Night and Day(日記) You're Too Far Away(コンサートなどの感想) Between You and Me(掲示板)


 


トニセン トークイベント 



2005年06月15日(水) 19:00〜19:30 19:35〜?
於:青山劇場

  • 【イベント概要】

    女性編集者の開始挨拶&裏話(数分)
    トニセンの だらだらトーク(20分)
    女性編集者のブックカバー手渡しの方法説明&裏話(数分)

    地下で、ブックカバーの手渡し


  • 劇場の入り口でチケットを渡すと、TONI-TENと、"ぴあ"の文字が入ったビニール袋をくれる。

    ステージに「レノ・スウィーニーの店」のセット。
    その前に背もたれのついた木のスツールが三脚。

  • 【女性編集者の裏話】

    ニューヨークに着いた日は快晴だったのに、写真撮影の日は曇ってしまった。
    着いた日は、いの長コンビは「プロデューサーズ」観劇で、坂本さんは「THE BOY FROM OZ」のビデオ鑑賞(TVぴあにも書いてあった)

    (なんか このチケットはオークションで高値がついたらしくて、まるでみんなが その高いチケットを買って、ここに来ているみたいな言いかたをしていた。ふつうに、電話予約して正価で来ている客もいるのですけどね)

  • 【トニセンのトーク】

    出て来るなり
    いのっち「髪にワックス(記憶曖昧。整髪料の類)付けてるときに急に呼ばれたから、手がベタベタだよ」
    (この緊張感のない入場が、トニ!(笑))

    上手から、坂本、長野、いのっち。

    坂本さんは黒の靴、黒のズボン(ピンストライプ)、リブのVネックカットソー、白のブレザー。 例の三角ペンダント。
    OZでは髪をぺったり撫で付けているが、きょうは、サラサラ前髪で、超・可愛かった。
    月曜日に観た「オカマちゃんのピーター」の面影、まったくなし。

    長野さんはグレーなどダークな色でコーディネート。
    いのっちは、上は白、下は黒(色の濃いジーンズ?)

  • イベントの二回目は、長野さんのご両親が来ていた。


  • 坂本さんは、イベントの合間は、自分の楽屋で TONI-TEN を読んでいた。

  • TONI-TENについて喋ろうとする。
    長野さん、トイヤーのページのいのっちが好き。
    (客席の「フゥー(昨年の夏コンで一時的に流行った声)」に、坂本さん、「超・うぜー」)

    坂本さん、少年隊のページのトニセンや長野さんが小さくて、矢印が付いている。

    長野さんの、プレゾン「カプリッツィオ」話。

  • いのっちが、OZ公演中の坂本さんの喉を気づかう。

    明日は2公演だから、40曲ですよ。
    カラオケなどで、飲めば40曲くらい歌えるけどね。ミスチルの高いところも出るけどね。
    坂本さんがミスチルを歌うと知って、いのっちと客席が驚く。
    「歌って」みたいな雰囲気になると、
    「だから、飲んだら歌うの、シラフじゃ駄目」

  • 「トンカツロック」のとき、三人でカラオケのはしごをした。
    入った店が、次々と閉店になってしまうので。

    長野さんが、最後まで酔っ払い二人の面倒を見てくれたそうだ(お世話を おかけしてますぅ)。
    坂本さんは、1軒目を出たときの記憶すら ないそうだ(苦笑)。
    いのっちは、翌日の「学行こ」の「汚ギャル」ロケで吐きそうだったらしい。
    坂本「こんな話していても、ボクらアイドルですから」
    (酔って記憶をなくすアイドル…(笑)。くれぐれも、二日酔いで舞台で戻したりして 別の意味で有名にならないように お願いしますよ)

  • 青山劇場では、昔、いのっちが「ショック」で走った。

  • 6人に会うのが「学行こ」のスタジオ収録のときだけだから、会うと嬉しくて いっぱい喋っちゃう、というのは もちろん いのっち。
    健くんと剛くんと、よく喋るそうだ。

    剛くんのボウズは、手塚治虫の「ブッダ」みたい。頭の形が綺麗で、ボウズが似合う。

    健くんが「メンバー全員でボウズにしようぜ」と言っているらしい。

    長野さんは 「他の5人がボウズで、オレだけいつもの髪型」という図を想像して笑ったそうだ。
    いの「長野くん、それ、外すだけでしょ」
    長野「パチッとね。でも、下にも髪があるんだ」

    いの長のボケを笑って聞いている坂本さん。

  • いのっちの出版記念イベントでも、「トニコンやってください」と言われたが、一年は12か月しかないし、V6のコンサートもしなきゃいけない。
    トニコンとVコンを一緒にやったら、止まっちゃう人とか、いそうだし。
    坂本「そこでオレを見るなよ(笑)」

  • お決まりのオチがついたところで、
    女性が出て来て、ブックカバーのプレゼントを手渡しすることを発表。
    禁止事項などを説明していると、いの長が補足説明。

    いの「答えるのに30秒かかる質問とか、答えられませんから」
    長「どこのラーメンがいいですか?って、好みやいろいろ訊かないと答えられないよ」

  • (いのっちが喋っているとき、ふと気付くと坂本さんと長野さんが同じポーズをしていることがあり、和んだ)

    (席が最後列なので、コンサート用の倍率の高い双眼鏡を持って行った。下手寄りの席だったので、上手寄りに座ってこちらを見ている坂本さんの顔が いつも正面。双眼鏡越しとは言っても、ナカナカ美味しかった)


  • 【女性編集者の裏話】

    トークのネタは、まったく打ち合わせしていない。でも3回とも違う内容を喋ったのが凄い。

    プレゾンのページは、トニセンが小さいので矢印と名前をつけたら、よけいにおかしくなってしまった。

    そんな彼らも、今では青山劇場で主役を張る立場。


  • 【ブックカバーの手渡し会】

    上手側から地下に入って、下手側階段から出る。

    間に、壁沿いにテーブルが置いてあり、トニセンが
    長野さん、いのっち、坂本さん
    の順で立っている。

    自分の番が来るまで、1分程度、手渡ししている三人の姿を眺めることが出来る。

    握手会ではないので、過剰に興奮する人は いないようだった。

    「止まらないでください」の声のなか、係員の人に送り出されるように、メンバーの前へ。

    アルカイックスマイルを浮かべて、目を見て「はい、はい」と渡してくれるが、きっと "網膜には映っているが、脳に画像が到達してない" 状態なのだろうな … いいけどね。

    (凄く遠慮して、丸めた紙の端っこを掴んだが、もっと真ん中を掴んでいれば、少し手に触ることも出来たのではないかと後悔したりして … でも、これで良かったのだと思うことにしよう)

    長野さんには「頑張ってください」
    いのっちには「トニコンよろしくお願いします」(ちょっとドーラン厚塗り過ぎじゃない?)
    坂本さんには「これからもずっと頑張ってください」

    普通過ぎる … 
    (でも、ふつうは、手渡しで何かくれたら、「ありがとう」と言うよね … 自分の希望じゃなくて)

    一日に三回あったイベントの三回目なのに、坂本さんが それほど疲れて見えなかったのが良かった。 アイドル誌のグラビア(写りの良いもの)と同じように、綺麗な お顔だった。

    プロフィールを見ると、いのっちと坂本さんは自分より10cmくらい背が高いはずなのだけど、あまり大きく感じなかった。体重がなくて華奢だからだろうか。お顔が小さいからだろうか。

    一日に三回もイベントをするので、手渡しなど直接 触れ合う(?)機会を作ってもらえるとは全く予想していなかった。

    OZの合間に、いの長コンビに挟まれて へにゃへにゃ笑っている坂本さんが見られれば幸せ、と無欲&ラフな服装で行ったのに、思いがけずラッキー。

    発案者さん(たぶん いのっち!?)、どうも有り難うございました。


  • 【ブックカバーのメッセージ】

    ブックカバーは、表面がツルツルした紙に、メンバーの手書きメッセージがコピーしてある。

    坂本さん
    「今日はありがとうございます。
    又、楽しい時間を一緒に過ごしましょう
    坂本昌行」

    いのっち
    「毎度ありがとうございます。
    これからもヨロシクねえ。
    井ノ原快彦」

    長野さん
    「10周年、皆のお蔭です!
    ありがとう。感謝、感謝、
    これからもよろしく。
    長野 博」

    丁寧に書かれた筆跡と相まって、ほのぼの〜。







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