その後の近所の猫
表紙は、このページのような上品な写真にしようと思ったのですが、表示が遅くなるので、軽い写真にしました。足のポーズと顔の表情から分かるように、ウンチの最中の写真でした。こういう下が砂の広場は、猫さんの巨大なトイレのようなものです。
さて、このページは、前に「近所の猫」のシリーズで出しておいた、育ちのいい（たぶん）近所の猫、トントンです。その後も相変わらずで、別に気難しくはない（と言うより人懐っこい）のですが、何か気に入らないことがあると、「ニャ！」と言って、向こうへ行ってしまいます。食べ物をあげても、準備が整うまで向こうを向いて上品に待ってるし、あんた、本当にお嬢さん猫だねえ、と思う今日この頃です。
（クロスリファレンスの意味で本文中に過去の写真のリンクを張ってみました。下が新しい写真です。）
→トントンとは正反対の猫、キチキチ
→近所のお騒がせ猫、トンザラス
→その後の、近所のボス猫、トン吉
→その後の、トン吉の舎弟、トンデン
→参考写真