【凡例】    
路線名 <未> 未開業線(開業予定がない区間も含む)
区間 (信) 信号場(民鉄は名称の如何に関わらず、(信)とした)
(信号所) 信号所(正規の停車場ではない分岐点)
(操) 操車場
種別 [1] 第1種鉄道事業
[非] JR旅客会社の第1種鉄道事業区間だが、独立した営業キロのない区間
[2] 第2種鉄道事業
[貨2] 貨物専業センギョウの第2種鉄道事業区間(合計に含まず)
[3] 第3種鉄道事業(合計に含まず)
[軌] 軌道事業
[軌運] 軌道運送事業(鉄道事業の第2種に相当)
[軌整] 軌道整備事業(鉄道事業の第3種に相当。合計ゴウケイフクまず)
鋼索鉄道(ケーブルカー)
跨座式鉄道・軌道(跨座式モノレール)
懸垂式鉄道・軌道(懸垂式モノレール)
案内軌条式鉄道・軌道(ガイドウェー)
無軌条電車(トロリーバス)
浮上式鉄道・軌道キドウ
【別増】 差異の大きい別ルート(経由地が明らかに異なる別線線増)
【別直】 差異の大きい別ルート(迂回・短絡する他線との直通線)
ベツシン 差異の大きい別ルート(新幹線と在来線の直通線)
ベツ 差異の大きい別ルート(軌道で、本来は同一停留場であるものの、旅客案内上は別の名称で区別される停留場に向かう別線)
【短旅】 営業キロがゼロの短絡線(旅客列車が定期的に運転されているか、運転されることがある区間)
【短非】 営業キロがゼロの短絡線(旅客列車がほとんど運転されない区間)
備考 <旅> 旅客キロに含まれる区間
<休> 休止中キュウシチュウ、または約1年以上運休している区間(運休ウンキュウ期間キカンが1年超ネンチョウオヨぶのが確実カクジツ場合バアイフクむ)
<休あり> 運休期間または運休日あり(定期点検等を除く)
<難> 乗りにくい区間(1日4往復以下、昼間運転なしのいずれかに該当)
<普難> 普通列車で乗りにくい区間(普通列車がゼロまたは1日4往復以下)
<臨運> 定期テイキ旅客リョカク列車レッシャの運転はないが、一定の頻度で臨時旅客列車の運転あり
<廃予> 廃止予定(他事業者ジギョウシャへ譲渡予定の区間を含む)
【重複】 同一事業者の複数の線区に重複して属する区間
【地重】 同一事業者の複数の地下鉄線に重複して所属する区間
【信重】 同一事業者の複数の線区に重複して属する区間で、その一端が信号場など駅以外である区間
【共用】 異なる事業者の複数の線区で共用している区間