3局目は、斜めの舞台での一幕もの。 内藤先生の若かりし頃の作品より。
くるくる No.143
オリジナルの作品を鑑賞する
角で下まで追ってから、「La-同Lb−G-玉」型の趣向で退路を塞ぎながら追い戻します。 オリジナルはこの趣向のあと更に1往復する大作です。 この頃から「ベン・ハー」の片鱗が伺えますね。