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ツツジの寺として知られるように、山門の回りはツツジの木で埋まっている。 2013年は4月末に訪れたら、少し時期が早かった。 そこで、翌2014年は、5月連休明けに来てみると、ちょうど見ごろだった。 ツツジに山門を組み合わせた写真を何枚か撮ってみたが、 結局ありふれた構図のこの写真がもっとも見栄えがした。 この写真だけ、PENTAX K-5・DA 12〜24mmF4で撮影。 2014/5/10撮影 |
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山門から見た本堂正面 ツツジの花が終わると、境内は静かになる。 2013/5/26撮影 |
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本堂の背後には、大きな宝筐印塔(立て札の右)と北条政子のものとされる供養塔(立て札の左の木陰)がある。 大きな宝筐印塔は鎌倉最古の石塔(14世紀)と言われる。 2013/4/28撮影 |
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身代わり地蔵 本堂の裏手に安置されている。 2013/4/28撮影 |