ユンカース Ju-90 1/50 木林会員
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そっち側から見ると何も変わっていませんが、こっち側からみるとこの様になっています。 これは前に紹介した乗客の搭乗口です。 こっちはパイロットの乗降口で、ここに貨物室があって、荷物を降ろすコンベアが付く扉があるという構造です。 これが閉まった状態で・・・あれもう開かない!? 。(どっと沸く) さっき(デモ時)みたいに開く筈。(再び沸く) ここは角度が十度ほど、そして荷物を降ろすタラップ迄まで3mから3.5mあります。 結構高い位置にあるので危なっかしい。 昔の人は平気でやっていたのでしょう。 これは過渡期にある旅客機の形という事でしょうか。三度作り直してやっと成功しました。 |
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問題はこの隙間、傾いて回転軸がある隙間はコンマ7ミリほどで、ちょっと広過ぎるがこれが無いと動かない。 実機はこの辺りにユニバーサルジョイントが付いている様で、少し捻じれても追従する様に出来ている。 そしてここにワイヤーが張ってあり、ユニバーサルジョイントだけでは力を受けきれないので、ワイヤーでカバーすると思われます。 流石に模型では表現できないので、この様に単なる軸でちょっと捻じれて収める工夫をしました。 これを知らない人がやると巧く閉まりません。 工夫が要ります。
このあとの作業は、荷物を上げ下げするタラップと乗客用タラップを作り、展示しようと思っています。
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