1989年2月のとある日の午後
久保っち「うっしっし。」

今回の解説

格闘すること十数分。鯉君は久保っちの闘志に負けランディングされた。大きさにして尺七寸。
「油鰭はついていないけれど、屈折数十回。やっぱりドライで取れた一発は嬉しいです。」と本人の弁。
顔の歪み方で喜びは充分に伝わっていますよ、ハイッ。

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