米原ビーチphoto
2008.5.31(fri)13:20〜14:30 中潮 曇り
初の西表島でのシュノーケリングが不完全燃焼のまま終わり、石垣島での他のポイントも見所なしということで、定番ポイントに今回もやってきました。ところが、ここでもショッキングな海中風景を目の当たりにすることに。珍しい魚はちらほら見ることができましたが、これまでに比べると確実に魚影は少なめ。シコロサンゴのポイントは見逃してしまいましたが、全域でサンゴに全く元気がなく、白化したサンゴに藻がはびこっているものも多数見受けられました。たった1年半でこんな状態になってしまったことにショックを受けてしまいました。またサンゴが元気に復活する日がくるのか心配です。水温は高め。さざ波程度。シュノーケラー十数人。
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フウライチョウチョウウオ
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ミスジリュウキュウスズメダイ
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2006.12.12(tu)11:40〜14:10 小潮 晴れ後薄曇り
3年ぶりの八重山。今回は石垣島を1周し、米原ビーチ以外にも素晴らしいポイントがあることを実感できました。とはいえ、やはり石垣島に来たら、ここははずせません。今回は駐車場からビーチに入ってすぐの所からエントリーしてみました。波打ち際の水は冷たいですが、短時間ならOK。エントリーしてしばらくは海草だけで何もない砂地。沖に出ればきれいな枝サンゴの群生が見られます。多少東から西への流れあり。結局前回潜った東よりのポイントで再エントリー。やはりこちらの方がサンゴポイントまでの距離が近くておすすめ。シコロサンゴが美しい。波は穏やか。シュノーケラー1人。観光客はまばら。
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アケボノチョウチョウウオ
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ウミヘビ
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ルリスズメダイ
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2003.9.18(thu)15:45〜17:45
小潮(干潮16:36満潮22:57)晴れ後曇り
八重山初の海!夕方だったためか人影はまばらで、のんびりとした雰囲気。入ってしばらくは砂地ですが、すぐにサンゴの根が現れ、さらに進めば一面サンゴの群生が広がっています。魚の種類はさほど多くないものの、枝サンゴの上を漂うルリスズメダイの大群を見ていると本当に癒されます。水温も心地よく、日が翳ってきてもしばらくは時間を忘れて楽しんでいました。キャンプ場端の監視台?の前あたりのポイントがGood!ところが、最後の最後、波打ち際で水から上がろうかという地点でハブクラゲ?と遭遇。慌てて上がりましたが、かなりヒヤッとさせられました。波打ち際でチャプチャプ遊ぶのは非常に危険な行為だなあと実感。八重山で泳ぐ時には気をつけましょう!万が一のために解毒用の「食酢」を持っていたほうが安心かも。水深1〜2m。
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ミツボシクロスズメダイ(幼魚)
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カクレクマノミ
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巨大なハマサンゴ
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ネッタイスズメダイ
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ツノダシ
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サザナミヤッコ(幼魚)
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コクテンフグ
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ルリスズメダイ
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サザナミフグ
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ハマサンゴに付けられた調査札
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