本読みホームページ information
はじめて訪問されたかたへあてた諸注意




なんかちょっと人間喜劇なカンジだしぃ…




[注1] このサイトは、本と活字が好きで好きでたまらぬ、はあはあ、もうダメ、という人のためのものです。そうじゃない人にとっては、まことにもって甚だしくつまらない内容です。

[注2] また、そうである人にとっても、必ずしもおもしろい内容であるとは限りません。

[注3] このサイトのメインコンテンツは、現在のところ以下にあげる通りです。

1. あいうえお順による懇切きわまりない読書ガイド
「思春期に読む本」とか「時代小説ベスト100」とか、そんな大文字で黒々と書かれたような大仰な読書ガイドって、ちょっとハズカシイ気がしませんか。ここではもっと人それぞれの日常的な好みや趣味にあわせて、「こんな人にはこんな本がおすすめですよ」と、まあちょっぴりおせっかいながらも紹介いたします。

2. 悩める青少年に朗報!読書感想文は1行読めば書ける!
原稿用紙2、3枚の読書感想文なんて、最初の1行を読めば書けるんです。ホントです。ここでは、国語の先生の目をうまくごまかせるような読書感想文を手軽に書くための理論と方法を披露します。中学生・高校生のかたたちは、夏休みの終わりごろにここを見るといいですね。

3. 本と活字をめぐるちょっとした読みもの
書評でも感想でもない、文字通り本と活字にまつわるちょっとした読みものです。

(番外) ごめんよ、こうでもしなきゃなかなか更新できぬのだ 本とは関係ないコラム
本とは関係ないコラムです。ホントは純粋に本にかかわるものだけのサイトにしたかったのですが、なかなか更新するのが面倒でありまして、ほら、本とは関係ないことも書きたくなることがありますし。更新を頻繁にするために、本の感想を載せる、というのもしばらく試みたのですが、あまりにつまらない内容だったので、消去しました。おもしろい書評というのは難しいです。

[注4] このサイトには、少々いやらしい内容が含まれている可能性があります。小学生のお子様への読み聞かせなどはご遠慮ください。

[注5] だからといって、「うぐっ」となってしまうほどいやらしいわけではありませんので、くれぐれもそっちの方面を期待することがないようお願いします。

[注6] 各ページのイラストは、内容とはあまり関係ありません。

[注6] いやはや、ネットスケープとかでは、どうしてもきれいに表示できないんだよなあ。まいった。

[注7] このサイトは平成12年10月15日にはじめてアップロードされました。制作者の名前は山岸清太郎です。

[注8] 小賢しくも、バナーもつくってみました。これです。
本読みHP用バナー(第1弾)

[注9] 2001/01/14に、ちょっと思い立って、メインコンテンツの「書評のようなもの、あるいは書評じゃないもの」は廃止して、代わりに「ごめんよ、やっぱり質より量のありがちな本の感想」にしました。そのほうがたくさん更新できると思ったからです。

[注10] でも正直言って、そういう本の感想って、自分で言うのもアレですがとってもつまんないので、2001/02/17、ろくに更新もしないまま廃止しました。そのかわり、本とは関係なくて困ったものなのですが、「ごめんよ、こうでもしなきゃなかなか更新できぬのだ 本とは関係ないコラム」を設置しました。本とはあまり関係はない内容で、時事問題などを織り込みつつ、わりとこまめに更新していこうと思っております。

[注11] 以前より一部の悪い友達から、掲示板をつけろつけろと言われていたのですが、2001/04/07、思い立っていきなり掲示板をつけてみました。果たして書き込みをしてくれる人がいるのか心配です。

[注12] 2001/04/08、作家別・作品別インデックスをつけました。あらためてこうやってまとめると、「あれ、こんな人、どこに載ってたっけ?」という感じですね。

[注13] なんだか知らないけどやる気になってきたので、2001/04/18、ウェブリング「bibliophiles/書評家組合」に登録しました。熱が冷めないうちに、後戻りできないところまで自分を追いつめておこうという魂胆です。

[注14] 2001/05/23、発言が200に達したところで、なぜか掲示板が消え去ってしまいました。一説にはいや〜んな発言が多かったためなどともいわれていますが、しかたがないので翌日、あらためて掲示板をつくりなおしました。

[注15] 2002/08/10、ふと思い立って携帯電話の待ち受け画面サイトをつくってみました。てきとうなものなので、とりあえずは宣伝するようなものではありません。


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