店長「おっ、あのアクエリアスのカンの脇に一匹いるな。あれはイブニングに取っておこう」
話を戻して店長の行動を見てみよう。午前中に満足のいく釣果で腕がパンパンになり、さらなる大物を求めてつり下がる店長。その鋭い眼光は、獲物を狙う鷹の目のように光る。後ろ姿はまるでゴルゴ13のようだ。ちなみに店長の視力は、新聞を1メートルも放して読めるほどのすばらしい視力。これを老眼とも言うが・・。