【堀川・千年 その3】

千年高架橋群の続きです。

現代的なスマートなフォルムで非常に存在感がある高架橋が比較的長く連なる区間でした。

橋脚の基礎となる基礎根入深さは、南方貨物線区間では最深部となる桁座下から51メートルの部分が多くなっています。

この区間の様子は、Youtubeの「新幹線から0.5倍速で見る南方貨物線」でも確認可能です。

【地形図】

33;千年第2BL 34;第3千年Bv 35;千年第3BL 36;第4千年Bv 37;千年第4BL 

名古屋市年計画図2005年版に管理人が編集
38;第5千年Bv 39;不明BL 40;不明Bv 41;不明BL 

名古屋市年計画図2005年版に管理人が編集

 


視点E


視点F

視点Fの反対側(名古屋方向)

視点:G

【南方貨物線を歩くに戻る】 【南一番町その1に進む】(第二集サイトへ)


管理人 茉莉花(まつりか)
 Copyright by Matsurika 2016.11

記事および写真の無断転載を禁じます。