まあ、お聞き下さい 多田そうべいの 30秒講演です!
お年寄りの被害多発!! 「振り込め詐欺」 から今では 「なりすまし詐欺」 (銀行員・弁護士・警察官…) コロリと騙されます そして もう被害が続出! 7月の地デジ化を前に 「地デジ詐欺」 が横行中 そんな被害に遭わないため 緊急講演を開始
教育関係 多田そうべい、 従来の講演スタイルにピッタリ! 今注目!! [親学]講演も …子はいなり寿司。(講演依頼度★★★) 親は子どもに期待をかけすぎている。 いなり寿司のご飯が知識。 アゲの色が健康のバロメーター。 いなり寿司を載せる器が家庭の様子。 添える生姜は親のポリシー、夢。 美味しいいなり寿司はどんな形をして、 どんな色をしているか。 多田そうべい、独特の発想からユーモアを交え、 子育て真っ最中の親にとっては、 正に「目からウロコ」の講演。他に、 日本の教育を一本の木に例え、 家庭の在り方から、地域社会の役割など、幅く指導。 学校、PTA関係者らから喜ばれている。                   …イキイキ子育てもう大丈夫!(講演依頼度★★★) 「女が母親になることは簡単だが、母親でいることは難しい」。 親の子離れ、子の親離れ、 などの話を中心に、 父親ももっと、教育、育児にも参加を、と指導。 18才の二男を難病で失った話を折り込みながら、 「子どもが元気 に育てばそれで100点を」、 と指導。
理不尽な親たちにならないために
…子は親の背中を見て育つ(講演依頼度★★★★) これでいいの?大人のマナー 一般編 権利(主張)と義務(守り、履行) このバランスが保たれてこそ 住み良い社会が ・不都合なことになると「上の者を呼べ」と怒鳴る ・「誰がこんな事を決めたんだ。俺は承知しない」と駄々をこねる ・「私は、金を払ってるお客だ」と威張ってルールーを無視する 何故、(困った子が…) ○○の顔が見て見たい? とまでは言えませんが その○○が…!? 学校編  ・校舎の色が気にくわない ・掃除をさせないで ・けんかした相手を転校させよ ・石でガラスを割った。石があるのが悪い ・運動会で兄弟が違う組に。仲が悪くなったらどうする ・「いただきます」不用な言葉。給食費払っているから ・記念写真、なぜうちの子ははじっこなのか ・制服買いに行ったら閉まってた。24時間営業させよ ・自由に勉強させているから、学校でも束縛しないで ・交通当番のない学校に転校させたい ・義務教育だから、給食費はタダにしろ ・朝は忙しいので、朝食も学校で出して欲しい 念書まで書かせる親も 以前は「団体」でのクレームが 今は 「個人」で「自己チュウ」のクレームに 先生方は個人との対応に翻弄されている現状 家庭・学校・地域を結ぶのは 「お互いの信頼関係 重要 社会のルールからはみ出た 大人たちが多い世の中 ゆがんだ家庭での教育が 学校で、地域で混乱を招いています。 健全な環境は 健全な家庭から作られる 親が社会に溶け込み しっかり生きることが それが子にとっての「無言の教育」の一つ。 家庭の中で特に大切なのは母親の笑顔。 子育ての基本はまず「親育て」から だから、今 大人の寺子屋 なのです諺を交えながらの話は、説得力十分。 この内容も感動いっぱい!。

笑いと感動の90分。

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社会福祉協議会関係 …イキイキ老後・上手に年齢を取る方法 (講演依頼度★★★★) 「誰にも迷惑をかけず、元気に死にたい」 と誰もが願う。 少子、高齢化の現状を踏まえ、 「今に感謝」し、 イキイキとした生活を送るヒントを。 91才で逝った実母の介護体験を交え、 「歌の効用も大きい」とも。 [介護認定5]と評価された 母の介護経験を取り入れながら、 スタート直後の「介護保険」に ついても視野に入れ、 上手に年齢を取る方法を指導。緊急!講演 正常化の偏見 群馬大学のある教授の言葉です 誰でも「情報を無視」したり 「リスクを過小評価」 をする習性がある 地震・台風・犯罪など あらゆる事件・事故・災害に対し 「自分は大丈夫」という思い込み。 これが「正常化の偏見」 地震・台風・犯罪は 時、場所を選びません 常日頃から「家庭/近所/地域自治体」 が三位一体となって連携を取り いつ起きても大丈夫な 体勢作りの知恵を伝授 「見直そう!! 近所力 地域力」 防災、防犯関係講演に取り入れています。
何かが起きてからでは遅すぎる
「…だろう」ではなく「…かも知れない」 意識変化を! 個人情報により人間関係や地域のコミュニケーションが 希薄に 防犯・防災に対し 「自分は、自分の町は大丈夫だろう」 この自分のリスクを除外してしまう意識が 「正常化の偏見」 「自分に、自分の町に何かが起こるかも知れない」 その意識を持つことが大切! まずは、「向こう三軒両隣」の知恵から (割れ窓の原理) 「割れた窓を放っておくと、次々と他の窓も割られ、すさんでしまう」 ニューヨーク州がこの問題を取り上げ 些細な事件を徹底的に取り締まり 犯罪抑止に効果を上げた これが「割れ窓の原理」 自転車盗など、軽敏な事件を見逃さないで 近所の目、地域の連携が 犯罪抑止に …見直そう!地域力・近所力(講演依頼度★★★★★) 小さな知恵で大きな成果!! 何事が起きても 自分だけは大丈夫、という 偏見 地震・台風・犯罪他の被害に自分は 遭わないという 偏見 災害・犯罪を他人事として無関心な人に 大人の寺子屋 「正常化の偏見」 講演も行っています 「向こう三軒両隣」。懐かしい言葉です。 社会の弱者を守るのはやはり、地域の目です。 防災、防犯はボランティアの力が必要。 思い」から「行動へ 特に団塊の世代へ、地域での行動の一歩を提唱します。 しかし 笛吹けど…踊らず  事件、事故、災害に直面するまで 「対岸の火事」という意識 それは人間の摂理で仕方ないこと 「自分たちは大丈夫」という 奢りと安心感
大事なのは こういう問題に 常日頃から行政、自治体、地域が 真剣に取り組んでいるという姿勢を くどいほど示すこと ある変化を 認知し判断し行動する 認知しても判断しても行動に移らない 今や、行動する時期に 長い目で 提案し続けることで やがて 住民一人一人に意識が徐々に浸透し 前向きな行動が 定着するでしょう
多田そうべいは 全国でこの問題に取り組んでいる 具体的な例を示し 住民への行動を促します
一 般 …「心にビタミンを!・心の器を大きく」 (講演依頼度★★★★) 家庭では子育てや教育、家族関係……。 会社ではタテ、ヨコの人間係など ストレスは溜まる一方。 所詮、人間はその器だけの人生しか歩めない、という。 そこで、「富士山は何故高いの?」と質問し、 この富士山の絵をヒントに、 どうせ生きるのなら、心の器を大きく持って生きましょう、 と指導。 若年層から年配者まで、 誰が聞いてもなるほど、納得の講義。 佐渡 金井町講演

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商工会・経営セミナー関係 …「経営は鍋物なり」(講演依頼度★★★) 100人の経営者がいれば、 100通りの経営方法がある。 「経営」を第三者の目で見つめ、 鍋物に例えてその原点と道理を解説。 多田そうべい独自の発想に、誰もが頷き、 そして、納得のユニークな講演。 この時、世間に吹く8つの風、 すなわち「八風」も説明。 要は、美味しい鍋をお客さまに薦め、 からも誉められる鍋を作れ、と指導。 それがそのまま、「儲け」につながる、と。 異業種間サークル 「小僧六歩(こぞうろっぽ)」の 会事務局長12年の経験。 経営者に今何が求められているか! 多田そうべいの智恵が一杯!! …リーダーは「五眼」を持て。 遠くを見ると近くが見えない。 近くを見ると遠くが見えない。 これが「肉眼(にくげん)」。 これからの経営者は先を見越す「心の眼」が必要。 少子化時代の環境に育った若者達が 就職期を迎えるのは間近。 会社なり、商店に経営者の ビジョンがないと生き残れない。 人の上に立ち、人を使う立場の方へ知恵を。 そして「五眼」を持てと指導。 ではその「五眼」とは?。 ※どんな集いでも、寺子屋の科目は 「国語」、「保健」、「音楽」に分け、 心、健康、それと 実母の介護経験を通して歌の効用を説き、 笑いの中に考えさせられることがいっぱい!。

授業参観お疲れさまでした。

参加された生徒さんの中から「級長」に優秀賞が渡される

講師の選択に迷ったら まずは 講師派遣会社にご相談下さい
大人の寺子屋授業内容の一例 1科目目…国語(なるほど納得 (演題に沿って話は進みます)。 2科目目…保健(健康時として目がウルウル 3科目目…音楽(歌の効用爆笑コーナー 多田そうべいの講演は、 笑いと感動の90分! 講演時間;約90分。 講演準備物;ホワイトボードor黒板。  マイク関係;2本。 (有線 or ワイアレスどちらでも)


多田そうべい 講演・準備物
マイク2本(有線もしくはワイヤレス)
ホワイトボードもしくは黒板
カラオケのカセットテープが会場に流れる機器。(歌がある場合)
・他、詳細は業者様へお尋ね下さい。
※印刷物に「殿さまキングス」使用の場合 殿…」ではなく「殿さま…」で 細かいことで恐縮です

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