作 白根 晋次
この鐘馗は'94年頃の作品です。初めてのアルミ貼りの作品で、機体表面の質感を表現しました。
アルミの外板がリベットのところで波打った感じを表現。
小さな主翼と大きなエンジン、独特なプロポーション。
アルミ表面の光沢はやや抑えた感じで、順光の反射でもこの程度です。
迷彩塗装とディテールの作り込み。
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