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こじんまりとした山門だが、周りの石垣や生垣などと調和して風情がある。 2012/10/06撮影 |
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山門をくぐって境内に入り、墓地を見ながら進むと本堂がある。 2012/10/06撮影 |
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塩嘗(しおなめ)地蔵と六地蔵 塩嘗地蔵はかって街道沿いにあったものが、明治時代にここに移されたという。 六地蔵も含めてかなり風化しているように見受けられた。 2012/10/06撮影 |
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時宗の開祖である一遍上人像 このときは、イチョウの木の枝が延びて首のあたりに垂れ下がっていた。 2012/10/06撮影 |