ユウィとユウィ2のなぜなにコーナー

更新日4月17日

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6回目(4月17日)
 
ユ「こんばんわ、最近、お金と時間がなくてあまりゲームが出来ていないユウィです。」
 
ユ「しかし、4月の末は大作ソフトがたくさん出ますね。ユウィも、23日は発売済みのもの、または新作、どれか1つだけ財布の限界に挑戦しつつ購入したいと思います。そこで問題なのが、どのソフトを購入しようか、ということです。」
 
ユ2「ちょうど、tomorinさんも迷ってらっしゃるみたいだね。」
 
 
 
ユ「そうだね、それも参考にしつつ・・・ううむ・・・・・・。」
 
 
 
 
 
ユ「Canvas2にしようか・・・」
 
 
 
ユ「Quartett!にしようか・・・」
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
ユ「メイドさんしぃし〜にしようか・・・。」
 
 
 
ユ2「お前、それ実は既にどれ買うか決めてるだろ・・・。」
 


今日の出来事(4月8日)
 
 ユ「こんばんわ、ユウィです。」
 
 
「ところで、今日なんですが、
 
ユ2「むっちゃ不自然な話のつなげ方やな。」
 
ユ「ええ、今日なんですが、いつものように、新しいエロゲを始めたんですが、
  もちろんユウィは大好物のロリ担当キャラから、意気込んで攻略を始めました。」
 
 
 
 
ユ「そしたらその娘、ロリじゃなくて、ショタでした。
 
 
 
 
ユ「・・・しばらく勃ち直れません。」




 
管理人より
ご愁傷さまです(笑)
ショタにはご注意ください。

4回目(3月6日)
 
ユ「みなさんこんばんわ。ユウィです。今夜もこのコーナーのお時間がやってまいりました。」
 
ユ「前回から少し時間が空いてしまいましたね。実はユウィ、この1週間ほど、旅行に行ってまして。それでですね、今夜はその旅行中の出来事を紹介したいと思ったんですが、あまりにも普通すぎるのでやめました。」
 
ユ2「・・・じゃあ今日はどうすんの?」
 
ユ「そうですね、4回目にして、もうやることがなくなってしまったわけですが、そこでユウィは考えました。このようにものを書かせていただいてる訳ですから、少しは皆さんの役に立つものを書こう!と。」
 
ユ2「確かにそれはいい心がけだね。4回目にしてようやく意味のあるコーナーになりそうだよ。」
 
ユ「そうでしょ?そうでしょ?で、ですね、ここはひとつレビューというものに挑戦してですね、そのレビューが皆様の何かの参考にでもなったらいいなぁと思います。そう、レビューです。」
 
ユ2「ふ〜ん、で、何のタイトルにすんの?今やってる痴漢者トーマス?」
 
ユ「・・・違います。というか、ばらさないで下さい、トーマスのこと。」
 
ユ2「じゃ、何のレビュー書くの?前にやったやつ?」
 
ユ「いや、どうせならこれから新しく始めるやつにしようと思います。レビューはこのサイトさんでも取り扱ってるから、それとは被らないようにして、なおかつ人気のタイトルにしようと思います。ずばり・・」
 
 
Fate/stay night
(※このレビューにはネタバレ等はありません。安心してお読みください。)
 
ユ「これです。言わずと知れた月姫を作ったメーカーの商業化第一弾です。もちろんユウィもものすごく期待してました。」
 
ユ2「その割には今まで積んでたけどね。」
 
ユ「そ、それは、春休みにどっぷりやろうと思って温存してたんだよ!!」
 
ユ「月姫がものすごい評判でしたから、Fateも期待されていた方は多いのではないでしょうか?ユウィもそのうちの一人です。ゲームショップにあったポスターを見た瞬間、購入が確定しました。まず、キャッチフレーズからしてかっこいいですよね。」
 
 
「その日、
   運命に出逢う。」
 
 
 
ユ「さっそく運命に会うために、箱から出してプレイです・・・・・ん?」
 
 
動作環境
メモリ[WindousXP]256MB以上必須/512以上推奨
 
ユウィのパソコン
メモリ[WindousXP]128MB(ノートです)
 
 
 
 
 
ユ「・・・これも、
      運命か。」
 
 
 
ユ2「結局ネタバレどころかレビューのレの字も無いね、これ。」
 

 
3回目(2月22日)
 
ユ「こんばんわ、ユウィです。今夜もなぜなにコーナーのお時間がやってまいりました。」
 
ユ「そういえば、先週の土曜日はバレンタインでしたね。あっはっは。そこで今夜はユウィのバレンタインの収穫についてお話したいと思います。」
(※皆様の気分を害すような話ではないと思いますので、安心してお読みください。)
 
ユ「え?つまらんことを思い出させられて、すでに気分を害したって?
そんなの僕、知りません。


ユ2「ひいぃぃぃぃ!、すいません、すいません、このアホには自分からよく言って聞かせておきますんで!!」
 
ユ「それでですね、まぁ、ぶっちゃけるとユウィはもらえたわけですが。うぷぷ。
 (※気分を害した等のメールはやめてください。)
 
ユ「まぁですね、お話しするのは初めてですが、ユウィには妹がいるのですよ。それも自慢の妹が。
うぷぷぷ。
 (※不愉快だ、もう帰る等のメールはやめてください。)
 
ユ「そもそも、何で今頃になってバレンタインの話かって言うとですね、その妹から今日、チョコをもらったからなんです。いえ、チョコ自体はバレンタインの日に作ってあったらしいのですが、ユウィがここ一週間、遊び歩いてまして、妹の起きてる時間に帰ってなかったせいで今日受け取ることになったんです。」
 
そして今日
 
妹「はいっ、お兄ちゃん。チョコ作ったんだよ。もう腐ってるかもだけどねっ☆
 
ユ「とまあ、こーゆーわけです。」
 
ユ2「そ。、そうだよな、もらえたことに意味があるもんな。」
 
ユ「ああ、そのチョコ、食べたら不自然なくらい歯にくっついたけどな。
 
ユ2「・・・。」
 
ユ「そうそう、ユウィの収穫はこれだけではないのですよ。もちろん当日にもらいました。
・・・おばあちゃんから。
 
ユ「バレンタインの朝、起きたらですね、枕元に紙袋がおいてあって、おばあちゃんよりって書いてあったんです。まるでクリスマスプレゼントのような演出に、朝からちょっとだけ感動しながら袋を開けたわけです。そしたら、ポテチが入ってました。2袋。
 
ユ「・・・・。」
 
ユ2「・・・・・。」
 
 
ユ&ユ2「ポテチはバレンタインにもらった数にかぞえていいですか?」


管理人より 「却下!(笑)」
 
2回目(2月16日)
 
ユ「さあ、今夜もユウィとユウィ2のなぜなにコーナーのお時間がやってまいりました。」
 
ユ「さて、このコーナーは皆様からよせられた疑問や質問に、ユウィとユウィ2が答えていくコーナー(だったらいいなぁ)なんですが、当然のごとく疑問や質問なんて来ていないので
 
ユ2「・・・どうすんの?」
 
ユ「今夜はユウィの日々の素朴な疑問を紹介したいと思います。」
 
ユ2「・・・それはいいけど、その疑問に誰が答えんの?」
 
ユ「うちっぱなしです。」
 
ユ2「・・・。」
 
 
さて、今日のなぜなには、この言葉。
 
 
「朝までしっぽり」
 
ユ「これです、これ。まぁ、意味はなんとなくわかるんですけど、ぶっちゃけると、しっぽりって何?
 
ユ2「俺のほうを見るな。」
 
ユ「他にしっぽりって言葉を使う文章ってないですよね。意味を考えるなら、
朝まですっぽり
のほうがしっくりくる と思いませんか?」
 
ユ2「思わん!さわやかな笑顔で皆様に同意を求めるな!!」
 
ユ「そっか、大きさとかですっぽりじゃない場合とかもあるもんな。」
 
ユ2「そんなことは誰も言ってない。」
 
ユ「さて、疑問も解決し、スッキリしたところで、今日はこの辺で。次回は、なぜ、鬼作のマグナムはちゃんと入るのか!?女体の神秘に迫ります!!乞う、ご期待!!」
 
ユ2「絶対、やりません。」
 
 
 
 
P.S  ごめんね、2回目から方向に進んで・・・。


1回目(2月11日)

ユ  「ユウィと!」
ユ2 「ユウィ2の!」
 
二人「なぜなにコーナー!!!」
 
ユ「と、いうことで始まりましたこのコーナー。そもそもの始まりは、ユウィがこのサイトさんのBBSに書き込みをしていたとこからです。いつものようにユウィは、くだらない文章を書き込み、BBSを汚していたんですが・・・
ある時、なぜかユウィは、ユウィのもう一つの人格、ユウィ2を出現させ、二人で書き込みをするようになりました。(理由も意味もありません)しかし、なんと、それから紆余曲折を経て、なんとびっくり、特別コーナー設けていただいて、やりたい放題やらせていただけることになりました!
(※そんなことにはなってません)
 
ユ2「こうして出来たのが、このコーナーです。」
 
ユ「すごいですよコレは!同じような例をあげるとソウルテイカー」のヒロイン小麦ちゃんが独立して「ナースウィッチ小麦ちゃん、マジカルて」でデビューしたような感じですよ!(全然違う)
 
ユ2小麦タン・・・・・・・・ハァハァ(こっちは妄想中)
 
 
 
ユ「ん?え〜と、何でしたっけ?そうそう、つまりいっつも思いつきで書き込みをしてた自分なんかに特別コーナーなんてやらせていただいて、もう感謝感激感無量ですよってことです!!」
 
ユ2「そうだな、お前はいつも思いつきで行動する、思いつき人生送ってるもんな。」
 
 
ユ「思いつきの産物の、お前が言うな。」
 
 
 
 
 
※このコーナーは始終こんな感じです。皆様、よろしければ生温かい目で見守ってください。
 不機嫌な方、冷静な方にはオススメできません。
 うつろな半眼でお読みいただくことをオススメします。