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西日を浴びるお堂
長さ120mというから、外から見ても堂内で見ても長い建物だ。 2013/2/11撮影 |
![]() お堂の西縁 江戸時代、ここで通し矢が行われていた。 それぞれの柱の半分を覆っている鉄板は、 矢から柱を守るために江戸時代に付けられたもの。 2013/2/11撮影 |
![]() お堂の西縁を南側から見ると、各柱に鉄板が付けられている様子がわかる。 |
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夜泣泉(よなきせん) 三十三間堂正面斜め向かいにある。 水の湧き出す音が、すすり泣きに似ていることからこう呼ばれるになったらしい。 子供の夜泣き封じに効果があると言われている霊泉で、周りにはお地蔵さんが祀られている。 2013/2/11撮影 |