若合春侑の仕事・身邊雜記

2007年上半期


06/20(水)『群像8月号』エッセイ【テーマ:百物語】締切。「鬼婆への道」(1200字)送稿。

御無沙汰しています。生きています。2月下旬に韓国人@パク・チュンジェ氏に嵌ってしまい、チュンジェまみれの生活をしていました。相手はアジアの巨星なので架空の恋?妄想かつ独善に過ぎません。お陰で韓国がマイブーム。遂に新大久保・コリアンタウンにも足を踏み入れ、気持ちは一途にソウル。仕事…?はい、細々と続けています。もう少し頑張ります、いえ、執筆のほうを。



03/31(土)『仙台文学館ニュース・第十一号』発行。シリーズ「私の一冊」エッセイ「谷崎潤一郎『春琴抄』」掲載


01/31(水)『(仮)奔馬が逝った日』途中締切(あまりの遅筆で約束を破り続けて早一年、怒りを腹におさめてくださっている編集者から「毎月末、書いたところまでいいから必ず送稿するように」という宿題を課せられてしまいました。)
19:00銀座へ。詩人・薦田愛(こもだ・めぐみ)の朗読会『詩人の肉聲を聴く!ラウンドポエトリーリーディング』へ(予約済み)


薦田愛氏の詩集
『流離縁起』
(amazonのページへ)

(ふらんす堂刊・税込2700円)

01/21(日)未明、『仙台文学館ニュース』随筆「私の一冊」谷崎潤一郎初版本『春琴抄』(2000字)脱稿→送信

01/15(月)午後、倅@薫、ボストンへ帰って行き、漸く正月が終わる。(搭乗前に電話を掛けて来て「どうもダブルブッキングがあったらしくて、エコノミーじゃなくファーストクラスに座って欲しいと言われた」とのこと。倅はノースウェストのシルバーエリート会員ではあるけれど、同じ「スカイチーム」のコンチネンタルでラッキーなことがあるなんて!前日の浅草寺で凶の後、大吉を引き当てた倅の運命は、こんなところで効果を現している。後で聞いたらファーストビジネスクラスで「席はまぁまぁだったけど、飯はうまかった」とのこと。
01/14(日)この先1年は帰国しないという倅のリクエストで、今年3回目の浅草→うなぎ屋『小柳』→浅草寺→スターバックス。(写真は倅が撮影)
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01/04(木)倅、アメリカ大使館で3度目のビザ申請。コミュニティカレッジで一教科の単位を落としたため(ったく何やってんだか)。今回の帰国では、ボストン土産の中に女性ミュージシャンのレコーディングを手伝った倅のヴァイオリンが入ったCDがあり、それがなかなか良い音だったので感動。夕方、元家族と倅、宮城へ。
01/03(水)夕方、浅草の串焼き屋『櫻田』→うなぎ屋『小柳』→スターバックス(写真は『櫻田』)
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01/01(月)夕方、浅草寺に初詣。ふぐ専門の小料理屋へ。


【2006年・下半期】


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