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総門を通して見た山門。 1847年に作られた五間三戸の大きな山門で、鎌倉で最大規模といわれる。 一階が日本風、二階が中国風となっている。 総門の左に見える立て看板は、2013年観桜会の案内。 この総門は17世紀に再建されたもの。 2013/3/31撮影 |
![]() 大殿(本堂)の向拝下から見た桜と山門 境内の桜の木は満開で見応え十分なのに、訪れる人はそう多くない。 本堂から山門へと延びる参道は北西方向を向いていて、その方角には長谷寺がある。 2011/4/13撮影 |
![]() 境内には猫が多いが、この日現れたのは一匹だけ。 2011/4/13撮影 |
![]() 山門の上から眺めた大殿(本堂) 1698年の建立で、緑色の銅板葺き屋根が美しい。 山門の反対側からは海が間近に見渡せる。 2017/4/10撮影 |
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山門の楼上には、釈迦三尊、四天王、十六羅漢の諸像が祀られている。
2017/4/10撮影 |