H13. 2.27
勝手なゲームレビューアーケード版
H13. 2.26 ねむひ。でも今日は二本立て
そこで『HPできました』のメールを受けて、おーえす氏のHPへ。
今日は折角だからDK2についても語ります。
H13. 2.23 とりあえずお酒。
H13. 2.22 映画の評論をば。
H13. 2.11 すてきに無敵な西山サマ。
さて、ここからは映画のレビュー。
H13. 1.29 SSを書いている。
H13. 1.20 今更ながら
H13. 1.12 雪。
H13. 1.11 ぞろ目の日。
H13. 1. 8 時刻表のマジック。
待った。
多分、俺の姿はかなり滑稽だったはずに違いない。
H13. 1. 4
今回は『ザ警察官』です。
ガンシューティングですね。ガンゲーですね。
自分は昔からガンゲーは必ずやってます。元々シューターです。
それも偏った『ガンシューター』なんですよ。
さて、今回取り上げたこの『ザ警察官』(俗称『新宿』)。
名前の通り、主人公は警官です。何故か自動拳銃を握った(^^ゞ
初めは巡査で、広域指定暴力団『極道組』とか言う武器密輸グループの犯罪に一斉検挙するという、合ってもなくてもどうでもいいストーリー。
ただ怖いのが『新宿』を舞台にした警官の連続殺人ゲームだって事だ。
スリルドライブをご存じだろうか?
あの、事故ったら新聞に載るあれだ。あれと同じシステムを導入していて、誤射すると…
でっかく新聞に載ったり悲鳴が上がったりするのだ。
ゲームとしてはタイム制で、『殉職』しない限りタイム切れにならなければ何人殺してもいい。
ただこのゲーム、何を気に入ったかというと『通行人や一般民間人を射殺できる』ことか(^^ゞ
ほかのゲームだとライフが減ったりするのでできないことが、平気でできるのだ。
思わず電波入った嗤い声を上げて引き金を引いていたりした。
…多分、周りの人は引いたんだろうなぁって思うけどさ…
難易度は中ぐらい。ガンゲー慣れしてなくてもおっけー。
むしろ、「身体を実際に動かして避ける」システムがちょっと慣れるまで大変かな。
ホントはこれを取り上げるべき何だろうが、俺はむしろ『民間人射殺ゲーム』と言いたい。
…以前もスリルドライブで人をひき殺しまくった気がする…
俺、社会生活に対応できるんだろうか?
一応終結を向かえて、メール。
『pArasite fRom the darKside』。
…時間と手間暇の都合上、今回は過去の話をほとんど割愛したので出来は8分かな?
なんか、終わってないのに草臥れてしまって今日はもう何のやる気もない。
実はデスね、『へなちょこ同盟』という名前のサークルが発足されているのですよ。
いつからかは明確なことは判りませんが。
自分もこの団員というか所属隊員というか。
夏にりーふ系で出る予定。でも、彼は大阪近辺なのでコミケ以外ではこちらに来ないとのこと。
仕方ありませんね。
魔法陣の方に書き加えたので、興味ある方は覗いてやって下さい。
そのうち、『へな同』の宣伝等もこちらのHPでも『Alliance the Petty』という部屋を設けて行います。
本舗に対抗してこっちは元祖とか分家とか(分家は駄目じゃん)でもいいんですけど。
今現在この『PBN(Play By Netwark(嘘))』にはまってます。
週一で行動の結果が発表されるシステムの、PBMのネット版みたいな感じです。
結構面白いんですよ、大した行動もできないんですけど。
自分のキャラを作って、都市から都市へ移動して、途中に戦闘が入るだけ。
街では買い物と仲間を拾うことができるだけ。
…ほんと、それだけです。
ファンタジーRPGの形式なんですけど、各人目標がなければ『ロスト』します。
7回(7週)連続未更新の場合、消去されるんですよ。ね。
そのうち、これも専用のコンテンツ化しようかなぁって思うこのごろ。
Asahi本生って判ります?
ドライがあんまり売れなかったので作った発泡酒(^_^)
嘘。
今回は酔ってる。いやマジで。
酒好きとしては押さえとこうって思ったのさ。
…美味い。
一口目が異常に美味かった。なんつーか発泡酒の常識をうち砕いてくれた美味さ?
飲みきるとどれも一緒なんだけどさ(^^ゞ
これは売れると思うね。だって安いし。
何よりドライの切れ味をそのまま発泡酒だよ?
美味いに決まってるじゃん。
…って、アサヒの回し者じゃないけど。
まぁ、この起死回生の一撃でまずい発泡酒が消えると最高なんだけどさ。
今度は『Brother』見てきました。
悪くないですね。でも、非常にやな気分になりました。
…てのも、これは任侠映画なんですよ、実は。つーか。
でもあの冷たい感触を見ておきたくて見たんです。
現代に生きる真の任侠。これぞ漢の生きる道。
非常にハードボイルドという言葉の似合う、違和感溢れる話でした。
書きすぎるとアレなので端的に表現すると『桐藤組』ですか(^_^)
西部劇とやくざ映画とマフィア映画を足して2で割ってあまりをたけしが切り捨てた感じです。
銃撃戦の表現や出てくる銃器は『おお』というのも多くて良かったですが、それはメインではない。
ビートたけしのつくる映画って、いつもこんなのかなぁ…って思いました。
てことでラブひで、参加しました。
もうそうそうたる面々の中で溺れるような、そんなオフ会で。
何というか、西山サマの人望ですね。
東京にくると一言BBSで書かれただけでこれだけ集まるんですから。
ああいう風になりたい自分です。
伊勢サマやキンカクシサマとは隣り合わせで話させていただきましたが、物静かなDEEPBULEサマとか、こっちから話しかけるのがまだ慣れて無くて(^^ゞ
結構損したところ多いです。こういうところ、TRPGと一緒で「言った者勝ち」ですね。
押井 守監督の初実写、『アヴァロン』だ!
…色々前評判やら、押井監督のファンだけに見とかないとという気持ちが大きくて。
でも、私が辛口で評価しましたところ『前衛的』。
全体的にモノトーンで冷たい雰囲気は漫画『銃夢』、『攻殻機動隊』に通じる雰囲気で非常に良いです。
でも、『映画というエンターテイメント』で評価するとこれが…(^^ゞ
押井監督のあの雰囲気で堪能できる非常に良作でありながら、前衛的過ぎるというべきです。
何故なら、今までにないビジュアルと表現方法を採りつつ『間延びした』アクションなのです。
妙に死に対して無頓着な表現に、逆に重みを感じたり。
言っておきますが私はあれは映像だけの『派手な』下らないムービーよりいいと言い切ります。
が…ちょっと、一般的に受ける事はないでしょうね。
思わずCD探しに行って、どこにもなかったのは残念でした。
今、私立桐月図書館でのオンラインイベント『SS祭り』参加を計画。
100kb以内のSS3本書かなきゃいけない。
…300kb?!
ちなみに書き切れません、そんなにも(^^ゞ
でも、ある手段で作ったネタ、結構おいしくできあがりまして。
…100kbで終わりそうにない(^^ゞ
つーかあと10kでどうしろっての。
ちょっとごちゃごちゃしてるのでこのままじゃまずいし。
あ、また予告編出す予定。書けたらアップするさ。
でも、その合間に10kb前後の話を二つも書いているし(^^ゞ
なんか幸せに修羅場ですよ。
仕事もね(^^ゞ
とあるBBSを見ていて、そう言えばりーふ系のSSって書きやすいなって思った。
理由はいくつかあるが…
一番大きいのは、東鳩ではないだろうか。
いや、あのゲーム、自由度のないシナリオ重視なゲームだと思ってはいけない。
かといって、ただのノベルゲーでもないのだ。純粋に言えば。
ADVでもない。あれはある程度規格化された世界で自由度を持って行動できるゲームだ。
ときめもよりも『同級生』シリーズに通じる物があると説明すれば、DOS時代の人間にはわかりやすいだろう。
期間が決まっていて、その期間内に女の子のイベントフラグを立ち上げていくタイプのゲームなのだ。
だから、他のノベルと最大の違いは『シナリオ』。
プレイヤーが自由にシナリオを『組み合わせること』が可能だと言うこの1点が恐らく大事なのだ。
プレイを始めた瞬間、架空の高校の中に立つ事になるのだ。この自由度が最も数多くのSSを産む結果となったのではないだろうか?
ゲーム中の浩之の視点以外の視点を構成する事も、人間関係を構築することも容易だったはず。
そしてその懐の広さを見せつけられて他の作品を始めた場合、『おまけ』シナリオの壊れっぷりにも注目しなければならない。
作品に存在するメインのシナリオだけがキャラクタの魅力ではないと言うこと。
そして、『作品』として全てを完結させていないこと。
厳密な意味でのSide Storyではない作品も、SSになりうるから書きやすいとも言えるか。
極論を言うと、SSの集合体がリーフの作品だといいたいのだ。
以前『隙』がないと表現したKey作品は、シナリオライターが作ったシナリオだけしか、ない。
いや、作った設定がむき出しになってないから書きにくいのかも知れない。
ごちゃごちゃ言ってないで早く書かないと…(^^ゞ
言い訳がましくこんな日記を書いてたりする。
隆山旅行の時には隣駅前で。
帰ってきてから降り積もる雪で。
音もなく降り積もる雪を見てじーんときた。
ああ、梓がコート着てじっとたちすくんでいるよぉ(^_^)
奇妙な幻影を見ながら、今必死になって執筆中。
雪を見ていると凄くSSを書く意欲が沸く。
うーん。雪の中で佇むあゆが見えるからだろうか(^^ゞ
こう、彼女が困ったような顔をしてるのを見ると抱きしめたくなる。
可哀想だから。
発表はちょっと先。桐月サマのとこのイベント参加を表明したので、そちらでどうぞ。
01/01/11で正月以来の1の並ぶ日なので日記とHPを更新(^_^)
トップページを軽くしようと画策。
画像が半分の重さになったので大分軽いはずだけど…
更新した時にリンクを忘れてて挫折(笑)。
結構細かいチェックが抜けるのが大変。
HP管理初めてもう1年と3ヶ月過ぎて2回の大きな改変があった。
図書館の蔵書も相当数になった。1.78Mbあるよ。
画像の1.5倍以上もある。
振り返ってみて、俺って本当に馬鹿だなって思った。
このままいつまで馬鹿できるのかどうか、試したいね。
うん、これからもよろしく。
列車ミステリの読み過ぎではなく、今日体験したこと。
車内放送で、遅れる快速の方が早く就くことが発覚。
それならと速い電車に乗ろうと画策し、自分は電車を乗り直そうとした。
だがある駅で降りた瞬間、荷物を置き忘れた事を発覚。
ここまでなら良くある話で終わるのだが、たまたま俺の手元にはパソコンがあった。
駅す○ーとを起動、その路線の時刻表を検索。
追い越す駅での『待ち時間』を考えて『降りた場所』から快速に乗り込む。
およそ30secのこのコンタクトの間に、俺は先刻乗っていた場所を確認して乗り込み、鞄を奪取。
即座に折り返して快速に乗らなければならない。
定刻に滑り込む快速電車。
『よし』
目の前に、予定通り自分の乗っていた電車が見える。
だが、扉の前は――よくあることだ、これも――階段が。
『畜生間に合え!』
全速力で電車に乗り込む。見上げる網棚――ない。
『くそ、向こうか?』
と奥の方に目を向けると見覚えのある鞄が!
列車の反対側まで(迷惑を顧みず全速力で)走りぬけ、鞄を奪取。
その時発車のチャイムが鳴った。
確認もせずに快速に飛び乗り――鞄は別人のものだった。
ら、俺は泥棒じゃないか。大丈夫でした。無論自分の物でした。良かった。
だがあれだけ無理してでも鞄をゲットしなければ、俺は大変なことになっていたのだ。
ちょっと…ね。駅員に頼むわけには行かないような理由がね。
ともかく、済みませんでした(^_^)