千葉の猫
とある日の夕暮れ、普段通らない千葉の道を歩いていると、とあるお店の前に、猫さんが五匹たむろしていて、一斉に「じろり」と見られました。(写真には写っていませんが、右端にもう一匹、表紙に出ていた猫さんがいます。) みんな目が細くて怖い。 「近所で見かけニャイ者のようだニャア」 「ただで通れると思うニャよ」 という訳で、真ん中の猫さんがおもむろに近づいて来ました。 →次のシーン
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