2009年のコンピュータ将棋選手権では、GPS将棋が優勝、2位:大槻将棋、3位:文殊と、シードがすべて入れ替わる大波乱。Bonanzaを6個合議制で動かす文殊が本家のBonanzaを上回る3位に入賞、合議制の有効性を実証した。
(2011.5.2〜)