い活動ですが、こんな機会でもないと、色々な地域の生活者の想いについて、窺い知ることすら難しいのが都市生活者としての実感です。
宇野さんも書かれていますが、そういう意味で、インターネットの意義は重要だと再認識しています。

本当のところ、異業種交流とか産業セクター間の交流といったことも、都市にこそ必要なのではないかという気がしています。それも、営利目的ではなく依存的ではない関係といったものでしょうか。

話はそれますが、昨日、都市農業の集まりに参加してきました。といっても、あんまり堅苦しいものではなく、インターネットの使い方を相互に教えあうとか、作物の育て方の情報交換を中心に、雑談するだけでした。

それでも、会社員生活しか知らない私にとっては、農業の方はのびのび元気で、うらやましい限りです。日ごろのご苦労もそれなりでしょうが、自然に近い生活の方が人間元気に過ごせるのでしょうか。

BANYUUさんがおっしゃっている「脱都市」というのは、都市で生活するか、地方で生活するかということよりも、生活スタイルを自然とかけ離れた拡大再生産(会社依存)におくか、個人として地域に根差した自立におくか、と解釈することも出来ます。

BANYUUさん、リンクありがとうございます。弊サイトもこちらへリンクさせていただきました。

PS. 「こうふがた」は、「甲府方」と書くのですが、元々は山梨由来のようです。ここ何代かは、東京に根づいています。私も首都圏居住です。

URL:http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/7096/


「脱都市」と未来文化

BANYUU 07/25 20:05

 みれさん、第3回日本上流文化圏会議〜「1000年の学校」in南アルプス〜の速報リポート、興味深く読ませていただきました。
 何年間も東京あたりに住んでいると、こうした日本の文化の原点、日本人の生活の原風景といったものが、すっかり見えなくなっていることに、改めて驚きます。これには新聞・雑誌やテレビなどのマスメディアの影響が大きいだけでなく、何か僕たちの生活の仕方や染み付いた価値観といったものが、文化の源流としての山村から意識的に目をそむけさせているのではないか、という気がします。
 文化とは都市であり、都市が文化だという図式は、21世紀にも持ち越されるのでしょうか。「1000年の学校」というタイトルは、未来に踏み出そうとしている僕達への問いかけとして、重い意味を持っているように思います。「脱東京」というよりも「脱都市」が、次なる文化を生み出すキーワードになりそうですね。

URL:http://www.ne.jp/asahi/21st/web/



1000年の学校

宇野 みれ 07/24 10:50

7月17〜19日、『第3回日本上流文化圏会議〜「1000年の学校」in南アルプス〜 「1000年の学校」IN南アルプス〜2050年を生きる君達に伝えたいこと』に参加していました。下に私がまとめた速報レポートへのリンク張ってます。
大井川のSLに乗って、さらにトロッコ列車に乗り換えての旅、命の洗濯となりました。しかし、椎葉など本当に深い山村に見慣れてしまって、このくらいでは動じなくなりました(^o^)丿。
自給自足の生活の知恵が伝承として残っているところに行くと、本当Y2Kって都市問題だと思いますね。

こうふがたさま、「東京脱出!」お読みいただき、ありがとうございますm(__)m。
1000年の学校でも「東京から出たい」という首都圏からの参加者の感想がいくつかありました。
こうふがたさんは甲府にご縁の方なのですか?

URL:http://www.harapan.co.jp/Miyazaki/Chiiki/joryu3.htm



奇才!なかむらのぶあきホームページ

奇才!なかむらのぶあき 07/22 21:31

奇才!なかむらのぶあきが贈る次世代ホームページ!!
笑いあり、涙あり、音楽あり、movieあり、女子高生ありの史上最強ホームページ

URL:http://www.linkclub.or.jp/~a4b3c5/



こちらからもリンクを

BANYUU 07/16 20:18

 こうふがたさん、リンクどうぞ。僕のホームページの「2000年問題サバイバル大作戦」のページからも、こうふがたさんのページにリンクさせていただきましたので、ご確認下さい。
 最近は2000年問題という言葉がさまざまなメディアで頻繁に出るようになって、なんとかしなければと考える人が多いようですね。しかし、何をしたらいいのか、何をしてはいけないのか、しばらく周囲の様子を見ようという人たちが、まだほとんどのような気がします。

URL:http://www.ne.jp/asahi/21st/web/y2k.htm



レスありがとうございます。

こうふがた 07/15 15:41

宇野さん、はじめまして。サイトについてのレスありがとうございます。

SOHOの本も買って読みましたよ。とても面白かった&ためになりました。
そのうち、僕もそういった生活を送ってみたいなぁ〜みたいな、夢を見ることが出来ました。

BANYUUさん、こんにちわ。
サバイバル大作戦の方にリンクをはってもいいでしょうか?最近、どこでも備蓄の話題が出るようになりました。個人で出来る範囲は、そこまでと思っているのでしょうね。
実家の母が、そっちは何するの?とか聞いてきたのには、びっくりしました。新聞、テレビを見て、心配しているようです。結論が無い問題なので、既存のメディアでは扱いにくいのでしょうね。

URL:http://www.geocities.co.jp/SiliconValley-PaloAlto/7096/index.html



茶話会でY2Kとは粋な

BANYUU 07/14 15:58

 みれさん、茶話会というのはなかなか粋でオツな形ですね。講演会のような講師と聴衆との段差がなく、話が一方通行にならずに本音で語り合えるのではないでしょうか。
 千葉のPTAの方々がY2Kをどんなふうに見ているのか、いろいろ聞いてみるのも面白いことだと思います。あとで「成果」を聞かせて下さいね。
 備蓄は僕のところもまだまだです。やはり梅雨時や盛夏には、蓄えに向けて動くにはいまひとつですね。秋風が吹く頃が一つの目安かと思っていますが。

URL:http://www.ne.jp/asahi/21st/web/




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