詰将棋おもちゃ箱加藤徹 全作品

9手詰〜15手詰

加藤徹 全作品
加藤徹 全作品

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KATO No.2a No.2
5手
入1
○1970年4月 投稿
●1970年6月 詰パラ 幼稚園 松4
 ・26票/64人 首位/5題
 ・4手変長あり → 修正 No.2a

ひとこと:須田信雄さん
『 96角は苦心の一手とみる 』
No.2a
9手
●1999年9月 NIFTY

ひとこと:昨日の猿さん
『 飛角を盤面いっぱいに使う作品ですね 』
KATO No.14 No.14
11手
○1970年9月 投稿
●1970年11月 徳島新聞
KATO No.15 No.15
13手
○1970年8月 投稿
●1970年12月 評価室 3
 ・1票
 ・余詰あり (脊尾詰) → ボツ
KATO No.19 No.19
9手
入4
○1970年3月 投稿
●1971年1月 詰パラ 中学校 1
 ・誤1 無6 A42 B46 C7 首位/5題

ひとこと:高橋邦男さん
『 歩詰を避ける問題ですが狙いが変っているので新鮮味が感じられます 』
KATO No.40a No.40
13手
●1972年2月 詰パラ 大道棋研究室 4
 ・誤7 無1 正50
 ・余詰あり → 修正 No.40a
No.40a
13手
●1998年11月 NIFTY (TETSU No.40)

ひとこと:あんこうさん
『 これはイイですね。打歩攻防の粋を効かしてます。成か不成か、合駒するか単に逃げるのか。 初手の紛れも2手目の変化も味がある 』
KATO No.41 No.41
9手
入17
○1971年2月 投稿
●1972年3月 詰パラ 中学校 14
 ・誤3 無2 A23 B52 C20 3位/5題

ひとこと:高橋邦男さん
『 置駒と持駒の多いのには難があるが、初手より連続の打捨てには仲々重量感があふれている 』
KATO No.54 No.54
15手
入26
○1972年8月 投稿
●1973年6月 詰パラ 詰将棋マラソン 11

ひとこと:佐々木光正さん
『 虚々実々ノ攻防、見応えあり 』
KATO No.56 No.56
11手
入28
○1972年1月 投稿
●1973年11月 詰パラ 中学校 21
 ・誤16 無0 A18 B20 C1 首位/5題
 ・1973年下半期半期賞
 ・無駄合的な2手変長あり

ひとこと:桜庭健年さん
『 不成三回の構想物。23飛生の限定すばらしい。桂の二段活用も花を添えている。 捨駒が一つもないけどワナが各所に点在、流石構想派加藤氏!! 』
KATO No.191 No.191
11手
●2000年11月 @nifty SOFTV3-9

ひとこと:作者
『 使用駒生桂4枚の長手数記録作 』