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推奨環境、MySQL の導入

TMSL では、機能の一部を利用する際に「MySQL」が必要となります。
ここでは、2015年03月現在の「MySQL」のダウンロードと導入について説明します。

ORACLE 社が商標権・著作権を持つオープンソースソフト「MySQL」は公式サイトより無料で入手することが可能です。
可能なのですが、ダウンロードに ORACLE 社のWeb account が必要になるなど余分な手続きが必要なため、ここでは「xampp」を導入することでその中の「MySQL」を利用する方法を説明します。

XAMPP ダウンロード
Apache 社が提供する PHP 開発環境(というよりも、WEB サーバ開発・テスト環境)XAMPP は公式サイトより無料で入手できます。
ここでは、OS 環境への変更を最小限に抑えるべく「zip」アーカイブ版の導入を目指します。
まずは公式サイトトップページ最上部のリンクメニュー内の「ダウンロード」もしくは、トップページ中段ダウンロードリンク下の「その他のバージョンについてはこちらをクリックしてください」部分をクリックしダウンロードページへ。
次にダウンロードページ上部に表示されている「XAMPP for Windows」ボックス下段「More Downloads >>」リンクをクリックし OS 選択ページへ。
OS 選択ページでは「XAMPP Windows」を選択、続く XAMPP バージョン選択画面では最新(2015年03月現在)の「5.6.3」を選択しファイルタイプ選択画面へ。ファイルタイプ選択画面にはいくつかのファイルが表示されますが、ここでは「xampp-win32-5.6.3-0-VC11.zip」をダウンロードします。

MySQL 初期設定
ダウンロードした「xampp-win32-5.6.3-0-VC11.zip」ファイルを適当なフォルダへ展開する必要があります。ここでは仮に「c:\」ドライブ直下に「c:\xampp」フォルダとして展開したとします。
XAMPP 内に含まれる MySQL はそのままでは起動しません。設定ファイル「my.ini」の一部を変更する必要があります。
「c:\xampp\mysql\bin」フォルダへ移動し「my.ini」ファイルをテキストエディタ(ノートパッドなど)で開きます。
開いた「my.ini」ファイルの30行目付近(ダウンロードしたバージョンにより行数が変動します)に記載されている「basedir」右辺の値を「c:\xampp\mysql」へと変更します。この値は上記の XAMPP 展開フォルダ内の「MySQL」フォルダを意味します。
つづいて「my.ini」ファイルの35行目付近「key_buffer」を「key_buffer_size」へと書き換えます。右辺の値は変更しません。
最後に「my.ini」ファイルの43行目付近の空欄に「explicit_defaults_for_timestamp = TRUE」と書き加えてください。
これで「MySQL」の初期設定は完了です。「c:\xampp」内「mysql_start.bat」ファイルをダブルクリックし、「MySQL」が正常に起動することを確認してください。また「MySQL」を終了する際には「c:\xampp」フォルダ内「mysql_stop.bat」ファイルをダブルクリックします。

TMSL 利用時の MySQL 運用
以後 TMSL 利用時に「MySQL」を利用する際には TMSL 起動前に「MySQL」を起動させ、そのままの状態(MySQL 動作中)を維持したまま TMSL を起動・運用してください。「MySQL」は TMSL 終了後に終了させてください。