2008年はコンピュータ将棋選手権のエキシビションで、激指が清水上アマ名人を、棚瀬将棋が加藤朝日アマ名人を共に破った。 11月GPWの持ち時間を長くしたリベンジマッチでも1勝1敗となり、コンピュータ将棋がアマトップの域に達していることが示された。
(2010.1.9〜)