中崎町  f6号   水彩、クレヨン
「3丁目の夕陽」のような、いやもっと前、80年か90年前のたたずまいを感じさせる街角。
この日4号のスケッチブックを持っていって2枚描いたのだが「ゲバラの家」不満で描き直した。
多分このややこしい角度を持った家(パーマやさん)が描けなかったからだと思う。
原画のほうはもっと黒っぽい。今度は描きすぎてしまった。もう疲れた。
招き猫のような猫は雑貨屋の店先にすわっていた。