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仁王門と狛犬 仁王門にかかる「清水寺」の額は、平安時代の藤原行成の筆によると言われている。 ここの一対の狛犬は、どちらも口を開けていることで知られている。 2013/2/11撮影 |
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本堂の舞台から奥の院を見たところ。 こちらも檜皮葺の屋根が見事だ。 2010/5/12撮影 |
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奥の院からの本堂 ここは、音羽山の中腹にあるため、見晴らしがよい。 京都の市街地が見渡せ、京都駅の方角に眼をやると、 新幹線ホームや東寺の五重塔が確認できる。 駅の右手には、東本願寺の御影堂、阿弥陀堂も見える。 2010/5/12撮影 |
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音羽の瀧 清水寺の起源となった清水で、3筋の水流となって流れ落ちている。 昼間は観光客が列を作っているが、冬の早朝は閑散としていた。 2013/2/11撮影 |
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仁王門の下から参道を見下ろすと、修学旅行の学生や外国人を含め多くの観光客であふれていた。 正面が清水坂。 正面左寄りに見える電柱は、2013年に訪れたときは撤去されていて、すっきりとしていた。 2010/5/12撮影 |